よみ:われものちゅうい
ワレモノ注意 歌詞
-
藤川千愛
- 2020.11.24 リリース
- 作詞
- 藤川千愛
- 作曲
- 竹田祐介(Elements Garden)
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夏なつが来くる前まえにキミに
伝つたえられたらいいなって
桜さくら咲さくころに願ねがった
想おもいは今いまも蕾つぼみのままさ
少すこし遠とおくからキミを
見みてるだけでいいなんて嘘うそ
誤魔化ごまかしきれぬ想おもいが…どうして?
夜よるの波なみのように騒さわいでる
fragileなんて張はり紙がみの陰かげに
隠かくれて明日あすを待まった
弱虫よわむしな僕ぼくはもういない
今いまからキミに伝つたえに行いくよ
季節きせつ外はずれの花火はなびみたいに
キミの胸むねで何なにかが弾はじけ溶とける
遅おそすぎると呆あきれたキミが
僕ぼくの手てをギュッと握にぎった
二度にどとない今いまという時間ときに
今更いまさらながら感謝かんしゃしたんだ
遅咲おそざきのひまわりの花はなが
太陽たいように向むかって背伸せのびしてた
キミに電話でんわする理由りゆうも
キミに偶然ぐうぜんどこかで…
なんて願ねがいも今いまはもう
必要ひつようなくて…少すこし怖こわいよ
幸しあわせは束つかの間まかも?
いつか二人ふたりの世界せかいが
失うしなわれると思おもうと…どうして?
人ひとは壊こわれやすい生いき物ものね
fragileなんて注意ちゅうい喚起かんきは
ひっぺがして投なげ捨すてた
傷きずつくこと怯おびえるよりも
誰だれかの傷きずを癒いやせるような
そんなそんなそんな
唄うた歌うたえたら
どんなどんなどんな
僕ぼくになれると?
季節きせつ外はずれの花火はなびみたいに
キミの胸むねで何なにかが弾はじけ溶とける
遅おそすぎると呆あきれたキミが
僕ぼくの手てをギュッと握にぎった
二度にどとない今いまという時間ときに
今更いまさらながら感謝かんしゃしたんだ
遅咲おそざきのひまわりの花はなが
太陽たいように向むかって背伸せのびしてた
伝つたえられたらいいなって
桜さくら咲さくころに願ねがった
想おもいは今いまも蕾つぼみのままさ
少すこし遠とおくからキミを
見みてるだけでいいなんて嘘うそ
誤魔化ごまかしきれぬ想おもいが…どうして?
夜よるの波なみのように騒さわいでる
fragileなんて張はり紙がみの陰かげに
隠かくれて明日あすを待まった
弱虫よわむしな僕ぼくはもういない
今いまからキミに伝つたえに行いくよ
季節きせつ外はずれの花火はなびみたいに
キミの胸むねで何なにかが弾はじけ溶とける
遅おそすぎると呆あきれたキミが
僕ぼくの手てをギュッと握にぎった
二度にどとない今いまという時間ときに
今更いまさらながら感謝かんしゃしたんだ
遅咲おそざきのひまわりの花はなが
太陽たいように向むかって背伸せのびしてた
キミに電話でんわする理由りゆうも
キミに偶然ぐうぜんどこかで…
なんて願ねがいも今いまはもう
必要ひつようなくて…少すこし怖こわいよ
幸しあわせは束つかの間まかも?
いつか二人ふたりの世界せかいが
失うしなわれると思おもうと…どうして?
人ひとは壊こわれやすい生いき物ものね
fragileなんて注意ちゅうい喚起かんきは
ひっぺがして投なげ捨すてた
傷きずつくこと怯おびえるよりも
誰だれかの傷きずを癒いやせるような
そんなそんなそんな
唄うた歌うたえたら
どんなどんなどんな
僕ぼくになれると?
季節きせつ外はずれの花火はなびみたいに
キミの胸むねで何なにかが弾はじけ溶とける
遅おそすぎると呆あきれたキミが
僕ぼくの手てをギュッと握にぎった
二度にどとない今いまという時間ときに
今更いまさらながら感謝かんしゃしたんだ
遅咲おそざきのひまわりの花はなが
太陽たいように向むかって背伸せのびしてた