よみ:しゃるる
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さよならはあなたから言いった それなのに頬ほほを濡ぬらしてしまうの
そうやって昨日きのうの事ことも 消けしてしまうならもういいよ 笑わらって
何度目なんどめ?って程ほどついた溜息ためいき 出逢であい君知きみしったあの日ひブレーキ
会あってドキドキ胸踊むねおどる 別わかれの言葉ことばが時ときを止とめるキー
たくさんの涙なみだを流ながした 何日なんにちも枕まくらを濡ぬらした 訳分わけわからなくなるくらい 屑くずな君きみの事好ことすきだったみたい
花束はなたばを抱かかえて歩あるいた 意味いみもなく ただ街まちを見下みおろした
こうやって理想りそうの縁ふちに 心こころを起おき去さっていく もういいか
空からっぽでいようそしたらいつも 夢ゆめん中飛なかとび込こみ逃避とうひが可能かのう
残のこる履歴りれきも記憶きおくも全すべて消けし去さって無なかったことにして もうそれで はい解決かいけつ...できたらいいのになぁ
愛あいを謳うたって謳うたって雲くもの上うえ 濁にごりきっては見みえないや 嫌いや 嫌いや
遠とおく描えがいていた日々ひびを 語かたって語かたって夜よるの群むれ
いがみ合あってきりがないな 否いな 否いな 笑わらいあってさよなら
君きみだけを見みてるよ for you for you 震ふるえる声こえは聴きかないふり?
君きみに手伸てのばす程ほど 遠とおく遠とおく別わかれ惜おしむ事こともできないの?
朝焼あさやけとあなたの溜息ためいき この街まちは僕ぼくらの夢ゆめを見みてる
今日きょうだって互たがいの事ことを 忘わすれていくんだね ねぇ そうでしょ
黙だまっていよう それでいつか苛さいなまれたとしても
君きみが私わたしにくれた愛情あいじょうは ずっと変かわる事ことがないの
どんな風ふうに こんな風ふうにも 悩なやんでんな
恋こいと飾かざって飾かざって静しずかな方ほうへ 汚よごれきった言葉ことばを 今いま 今いま 今いま
「此処ここには誰だれもいない」「ええ、そうね」
混まざって混まざって二人ふたりの果はて 譲ゆずり合あって何なにもないな 否いな 否いな 痛いたみだって教おしえて
痛いたい 痛いたい もう見みたくない この世界せかいは 汚きたない
君きみは何なにを見みせようとしてるの? 僕ぼくはもう目めを開あけない
きっときっとわかっていた 騙だまし合あうなんて馬鹿ばからしいよな
ずっとずっと迷まよっていた ほらね僕ぼくらは変かわれない
そうだろう互たがいのせいで 今いまがあるのに
愛あいを謳うたって謳うたって雲くもの上うえ 濁にごりきっては見みえないや嫌いや 嫌いや
日ひに日ひに増ふえていた後悔こうかいを語かたって語かたって夜よるの群むれ
許ゆるしあって意味いみもないな 否いな 否いな
愛あいを謳うたって謳うたって雲くもの上うえ 語かたって語かたって夜よるの群むれ
晒わらいあってさよなら
そうやって昨日きのうの事ことも 消けしてしまうならもういいよ 笑わらって
何度目なんどめ?って程ほどついた溜息ためいき 出逢であい君知きみしったあの日ひブレーキ
会あってドキドキ胸踊むねおどる 別わかれの言葉ことばが時ときを止とめるキー
たくさんの涙なみだを流ながした 何日なんにちも枕まくらを濡ぬらした 訳分わけわからなくなるくらい 屑くずな君きみの事好ことすきだったみたい
花束はなたばを抱かかえて歩あるいた 意味いみもなく ただ街まちを見下みおろした
こうやって理想りそうの縁ふちに 心こころを起おき去さっていく もういいか
空からっぽでいようそしたらいつも 夢ゆめん中飛なかとび込こみ逃避とうひが可能かのう
残のこる履歴りれきも記憶きおくも全すべて消けし去さって無なかったことにして もうそれで はい解決かいけつ...できたらいいのになぁ
愛あいを謳うたって謳うたって雲くもの上うえ 濁にごりきっては見みえないや 嫌いや 嫌いや
遠とおく描えがいていた日々ひびを 語かたって語かたって夜よるの群むれ
いがみ合あってきりがないな 否いな 否いな 笑わらいあってさよなら
君きみだけを見みてるよ for you for you 震ふるえる声こえは聴きかないふり?
君きみに手伸てのばす程ほど 遠とおく遠とおく別わかれ惜おしむ事こともできないの?
朝焼あさやけとあなたの溜息ためいき この街まちは僕ぼくらの夢ゆめを見みてる
今日きょうだって互たがいの事ことを 忘わすれていくんだね ねぇ そうでしょ
黙だまっていよう それでいつか苛さいなまれたとしても
君きみが私わたしにくれた愛情あいじょうは ずっと変かわる事ことがないの
どんな風ふうに こんな風ふうにも 悩なやんでんな
恋こいと飾かざって飾かざって静しずかな方ほうへ 汚よごれきった言葉ことばを 今いま 今いま 今いま
「此処ここには誰だれもいない」「ええ、そうね」
混まざって混まざって二人ふたりの果はて 譲ゆずり合あって何なにもないな 否いな 否いな 痛いたみだって教おしえて
痛いたい 痛いたい もう見みたくない この世界せかいは 汚きたない
君きみは何なにを見みせようとしてるの? 僕ぼくはもう目めを開あけない
きっときっとわかっていた 騙だまし合あうなんて馬鹿ばからしいよな
ずっとずっと迷まよっていた ほらね僕ぼくらは変かわれない
そうだろう互たがいのせいで 今いまがあるのに
愛あいを謳うたって謳うたって雲くもの上うえ 濁にごりきっては見みえないや嫌いや 嫌いや
日ひに日ひに増ふえていた後悔こうかいを語かたって語かたって夜よるの群むれ
許ゆるしあって意味いみもないな 否いな 否いな
愛あいを謳うたって謳うたって雲くもの上うえ 語かたって語かたって夜よるの群むれ
晒わらいあってさよなら