よみ:はれのちくもり
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君きみとずっと笑わらっていたかった 共ともに歩あるく日々ひび数かぞえたかった
例たとえ困難こんなんな道みちだとしても 君きみの前まえじゃ笑わらってられたから
全すべてをかけて守まもれば良よかった なぜあの時ときそれができなかった
every day every time 一番近いちばんちかくで見みてきたはずなのに
疑似恋愛ぎじれんあいから始はじまるstory まるで頭あたまん中晴なかはれのちくもり
いつの日ひにかパッと空そらが晴はれた 日ひが経たつにつれて晴天せいてんになった
太陽たいようのような君きみの笑顔えがおに 助たすけられて涙なみだする事こともあったね
最後さいごの恋こいになるかもって 一人ひとりで勝手かってに思おもってた
君きみと見みた空そらはまぶしくて 雲一くもひとつない日々ひびが続つづくと思おもってたけど
この先さきになにがあっても 一ひとつこれだけは言いえるよ 君きみと出会であえてよかった
君きみとずっと笑わらっていたかった 共ともに歩あるく日々ひび数かぞえたかった
例たとえ困難こんなんな道みちだとしても 君きみの前まえじゃ笑わらってられたから
全すべてをかけて守まもれば良よかった なぜあの時ときそれができなかった
every day every time 一番近いちばんちかくで見みてきたはずなのに
誰だれもが羨うらやむ理想りそうの関係かんけいが 不安定ふあんていになり始はじめたBad day
いつものようにギュッと抱だきしめた その瞬間しゅんかんだけは君きみを感かんじられた
どこにいるの?何なにをしてるの?って、不安ふあんになる君きみの気持きもちやっと気付きづいた
その時既ときすでに君きみはいなくて 後悔こうかいだけが心こころに残のこって
夢ゆめで見みた君きみはあのままで ふざけてばかりで笑わらわせてくれたけど
目覚めざめたら君きみはいなくて 君きみと過すごしたこの場所ばしょで思おもい出だし頬ほおを濡ぬらすよ
君きみとずっと笑わらっていたかった 共ともに歩あるく日々ひび数かぞえたかった
例たとえ困難こんなんな道みちだとしても 君きみの前まえじゃ笑わらってられたから
全すべてをかけて守まもれば良よかった なぜあの時ときそれができなかった
every day every time 一番近いちばんちかくで見みてきたはずなのに
君きみと出逢であいたくさんの世界せかい 見みえるようになり増ふえる願ねがい
もうどんなキッカケでもいい 今いまの願ねがいは一ひとつだけ
わがまま一ひとつ言いわないから つないだ手二度てにどと離はなさないから
もう一度いちど 君きみと逢あいたい もう一度いちど 君きみと笑わらい合あいたい
君きみとずっと笑わらっていたかった 共ともに歩あるく日々ひび数かぞえたかった
例たとえ困難こんなんな道みちだとしても 君きみの前まえじゃ笑わらってられたから
全すべてをかけて守まもれば良よかった なぜあの時ときそれができなかった
every day every time 一番近いちばんちかくで見みてきたはずなのに
今いまになって気付きづいた事ことがある 君きみの前まえじゃ笑わらっていられる
それが何なによりも大事だいじなはずなのに yeah
そんな事こともわからなくなってた いつのまにか当あたり前まえになってた
every day every time 一番近いちばんちかくで見みてきたはずなのに
例たとえ困難こんなんな道みちだとしても 君きみの前まえじゃ笑わらってられたから
全すべてをかけて守まもれば良よかった なぜあの時ときそれができなかった
every day every time 一番近いちばんちかくで見みてきたはずなのに
疑似恋愛ぎじれんあいから始はじまるstory まるで頭あたまん中晴なかはれのちくもり
いつの日ひにかパッと空そらが晴はれた 日ひが経たつにつれて晴天せいてんになった
太陽たいようのような君きみの笑顔えがおに 助たすけられて涙なみだする事こともあったね
最後さいごの恋こいになるかもって 一人ひとりで勝手かってに思おもってた
君きみと見みた空そらはまぶしくて 雲一くもひとつない日々ひびが続つづくと思おもってたけど
この先さきになにがあっても 一ひとつこれだけは言いえるよ 君きみと出会であえてよかった
君きみとずっと笑わらっていたかった 共ともに歩あるく日々ひび数かぞえたかった
例たとえ困難こんなんな道みちだとしても 君きみの前まえじゃ笑わらってられたから
全すべてをかけて守まもれば良よかった なぜあの時ときそれができなかった
every day every time 一番近いちばんちかくで見みてきたはずなのに
誰だれもが羨うらやむ理想りそうの関係かんけいが 不安定ふあんていになり始はじめたBad day
いつものようにギュッと抱だきしめた その瞬間しゅんかんだけは君きみを感かんじられた
どこにいるの?何なにをしてるの?って、不安ふあんになる君きみの気持きもちやっと気付きづいた
その時既ときすでに君きみはいなくて 後悔こうかいだけが心こころに残のこって
夢ゆめで見みた君きみはあのままで ふざけてばかりで笑わらわせてくれたけど
目覚めざめたら君きみはいなくて 君きみと過すごしたこの場所ばしょで思おもい出だし頬ほおを濡ぬらすよ
君きみとずっと笑わらっていたかった 共ともに歩あるく日々ひび数かぞえたかった
例たとえ困難こんなんな道みちだとしても 君きみの前まえじゃ笑わらってられたから
全すべてをかけて守まもれば良よかった なぜあの時ときそれができなかった
every day every time 一番近いちばんちかくで見みてきたはずなのに
君きみと出逢であいたくさんの世界せかい 見みえるようになり増ふえる願ねがい
もうどんなキッカケでもいい 今いまの願ねがいは一ひとつだけ
わがまま一ひとつ言いわないから つないだ手二度てにどと離はなさないから
もう一度いちど 君きみと逢あいたい もう一度いちど 君きみと笑わらい合あいたい
君きみとずっと笑わらっていたかった 共ともに歩あるく日々ひび数かぞえたかった
例たとえ困難こんなんな道みちだとしても 君きみの前まえじゃ笑わらってられたから
全すべてをかけて守まもれば良よかった なぜあの時ときそれができなかった
every day every time 一番近いちばんちかくで見みてきたはずなのに
今いまになって気付きづいた事ことがある 君きみの前まえじゃ笑わらっていられる
それが何なによりも大事だいじなはずなのに yeah
そんな事こともわからなくなってた いつのまにか当あたり前まえになってた
every day every time 一番近いちばんちかくで見みてきたはずなのに