よみ:ひかりのうみへ
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たとえ この闇やみが この声こえを 飲のみ込こんだとして この物語ものがたりが 終おわるまで 信しんじ続つづける
(starry sky catch my world feel my heart)
水みずの底そこで沸わき立たつざわめき 静しずかな響ひびきが記憶きおくを呼よび覚さまして離はなれない
かすかによぎる傷きずの灯ひ 生うまれ変かわる予感よかんにこの身みを任まかせ 目めを閉とじた
(close my eyes) 幾千いくせんも繰くり返かえして刻きざんだ
(keep on mind) 飛とび降おりたセカイはもう 逆さかさまに
(in my heart) 溢あふれては (drop my tears) 流ながれ出だす セカイを映うつしながら
光ひかりの海うみの中なかに交まじわるように
たとえ この闇やみが この声こえを 飲のみ込こんだとして この物語ものがたりが 終おわるまで 信しんじ続つづける
今いまは苦くるしくて 弱よわくても 心こころの中なかに 宿やどるかけがえのない想おもいを
抱だきしめて歩あるき出だす どこまでも 果はてを見みつめて
水みずの中なかでただよう感情かんじょう 優やさしく包つつみ込こむように 願ねがいひとつ届とどけて
空想くうそうと現実げんじつが交まじわる 空そらに浮うかぶみたいに自由じゆうにそっと羽はばたいた
(fly on sky) 逆さかさまの髪かみは無重力むじゅうりょくで
(freedom mind) まばたきする度たびにパノラマが
(blink my eyes) 色いろを付つけ (change my world) 変かわってく セカイが描えがかれてく
たとえこの風かぜが 行いく先さきを 遠とおざけたとして この夢ゆめが覚さめて 消きえるまで もがき続つづける
今いまは儚はかなくて 小ちいさくても 瞳ひとみの中なかに 芽生めばえた 仄ほのかにめぐる日々ひびを
確たしかめて歩あるき出だす いつまでも 光探ひかりさがして
泪なみだと共ともに滲にじむ朝あさ 透明とうめいの中なかに見失みうしなっても 耳みみすませば いつかの決意けついが
聞きこえたの 今いまを導みちびくように
一筋ひとすじの道みちが 頼たよりない背中押せなかおすように 固かたく閉とじた場所ばしょ ヒビ割われて 明日あしたが覗のぞいた
たとえ この闇やみが この声こえを 飲のみ込こんだとして この物語ものがたりが 終おわるまで 信しんじ続つづける
今いまは苦くるしくて 弱よわくても 心こころの中なかに 宿やどるかけがえのない想おもいを
抱だきしめて歩あるき出だす 彼方かなたまで どこまでも果はてを見みつめて
光ひかりの海うみの中なかに
(starry sky catch my world feel my heart)
水みずの底そこで沸わき立たつざわめき 静しずかな響ひびきが記憶きおくを呼よび覚さまして離はなれない
かすかによぎる傷きずの灯ひ 生うまれ変かわる予感よかんにこの身みを任まかせ 目めを閉とじた
(close my eyes) 幾千いくせんも繰くり返かえして刻きざんだ
(keep on mind) 飛とび降おりたセカイはもう 逆さかさまに
(in my heart) 溢あふれては (drop my tears) 流ながれ出だす セカイを映うつしながら
光ひかりの海うみの中なかに交まじわるように
たとえ この闇やみが この声こえを 飲のみ込こんだとして この物語ものがたりが 終おわるまで 信しんじ続つづける
今いまは苦くるしくて 弱よわくても 心こころの中なかに 宿やどるかけがえのない想おもいを
抱だきしめて歩あるき出だす どこまでも 果はてを見みつめて
水みずの中なかでただよう感情かんじょう 優やさしく包つつみ込こむように 願ねがいひとつ届とどけて
空想くうそうと現実げんじつが交まじわる 空そらに浮うかぶみたいに自由じゆうにそっと羽はばたいた
(fly on sky) 逆さかさまの髪かみは無重力むじゅうりょくで
(freedom mind) まばたきする度たびにパノラマが
(blink my eyes) 色いろを付つけ (change my world) 変かわってく セカイが描えがかれてく
たとえこの風かぜが 行いく先さきを 遠とおざけたとして この夢ゆめが覚さめて 消きえるまで もがき続つづける
今いまは儚はかなくて 小ちいさくても 瞳ひとみの中なかに 芽生めばえた 仄ほのかにめぐる日々ひびを
確たしかめて歩あるき出だす いつまでも 光探ひかりさがして
泪なみだと共ともに滲にじむ朝あさ 透明とうめいの中なかに見失みうしなっても 耳みみすませば いつかの決意けついが
聞きこえたの 今いまを導みちびくように
一筋ひとすじの道みちが 頼たよりない背中押せなかおすように 固かたく閉とじた場所ばしょ ヒビ割われて 明日あしたが覗のぞいた
たとえ この闇やみが この声こえを 飲のみ込こんだとして この物語ものがたりが 終おわるまで 信しんじ続つづける
今いまは苦くるしくて 弱よわくても 心こころの中なかに 宿やどるかけがえのない想おもいを
抱だきしめて歩あるき出だす 彼方かなたまで どこまでも果はてを見みつめて
光ひかりの海うみの中なかに