感情かんじょうと感覚かんかくに沿そって 傷きずつけてばかりの僕ぼくは
苦くるしくて辛つらいよ 上手じょうずに嘘うそが吐つけないよ
その人格じんかくを少年しょうねんと呼よんだ
弱よわい心こころを閉とじ込こめたんだ
そう言いうことさ、あの瞬間しゅんかんに
あの夏なつに僕ぼくも死しんだんだ
赤あかい月つきと冷つめたい風かぜの匂におい
その度たびに君きみを思おもい出だした
少年しょうねんよ戻もどってきてくれないか
いまの僕ぼくが壊こわれる前まえに
感情かんじょうと感覚かんかくを変かえて 傷きずついてばかりの僕ぼくは
苦くるしくて辛つらいよ 上手じょうずに嘘うそが吐つけないよ
その人格じんかくを少年しょうねんと呼よんだ
弱よわい心こころを閉とじ込こめたんだ
そう言いうことさ、あの瞬間しゅんかんに
あの夏なつに僕ぼくも死しんだんだ
共ともに描えがいた夢ゆめの続つづきを歩あるく
その度たびに君きみを思おもい出だした
少年しょうねんよ戻もどってきてくれないか
いまの僕ぼくが壊こわれる前まえに
泣ないてばかりでいいさ 傷きずついたっていいさ
去この空そらを虚うつろの空そらを越こえてゆけ
誤魔化ごまかしたっていいさ 笑わらってればいいさ
去この空そらを虚うつろの空そらを越こえて
感情kanjouとto感覚kankakuにni沿soってtte 傷kizuつけてばかりのtsuketebakarino僕bokuはha
苦kuruしくてshikute辛tsuraいよiyo 上手jouzuにni嘘usoがga吐tsuけないよkenaiyo
そのsono人格jinkakuをwo少年syounenとto呼yoんだnda
弱yowaいi心kokoroをwo閉toじji込koめたんだmetanda
そうsou言iうことさukotosa、あのano瞬間syunkanにni
あのano夏natsuにni僕bokuもmo死shiんだんだndanda
赤akaいi月tsukiとto冷tsumeたいtai風kazeのno匂nioいi
そのsono度tabiにni君kimiをwo思omoいi出daしたshita
少年syounenよyo戻modoってきてくれないかttekitekurenaika
いまのimano僕bokuがga壊kowaれるreru前maeにni
感情kanjouとto感覚kankakuをwo変kaえてete 傷kizuついてばかりのtsuitebakarino僕bokuはha
苦kuruしくてshikute辛tsuraいよiyo 上手jouzuにni嘘usoがga吐tsuけないよkenaiyo
そのsono人格jinkakuをwo少年syounenとto呼yoんだnda
弱yowaいi心kokoroをwo閉toじji込koめたんだmetanda
そうsou言iうことさukotosa、あのano瞬間syunkanにni
あのano夏natsuにni僕bokuもmo死shiんだんだndanda
共tomoにni描egaいたita夢yumeのno続tsuduきをkiwo歩aruくku
そのsono度tabiにni君kimiをwo思omoいi出daしたshita
少年syounenよyo戻modoってきてくれないかttekitekurenaika
いまのimano僕bokuがga壊kowaれるreru前maeにni
泣naいてばかりでいいさitebakarideiisa 傷kizuついたっていいさtsuitatteiisa
去koのno空soraをwo虚utsuroのno空soraをwo越koえてゆけeteyuke
誤魔化gomakaしたっていいさshitatteiisa 笑waraってればいいさtterebaiisa
去koのno空soraをwo虚utsuroのno空soraをwo越koえてete