今日きょうと同おんなじ 明日あしたはない
人ひとの心こころも 変かわるもの
それでいいのさ 信しんじる道みちさえあるならば
たゆまず歩あるめよ ひたすらに
我われは我われなり 唯一ひとつの命いのち
生々流転せいせいるてんの 生々流転せいせいるてんの
この世よに在ありて
花はなは散ちるため 花はなと咲さく
散ちって始はじめて 実みを結むすぶ
それでいいのさ つまずき倒たおれたその場所ばしょの
土つちから芽めが出でる こともある
凛りんと咲さきたい 唯一ひとつの命いのち
生々流転せいせいるてんの 生々流転せいせいるてんの
この世よに在ありて
それでいいのさ 来きし方かた行ゆく末すえ悩なやむより
夢ゆめの始はじまり 思おもい出だせ
天てんが与あたえた 唯一ひとつの命いのち
生々流転せいせいるてんの 生々流転せいせいるてんの
この世よに在ありて
今日kyouとto同onnaじji 明日ashitaはないhanai
人hitoのno心kokoroもmo 変kaわるものwarumono
それでいいのさsoredeiinosa 信shinじるjiru道michiさえあるならばsaearunaraba
たゆまずtayumazu歩aruめよmeyo ひたすらにhitasurani
我wareはha我wareなりnari 唯一hitotsuのno命inochi
生々流転seiseirutenのno 生々流転seiseirutenのno
このkono世yoにni在aりてrite
花hanaはha散chiるためrutame 花hanaとto咲saくku
散chiってtte始hajiめてmete 実miをwo結musuぶbu
それでいいのさsoredeiinosa つまずきtsumazuki倒taoれたそのretasono場所basyoのno
土tsuchiからkara芽meがga出deるru こともあるkotomoaru
凛rinとto咲saきたいkitai 唯一hitotsuのno命inochi
生々流転seiseirutenのno 生々流転seiseirutenのno
このkono世yoにni在aりてrite
それでいいのさsoredeiinosa 来kiしshi方kata行yuくku末sue悩nayaむよりmuyori
夢yumeのno始hajiまりmari 思omoいi出daせse
天tenがga与ataえたeta 唯一hitotsuのno命inochi
生々流転seiseirutenのno 生々流転seiseirutenのno
このkono世yoにni在aりてrite