よみ:らふれしあ
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汚きたない汚きたない この街まち全部ぜんぶ
汚きたない汚きたないモノで溢あふれている
汚きたない汚きたない 僕ぼくは特別とくべつ
汚きたない汚きたない彼奴等きゃつらとは違ちがう
汚きたない汚きたない 誰だれも知しらない
汚きたない汚きたない心こころの奥底おくそこを
僕ぼくは僕ぼくは 僕ぼくさえも知しらない
僕ぼくを 君きみは暴あばこうとしている
触さわらないでくれよ 甘あまい香かおり
月つきが膨ふくらんだ夜よるに 手てを繋つないだ怪獣かいじゅうは
番ばんでもないのに身みを寄よせ合あい
傷きずを舐なめ合あうだけ 汚よごし合あうだけ
土足どそくで踏ふみ荒あらした
花壇かだんには人一倍ひといちばい大おおきなラフレシアが咲さく
たった一度いちど血迷ちまよっただけ
抜ぬけ出だす為ために近道ちかみちをしただけ
理解りかいし難がたい言葉ことばの酒さけに
年甲斐としがいも無なく 唯ただ酔よっていただけ
最低さいていな僕ぼくを 認みとめないで
月つきが萎しぼんでいく朝あさに 独ひとり鳴ないた怪獣かいじゅうは
明日あしたの約束やくそくさえ待まてず
涎よだれ垂たれ流ながし 剥むき出だし
本当ほんとうの僕ぼくは
罪悪感ざいあくかんなど無ない
君きみが眼鏡めがねを外はずして微笑ほほえんでくれるのならば
天使てんしと悪魔あくまは囁ささやいた
普通ふつうの幸しあわせもあるよ と
けれど一生いっしょう後悔こうかいするくらいなら
その手てを取とればいい と
どうして追おってしまうんだ 何なにも映うつさない瞳ひとみ
汚きたないこの街まちで 唯一ゆいいつ
僕ぼくの本音ほんねを認みとめてくれた君きみを
僕ぼくは君きみを
月つきが膨ふくらんだ夜よるに 手てを繋つないだ怪獣かいじゅうは
番ばんでもないのに身みを寄よせ合あい
傷きずを舐なめ合あうだけ 汚よごし合あうだけ
土足どそくで踏ふみ荒あらした
花壇かだんには人一倍ひといちばい大おおきなラフレシアが咲さく
汚きたない汚きたないモノで溢あふれている
汚きたない汚きたない 僕ぼくは特別とくべつ
汚きたない汚きたない彼奴等きゃつらとは違ちがう
汚きたない汚きたない 誰だれも知しらない
汚きたない汚きたない心こころの奥底おくそこを
僕ぼくは僕ぼくは 僕ぼくさえも知しらない
僕ぼくを 君きみは暴あばこうとしている
触さわらないでくれよ 甘あまい香かおり
月つきが膨ふくらんだ夜よるに 手てを繋つないだ怪獣かいじゅうは
番ばんでもないのに身みを寄よせ合あい
傷きずを舐なめ合あうだけ 汚よごし合あうだけ
土足どそくで踏ふみ荒あらした
花壇かだんには人一倍ひといちばい大おおきなラフレシアが咲さく
たった一度いちど血迷ちまよっただけ
抜ぬけ出だす為ために近道ちかみちをしただけ
理解りかいし難がたい言葉ことばの酒さけに
年甲斐としがいも無なく 唯ただ酔よっていただけ
最低さいていな僕ぼくを 認みとめないで
月つきが萎しぼんでいく朝あさに 独ひとり鳴ないた怪獣かいじゅうは
明日あしたの約束やくそくさえ待まてず
涎よだれ垂たれ流ながし 剥むき出だし
本当ほんとうの僕ぼくは
罪悪感ざいあくかんなど無ない
君きみが眼鏡めがねを外はずして微笑ほほえんでくれるのならば
天使てんしと悪魔あくまは囁ささやいた
普通ふつうの幸しあわせもあるよ と
けれど一生いっしょう後悔こうかいするくらいなら
その手てを取とればいい と
どうして追おってしまうんだ 何なにも映うつさない瞳ひとみ
汚きたないこの街まちで 唯一ゆいいつ
僕ぼくの本音ほんねを認みとめてくれた君きみを
僕ぼくは君きみを
月つきが膨ふくらんだ夜よるに 手てを繋つないだ怪獣かいじゅうは
番ばんでもないのに身みを寄よせ合あい
傷きずを舐なめ合あうだけ 汚よごし合あうだけ
土足どそくで踏ふみ荒あらした
花壇かだんには人一倍ひといちばい大おおきなラフレシアが咲さく