WONDER LiGHT 歌詞 IDOLiSH7 アイドリッシュセブン Third BEAT!オープニング ふりがな付

消きえる夕日ゆうひを始はじまりの合図あいずに
薄明はくめいのなかへここから踏ふみ出だそう
明日あしたを呼よぶための祈いのり
イルミネーション身みに纏まとって

ショーの幕まくはずっと下おりてない
世界せかいは待まってる
そう夢ゆめとやっと今日きょうに着ついたばかり
それでも
喝采かっさいとリズムを誘さそいながら
歩あるきだせるはずだ
君きみと、君きみと立たってるなら

夜よるにヒカリ灯ともすかぎり
ぎこちない旅たびは希望きぼうへと変かわれる
数かず知しれない別わかれ出会であい
一いっ歩ぽずつがワンダーライト

どこまでもはしゃぐ明あかり
それはストーリー
いつかの願ねがいが道みちになってくれる
靴音くつおとさせ前まえに前まえに行いけ
また先さきへと向むかうたび
七色なないろそっと瞬またたくよ

明あかる過すぎても暗くら過すぎてもなぜか
視界しかい曖昧あいまいになるけどそれでいい
チカチカしてるざわめいている
ありのままの今いまを進すすもう

愛あいだなんて改あらたまっちゃうのは違和感いわかんあるけど
そう涙なみだ滲にじみそうな人ひとがいたら教おしえて
多色たしょくのシャワー真まっ只中ただなか
連つれ出だしに行いくから

ほら舞まい踊おどれば流ながれ星ぼしだ
僕ぼくらが正義せいぎを履はき違ちがえていても
誰だれかにとって幸さいわいなら
七色なないろした足跡あしあとは正ただしいんだ

夜よるにヒカリ灯ともすかぎり
ぎこちない旅たびも未来みらいに繋つながる
数かず知しれない眩まばゆさたち
一いっ歩ぽずつがワンダーライト

どこまでもはしゃぐ明あかり
それはストーリー
いつかの願ねがいが道みちになってくれる
靴音くつおとさせ前まえに前まえに行いけ
また先さきへと向むかうから
七色なないろそっと笑わらって
きっときっときっと今夜こんやのように
七色なないろそっと瞬またたくよ