よみ:かたちないこい
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こぼれ落おちる涙なみださえも拭ぬぐいきれず
ただ君きみのそばに居いたくて 二人ふたりで作つくりたかった思おもい出で
なのに始はじまらずに過すぎた恋こい 分わかってるよ そう全すべて俺おれのせい
君きみの笑顔えがおに包つつまれて 君きみの優やさしさに甘あまえて 助たすけられてばっかで傷きずつけて
本当何ほんとうなにも返かえせなくてごめんね。
このままじゃいけない まだ思おもい出でに出来できない
ってもっと早はやく気きがつけたら 都合つごういい思おもいだけが残のこる
振ふり返かえればきっと君きみと 過すごせた掛かけ替かえない日々ひびも
選えらべたはず でも出来できなかった この想おもいを閉とじ込こめるだけのMemory
メモに残のこした君きみの文字もじが涙なみだで滲にじんでく もう何なにを言いっても届とどかない
「じゃあな」って見送みおくるよ君きみの背中せなか
こぼれ落おちる涙なみださえも拭ぬぐいきれず 僕ぼくの心こころまだあの頃ころと
変かわらないまま そのまま もう分わかっただろう? 終おわったの‥
自分じぶんの目めで確たしかめただろう? 降ふり止やまないRainy night
晴はれない空そら 君きみは今いまもういない
ただ君きみのそばに居いたくて だけど今いまはその笑顔えがおが痛いたくて
隠かくせない作つくり笑顔えがお 本当ほんとうは見みたいよ君きみの素顔すがお
君きみの隣となりに居いたいよ でも忘わすれる為ためには会あうべきじゃない
一ひとつに絞しぼれないこの性格せいかくが 招まねいた事実じじつも背そむけてしまう
戻もどれるはずもない もうカタチなんて残のこってない
きっと二人向ふたりむき合あえたら‥ そんなもの叶かないもしない幻まぼろし
二人ふたりで描えがいていた夢ゆめも 叶かなわないまま終おわってしまうの?
応こたえてくれる人ひとはいない 出だせる訳わけはないよ そう君以外きみいがい
言葉ことばにならないほどの痛いたみ心こころに沈しずんでく 何なにをやっても手てにつかない
こんな俺おれとは到底似とうていにつかない
溢あふれ出だした想おもいだけは…堪たえきれず 君きみの事ことを思おもい出だす度たび
眠ねむれないまま このまま 何なにしてるだろう? 何処どこにいるの?
気きになっても仕方しかたないだろう? 問とい掛かけてるLonely night
君きみの胸むねには決けっして届とどかない
パズルの様ようにひび割われた恋こいに 出だしても届とどかない僕ぼくのLetter
宛先あてさきも書かけないまま 散ちらかった部屋へやにそのまま
だけどいつかその時ときが来きたなら 内容ないようも変かえず渡わたすよ
あの時書ときかけなかった名前記なまえしるして‥
こぼれ落おちる涙なみださえも拭ぬぐいきれず 僕ぼくの心こころまだあの頃ころと
変かわらないまま そのまま もう分わかっただろう? 終おわったの‥
自分じぶんの目めで確たしかめただろう? 降ふり止やまないRainy night
晴はれない空そら 君きみは今いまもういない
忘わすれることが出来できたなら楽らくなのに また記憶きおくの中君探なかきみさがす
ただあの頃懐ころなつかしくて 二人ふたりで歩あるいた道今一人みちいまひとりで
いるはずない君きみの面影探おもかげさがし また君きみの背中追せなかおいかけ
過すぎた時ときの早はやさに置おいてかれ 夢見ゆめみた・Nとの未来みらいに鍵掛かぎがけ
願ねがう心こころとはまた裏腹うらはらに想おもう ただ君きみのそばにいたくて…
ただ君きみのそばに居いたくて 二人ふたりで作つくりたかった思おもい出で
なのに始はじまらずに過すぎた恋こい 分わかってるよ そう全すべて俺おれのせい
君きみの笑顔えがおに包つつまれて 君きみの優やさしさに甘あまえて 助たすけられてばっかで傷きずつけて
本当何ほんとうなにも返かえせなくてごめんね。
このままじゃいけない まだ思おもい出でに出来できない
ってもっと早はやく気きがつけたら 都合つごういい思おもいだけが残のこる
振ふり返かえればきっと君きみと 過すごせた掛かけ替かえない日々ひびも
選えらべたはず でも出来できなかった この想おもいを閉とじ込こめるだけのMemory
メモに残のこした君きみの文字もじが涙なみだで滲にじんでく もう何なにを言いっても届とどかない
「じゃあな」って見送みおくるよ君きみの背中せなか
こぼれ落おちる涙なみださえも拭ぬぐいきれず 僕ぼくの心こころまだあの頃ころと
変かわらないまま そのまま もう分わかっただろう? 終おわったの‥
自分じぶんの目めで確たしかめただろう? 降ふり止やまないRainy night
晴はれない空そら 君きみは今いまもういない
ただ君きみのそばに居いたくて だけど今いまはその笑顔えがおが痛いたくて
隠かくせない作つくり笑顔えがお 本当ほんとうは見みたいよ君きみの素顔すがお
君きみの隣となりに居いたいよ でも忘わすれる為ためには会あうべきじゃない
一ひとつに絞しぼれないこの性格せいかくが 招まねいた事実じじつも背そむけてしまう
戻もどれるはずもない もうカタチなんて残のこってない
きっと二人向ふたりむき合あえたら‥ そんなもの叶かないもしない幻まぼろし
二人ふたりで描えがいていた夢ゆめも 叶かなわないまま終おわってしまうの?
応こたえてくれる人ひとはいない 出だせる訳わけはないよ そう君以外きみいがい
言葉ことばにならないほどの痛いたみ心こころに沈しずんでく 何なにをやっても手てにつかない
こんな俺おれとは到底似とうていにつかない
溢あふれ出だした想おもいだけは…堪たえきれず 君きみの事ことを思おもい出だす度たび
眠ねむれないまま このまま 何なにしてるだろう? 何処どこにいるの?
気きになっても仕方しかたないだろう? 問とい掛かけてるLonely night
君きみの胸むねには決けっして届とどかない
パズルの様ようにひび割われた恋こいに 出だしても届とどかない僕ぼくのLetter
宛先あてさきも書かけないまま 散ちらかった部屋へやにそのまま
だけどいつかその時ときが来きたなら 内容ないようも変かえず渡わたすよ
あの時書ときかけなかった名前記なまえしるして‥
こぼれ落おちる涙なみださえも拭ぬぐいきれず 僕ぼくの心こころまだあの頃ころと
変かわらないまま そのまま もう分わかっただろう? 終おわったの‥
自分じぶんの目めで確たしかめただろう? 降ふり止やまないRainy night
晴はれない空そら 君きみは今いまもういない
忘わすれることが出来できたなら楽らくなのに また記憶きおくの中君探なかきみさがす
ただあの頃懐ころなつかしくて 二人ふたりで歩あるいた道今一人みちいまひとりで
いるはずない君きみの面影探おもかげさがし また君きみの背中追せなかおいかけ
過すぎた時ときの早はやさに置おいてかれ 夢見ゆめみた・Nとの未来みらいに鍵掛かぎがけ
願ねがう心こころとはまた裏腹うらはらに想おもう ただ君きみのそばにいたくて…