よみ：あねもね
アネモネ 歌詞
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アネモネの花はなのように見みえない毒どくを注そそぐよ
気きづかないさ 私わたしのことなんて見みえちゃいないんでしょ
窓まどからさす月つきの光ひかり 照てらす手首てくび うずくまる私わたし
マイナスの感情かんじょうの深海しんかい付近ふきんで息いきもできないや
どうしようもない現実げんじつと右往左往うおうさおうもできない私わたし
妖精ようせいに導みちびかれて
東京とうきょうの夜よるの向むこうへ走はしり出だす
明あかるいのなんて
銀ぎんの指輪ゆびわだけが乱反射らんはんしゃしている
それだけで 綺麗きれいだ
同型どうけいに漏もれるビルの光ひかり睨にらんで 空あき缶かんを蹴けっ飛とばす
最悪さいあくの結末けつまつはいつも隣となりでニコニコしてんだ
やめたくもなるさ それでもいくんだ
また次つぎの季節きせつへ 思おもい出だす
アネモネの花はなのように見みえない毒どくを注そそぐよ
気きづかないさ 私わたしのことなんて見みえちゃいない
東京とうきょうの夜よるの向むこうへ走はしり出だす
明あかるいのなんて
銀ぎんの指輪ゆびわだけが乱反射らんはんしゃしている
それだけで綺麗きれいなのに
酔よいも回まわって風かぜと歌うたって 帰かえり道みちに
確定的かくていてきなことなんて馬鹿ばかみたいだ
間違まちがい電話でんわの向むこうに出会であう将来しょうらいだってあんだろ
あの日ひの風景ふうけいを思おもい出だして どこへ行いこう
気きづかないさ 私わたしのことなんて見みえちゃいないんでしょ
窓まどからさす月つきの光ひかり 照てらす手首てくび うずくまる私わたし
マイナスの感情かんじょうの深海しんかい付近ふきんで息いきもできないや
どうしようもない現実げんじつと右往左往うおうさおうもできない私わたし
妖精ようせいに導みちびかれて
東京とうきょうの夜よるの向むこうへ走はしり出だす
明あかるいのなんて
銀ぎんの指輪ゆびわだけが乱反射らんはんしゃしている
それだけで 綺麗きれいだ
同型どうけいに漏もれるビルの光ひかり睨にらんで 空あき缶かんを蹴けっ飛とばす
最悪さいあくの結末けつまつはいつも隣となりでニコニコしてんだ
やめたくもなるさ それでもいくんだ
また次つぎの季節きせつへ 思おもい出だす
アネモネの花はなのように見みえない毒どくを注そそぐよ
気きづかないさ 私わたしのことなんて見みえちゃいない
東京とうきょうの夜よるの向むこうへ走はしり出だす
明あかるいのなんて
銀ぎんの指輪ゆびわだけが乱反射らんはんしゃしている
それだけで綺麗きれいなのに
酔よいも回まわって風かぜと歌うたって 帰かえり道みちに
確定的かくていてきなことなんて馬鹿ばかみたいだ
間違まちがい電話でんわの向むこうに出会であう将来しょうらいだってあんだろ
あの日ひの風景ふうけいを思おもい出だして どこへ行いこう
