星の海の記憶 歌詞 長瀬麻奈(神田沙也加) ふりがな付

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よみ:ほしのうみのきおく

星の海の記憶 歌詞

長瀬麻奈(神田沙也加)

2020.11.15 リリース
作詞
やしきん
作曲
やしきん
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このひとみおぼえている

いつから 見慣みなれた景色けしき
隙間すきまみたい なんだろうね りない(もとめてる)
とおくにこえたはずのそのこえ
さがしてるんだ

よるくらい だから
いたくって そらるんだ
(Under the same sky)
おなかがやきのした
つながればいなと こころから

ほしうみながれてゆく
おもいとねがいをみんなれて
季節きせつめぐり またえたときは
笑顔えがおがもっとひかるように

きだよ さざなみのおと
かぜにおいに 記憶きおくれる(おもす)
ちかくにかんじられるあたたかさ
わってないな

ひるはまぶしい だから
づかないこと きっとあるんだ
(Be blinded by the sun)
ちが日々ひびごしても
この時間じかんともごせたら

そらいろわってゆく
うれいもよろこびもけたいろ
大人おとなになり どれだけとうとも
素顔すがおのままいられるよう

運命うんめいここで交差こうさして
拡散かくさんしてゆく Twilight
そして Sunrise
明日あしたつよきる

そらいろわってゆく
このひとみおぼえている

ほしうみながれてゆく
おもいとねがいをみんなれて
季節きせつめぐり またえたときは
笑顔えがおがもっとひかるように
笑顔えがおでずっといられるように

星の海の記憶 / 長瀬麻奈(神田沙也加) の歌詞へのレビュー

女性

あきちゃ

2021/11/06 12:18

わたしも歌いたい長崎麻奈みたいなアイドルにいつかなりたい夢は叶うかもしれないから

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曲名:星の海の記憶 歌手:長瀬麻奈(神田沙也加)