冬の旅 歌詞 倍賞千恵子 ふりがな付

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よみ:ふゆのたび

冬の旅 歌詞

倍賞千恵子

2007.6.27 リリース
作詞
五木寛之
作曲
小六禮次郎
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越後えちごはつついし 親不知おやしらず
はるかな波間なみましず
ひゅるる ひゅるる
さむかぜくだけ

あなたとたびしたおも
たずねて ここまできたけれど
ひゅるる ひゅるる
よるうみるだけ

こんなにあいしても こころがとどかない
これからわたしは どうすればいいのでしょうか

ひがしへむかえば 糸魚川いといがわ
直江津なおえつあたりで ゆきになる
ゆらり ゆらり
とおあかれてる

むかしの瞽女ごぜなら まよわずに
しんじて あるいていくでしょう
ゆらり ゆらり
わたし 明日あすえない

こんなにあいしても こころがとどかない
これからわたしは どうすればいいのでしょうか

こんなにあいしても こころがとどかない
これからわたしは どうすればいいのでしょうか

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曲名:冬の旅 歌手:倍賞千恵子