山崎ハコの歌詞一覧

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よみ:やまさきはこ

山崎ハコの歌詞一覧

公開日:2015年1月4日 更新日:2024年10月19日

41 曲中 1-41 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

追悲荒年歌

山崎ハコ

作詞: 尺迢空

作曲: 山崎ハコ

歌詞:ちゝのみの 父はいまさず、 はゝそばの 母ぞ かなしき。

呪い

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:コンコン コンコン 釘をさす コンコン コンコン

さくらんぼ

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:さくらんぼが赤い 夏が来る 私を見ている 誰ですかと言うかな 変わらないものは

歌ひとつ

山崎ハコ

歌詞:歌をうたうのなら 勇気がいるのだよ 全てが見えるのさ 鏡に映る心 そんなことはあるわきゃない

空の舟

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:人の世のはかなさを ある日突然感じて 会いたくて会いたくて 二度と会えないと知るんだ 星でもない光が

小鈴のうた

山崎ハコ

作詞: 秋之桜子

作曲: 山崎ハコ

歌詞:わたしは哀しいお姫様 恋して 夢見て 待ちぼうけ わたしは切ないお姫様

一位の恋

山崎ハコ

歌詞:夏の終わりの蜩に 別れを告げたら泣けてきた 私の自慢の赤い実を そばで見てほしかった あなたはわずかひと夏の

ごめん…

山崎ハコ

歌詞:元気でいるのかい それだけが気がかり 最後の最後まで いられなくて ごめん

私のうた

山崎ハコ

歌詞:私のための子守唄 歌ってほしいのと こんな私の足元で 泣いてたあの子

鳥に帰る

山崎ハコ

歌詞:一人泣き叫んでも 恋は戻らないけど 夢の中で逢えれば きっと きっと忘れられる

ターコイズブルーの空

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:悲しい事がやってきた時は なぜかいつも空を見た わずかに見える夜空の星が 涙でにじんだ 昔から私を見ていたね

夜が待てない

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:ウソをつきながら生きて 大層な事じゃない 社会人ですから そうさ その笑い顔あやしすぎる

濁り江

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:大きな川に 木の葉一枚 女が一人乗っている 小さな舟と案ずるな 波がからだに伝い来る

セピアは光る

山崎ハコ

歌詞:あの日の事を覚えてる あんなに笑ったあの日 最初にあなただけが 笑いのツボにはまって

街の灯・ゆらり

山崎ハコ

歌詞:街の灯は帰らない 待ち合わせをしたあの場所よ 街の灯は帰らない 胸の中にだけ 灯る光

女は人魚

山崎ハコ

歌詞:冬が来ても帰らない 雪の町でも 常夏の町でも 人でなしと言われながら 酒のサカナになっているだろう

山の神さま

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:今も人は信じ続けてるんだ ほらほら そんなことをするときっと怒られると じいちゃんが言う 山の神のバチが当たると怒ってる

FATE

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:さだめの通りに 生きているとしても 冒険者でいると思いたい 大きな手の平に いるんだとしても

夢ん中

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:夢ん中で恋して 何度もいさかいをした 二人して言うことは それでも自分は精一杯 これが現実ならば

夜の日傘

山崎ハコ

作詞: 北村想

作曲: 山崎ハコ

歌詞:さよならといえよ 夜のパラソル なにに恋して なにを失くしたの すてるものは

ヌー(映画「ヌーのコインロッカーは使用禁止」主題歌)

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:空に 花びら 踊ってる 夢を見たねと 言われます

花之井哀歌

山崎ハコ

歌詞:聞いておくれよ 聞いとくれ あたしはここに居る。 あんたを待ってここに居る。

元気かい

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:今は朝なのか 光はささないよ 夕陽も 朝日も 輝かず

二人のふるさと

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:空を見れば鳥が呼んでいる 君の知らない町を見に行こう 本当は翼があるのだから 簡単さ自由に飛べるはずだよ 見たこともない景色だよ

プラーグマ

山崎ハコ

歌詞:空に見えたい 海に見えたい 山に見えたい 道に見えたい 悪人に見えたい

50 YEARS

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:誰にも見えない 細い道が目の前にある 踏みはずさぬよう メロディが空中を走る とがりながら

ふようのうた

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:道なき道を歩いてきた 切り傷なんかは数知れず 心を忘れた男と言うな お前のからだに忘れたか 山をさまよって

まっくらやみ

山崎ハコ

歌詞:薄羽かげろう 夕陽にゆれて 洞海湾は錆の色 帰るあてなく 精魂つきて

新宿心中

山崎ハコ

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:この街にはいくつも 思い出が詰まっている 初めて女を知った 裏通りも今はビル 死ぬなら晴れた夜に限ると言ってたお前

追いかけて春夏秋冬

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:彼岸を過ぎて 九日十日 桜の上に 雪が降る 宿の小窓を開けて

森のスクリーン

山崎ハコ

歌詞:はるか深い森の向こうに 映っているよ僕の若い日 輝く笑顔と言いたいけれど 悲しく悩んだ横顔ばかり

歌っ子

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:歌を歌いながら 歩いてきたね 胸の中で いつもいつも 歌ってる子だった

昨夜の男

山崎ハコ

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

歌詞:昨夜私を抱いた男は 肌の冷たい男だった 見かけたところヤクザのような 仕草に苦味のある男 昨夜私を抱いた男は

横浜から

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:横浜から来ました女の子です 初恋は鴎にさらわれました 港の匂いをかいでることが 悲しくなって来たのです 長い髪がけだるそうなら

上級試験

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:自分を捨て 他人のために役立ちたい たとえ 一生は 貧しいままであっても

いま美酒をてのひらで

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:いま 美酒をてのひらで あたためながら ゆらりゆらり 過ぎた昔

UFOを待つ冬の窓

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:木枯しが吹き 雲がちぎれて飛ぶ ときおり月光が 驚いたように光る ぼくはひとりの部屋にいて

オルゴール

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:あらくれに 不似合いの オルゴール 真夜中に鳴らして 眠れば

ざんげの値打ちもない

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:あれは二月の 寒い夜 やっと十四になった頃 窓にちらちら雪が降り 部屋はひえびえ暗かった

東京港町気分

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:カモメ追うよな 目の先に 夢のホテルが そびえ立つ 窓の灯りに

橋向こうの家

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:淋しかったら いつでも 来てね 私と いっしょなら

山崎 ハコ (やまさき ハコ、1957年5月18日 - ) は、日本の歌手、シンガーソングライター、女優、文筆家。本名、安田 初子(やすだ はつこ、旧姓・山崎)。 wikipedia