山崎ハコの歌詞一覧

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よみ:やまさきはこ

山崎ハコの歌詞一覧

公開日:2015年1月4日 更新日:2025年4月15日

41 曲中 1-41 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

呪い

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

コンコン コンコン 釘をさす コンコン コンコン

さくらんぼ

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

さくらんぼが赤い 夏が来る 私を見ている 誰ですかと言うかな 変わらないものは

街の灯・ゆらり

山崎ハコ

街の灯は帰らない 待ち合わせをしたあの場所よ 街の灯は帰らない 胸の中にだけ 灯る光

二人のふるさと

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

編曲: 鈴木豪

空を見れば鳥が呼んでいる 君の知らない町を見に行こう 本当は翼があるのだから 簡単さ自由に飛べるはずだよ 見たこともない景色だよ

小鈴のうた

山崎ハコ

作詞: 秋之桜子

作曲: 山崎ハコ

編曲: 中野定博

わたしは哀しいお姫様 恋して 夢見て 待ちぼうけ わたしは切ないお姫様

新宿心中

山崎ハコ

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

編曲: 鈴木豪

この街にはいくつも 思い出が詰まっている 初めて女を知った 裏通りも今はビル 死ぬなら晴れた夜に限ると言ってたお前

追悲荒年歌

山崎ハコ

ちゝのみの 父はいまさず、 はゝそばの 母ぞ かなしき。

空の舟

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

人の世のはかなさを ある日突然感じて 会いたくて会いたくて 二度と会えないと知るんだ 星でもない光が

私のうた

山崎ハコ

私のための子守唄 歌ってほしいのと こんな私の足元で 泣いてたあの子

花之井哀歌

山崎ハコ

聞いておくれよ 聞いとくれ あたしはここに居る。 あんたを待ってここに居る。

いま美酒をてのひらで

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

いま 美酒をてのひらで あたためながら ゆらりゆらり 過ぎた昔

セピアは光る

山崎ハコ

あの日の事を覚えてる あんなに笑ったあの日 最初にあなただけが 笑いのツボにはまって

プラーグマ

山崎ハコ

空に見えたい 海に見えたい 山に見えたい 道に見えたい 悪人に見えたい

鳥に帰る

山崎ハコ

一人泣き叫んでも 恋は戻らないけど 夢の中で逢えれば きっと きっと忘れられる

夜の日傘

山崎ハコ

作詞: 北村想

作曲: 山崎ハコ

さよならといえよ 夜のパラソル なにに恋して なにを失くしたの すてるものは

橋向こうの家

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

編曲: 山崎ハコ

淋しかったら いつでも 来てね 私と いっしょなら

ヌー(映画「ヌーのコインロッカーは使用禁止」主題歌)

山崎ハコ

空に 花びら 踊ってる 夢を見たねと 言われます

ふようのうた

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

編曲: 寺田英一

道なき道を歩いてきた 切り傷なんかは数知れず 心を忘れた男と言うな お前のからだに忘れたか 山をさまよって

まっくらやみ

山崎ハコ

薄羽かげろう 夕陽にゆれて 洞海湾は錆の色 帰るあてなく 精魂つきて

昨夜の男

山崎ハコ

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

編曲: 鈴木豪

昨夜私を抱いた男は 肌の冷たい男だった 見かけたところヤクザのような 仕草に苦味のある男 昨夜私を抱いた男は

横浜から

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

横浜から来ました女の子です 初恋は鴎にさらわれました 港の匂いをかいでることが 悲しくなって来たのです 長い髪がけだるそうなら

上級試験

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

自分を捨て 他人のために役立ちたい たとえ 一生は 貧しいままであっても

UFOを待つ冬の窓

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

木枯しが吹き 雲がちぎれて飛ぶ ときおり月光が 驚いたように光る ぼくはひとりの部屋にいて

追いかけて春夏秋冬

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

彼岸を過ぎて 九日十日 桜の上に 雪が降る 宿の小窓を開けて

ごめん…

山崎ハコ

元気でいるのかい それだけが気がかり 最後の最後まで いられなくて ごめん

歌ひとつ

山崎ハコ

歌をうたうのなら 勇気がいるのだよ 全てが見えるのさ 鏡に映る心 そんなことはあるわきゃない

女は人魚

山崎ハコ

冬が来ても帰らない 雪の町でも 常夏の町でも 人でなしと言われながら 酒のサカナになっているだろう

森のスクリーン

山崎ハコ

はるか深い森の向こうに 映っているよ僕の若い日 輝く笑顔と言いたいけれど 悲しく悩んだ横顔ばかり

FATE

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

さだめの通りに 生きているとしても 冒険者でいると思いたい 大きな手の平に いるんだとしても

50 YEARS

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

編曲: 鈴木豪

誰にも見えない 細い道が目の前にある 踏みはずさぬよう メロディが空中を走る とがりながら

元気かい

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

編曲: 鈴木豪

今は朝なのか 光はささないよ 夕陽も 朝日も 輝かず

オルゴール

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

あらくれに 不似合いの オルゴール 真夜中に鳴らして 眠れば

ざんげの値打ちもない

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

あれは二月の 寒い夜 やっと十四になった頃 窓にちらちら雪が降り 部屋はひえびえ暗かった

東京港町気分

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

カモメ追うよな 目の先に 夢のホテルが そびえ立つ 窓の灯りに

一位の恋

山崎ハコ

夏の終わりの蜩に 別れを告げたら泣けてきた 私の自慢の赤い実を そばで見てほしかった あなたはわずかひと夏の

歌っ子

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌を歌いながら 歩いてきたね 胸の中で いつもいつも 歌ってる子だった

山の神さま

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

今も人は信じ続けてるんだ ほらほら そんなことをするときっと怒られると じいちゃんが言う 山の神のバチが当たると怒ってる

ターコイズブルーの空

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

悲しい事がやってきた時は なぜかいつも空を見た わずかに見える夜空の星が 涙でにじんだ 昔から私を見ていたね

夜が待てない

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

ウソをつきながら生きて 大層な事じゃない 社会人ですから そうさ その笑い顔あやしすぎる

濁り江

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

大きな川に 木の葉一枚 女が一人乗っている 小さな舟と案ずるな 波がからだに伝い来る

夢ん中

山崎ハコ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

夢ん中で恋して 何度もいさかいをした 二人して言うことは それでも自分は精一杯 これが現実ならば

山崎 ハコ (やまさき ハコ、1957年5月18日 - ) は、日本の歌手、シンガーソングライター、女優、文筆家。本名、安田 初子(やすだ はつこ、旧姓・山崎)。 wikipedia