「あの頃ころ描えがいてた 夢ゆめはいくつ叶かなった?」
空そらに問といかける
眩まぶしすぎる光ひかりで 今いまを照てらされても
何なにも見みえない
どうして あの頃ころや昨日きのうばかり
思おもってしまうのだろう
あんなに涙なみだ溢あふれた 悔くやしさ
後悔こうかいも 全部ぜんぶ歌うたおう
大切たいせつなうたに 変かえる日ひが来きた
今日きょうに歌うたうよ 夢ゆめを歌うたうよ
終おわりなどないせいで
たどり着つかないような そんな気きがして
忘わすれてるよ たくさん叶かなえてきた
なのに まだ、叶かなえられる
こんなに胸むね震ふるえる 夢ゆめがある
抱だきしめたい夜よるを越こえて
大切たいせつなうた 歌うたえる声こえもある
今日きょうを歌うたうよ 夢ゆめに歌うたうよ
何なにもなかった場所ばしょにも
種たねを撒まき 水みずをあげよう
ときには雨あめが降ふったり
風かぜにふかれる日ひもあるだろう
いつか花はなが咲さく日ひが来きて
風かぜが種たねを運はこんでいく
どんなに小ちいさなうたも
ひとつぶ ひとつぶ 増ふやしてきたんだ
大切たいせつな夢ゆめ 広ひろがりつづける
今日きょうに歌うたうよ
夢ゆめを歌うたうよ
夢ゆめに歌うたうよ
「あのano頃koro描egaいてたiteta 夢yumeはいくつhaikutsu叶kanaったtta?」
空soraにni問toいかけるikakeru
眩mabuしすぎるshisugiru光hikariでde 今imaをwo照teらされてもrasaretemo
何naniもmo見miえないenai
どうしてdoushite あのano頃koroやya昨日kinouばかりbakari
思omoってしまうのだろうtteshimaunodarou
あんなにannani涙namida溢afuれたreta 悔kuyaしさshisa
後悔koukaiもmo 全部zenbu歌utaおうou
大切taisetsuなうたにnautani 変kaえるeru日hiがga来kiたta
今日kyouにni歌utaうよuyo 夢yumeをwo歌utaうよuyo
終oわりなどないせいでwarinadonaiseide
たどりtadori着tsuかないようなkanaiyouna そんなsonna気kiがしてgashite
忘wasuれてるよreteruyo たくさんtakusan叶kanaえてきたetekita
なのにnanoni まだmada、叶kanaえられるerareru
こんなにkonnani胸mune震furuえるeru 夢yumeがあるgaaru
抱daきしめたいkishimetai夜yoruをwo越koえてete
大切taisetsuなうたnauta 歌utaえるeru声koeもあるmoaru
今日kyouをwo歌utaうよuyo 夢yumeにni歌utaうよuyo
何naniもなかったmonakatta場所basyoにもnimo
種taneをwo撒maきki 水mizuをあげようwoageyou
ときにはtokiniha雨ameがga降fuったりttari
風kazeにふかれるnifukareru日hiもあるだろうmoarudarou
いつかitsuka花hanaがga咲saくku日hiがga来kiてte
風kazeがga種taneをwo運hakoんでいくndeiku
どんなにdonnani小chiiさなうたもsanautamo
ひとつぶhitotsubu ひとつぶhitotsubu 増fuやしてきたんだyashitekitanda
大切taisetsuなna夢yume 広hiroがりつづけるgaritsudukeru
今日kyouにni歌utaうよuyo
夢yumeをwo歌utaうよuyo
夢yumeにni歌utaうよuyo