よみ:つむぎ
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尖とがったまんまで傷きずつけたり
丸まるくなって転ころげ落おちたり
時々ときどきふいに遠とおざかり
また歩あゆみ寄よっては手てを取とり
退屈たいくつ知しらないあなたは
笑顔えがおだった
喜よろこびをあとどれくらい
悲かなしみをあとどれくらい
寂さびしさを分わけ合あえたら
変かわるのか わかるのか
幸しあわせの意味いみと量はかり売うりした命いのちが
咲さかせる色いろを見みていたくて
花はな散ちらす風かぜになったり
足下あしもと照てらす光ひかりであり
歩調ほちょうがコントロールされてたり
口実こうじつにして遠回とおまわり
忙いそがしいねと言いうあなたが
綺麗きれいだった
折おれ曲まがった夢ゆめを見みてる
さめなかった夢ゆめを見みてる
目めを開あけても消きえなくて
その中なかで出会であったのは形かたちのないもの
受うけ取とった分ぶんは返かえすよ
想像そうぞうじゃなくなる日ひまでに
煙けむたい街まちを抜ぬけてひと息いき
ざらついた舌したの根ね潤うるおして
夕焼ゆうやけが焦こがし続つづけた
それは憧あこがれと恋こいにも似にた
声こえは咲さくか 今日きょうは小降こぶりだった
声こえが咲さけば ぶつかり笑わらった
言葉ことばの中なか しじまの中なか
綱渡つなわたり手てを伸のばし探さがして見みつけた
喜よろこびをあとどれくらい
悲かなしみをあとどれくらい
寂さびしさを分わけ合あえたら
変かわるのか わかるのか
幸しあわせの意味いみは
目めを開あけても消きえなくて
出会であってきた形かたちのないもの
量はかり売うりした命いのちが
咲さかせる色いろを見みていさせて
丸まるくなって転ころげ落おちたり
時々ときどきふいに遠とおざかり
また歩あゆみ寄よっては手てを取とり
退屈たいくつ知しらないあなたは
笑顔えがおだった
喜よろこびをあとどれくらい
悲かなしみをあとどれくらい
寂さびしさを分わけ合あえたら
変かわるのか わかるのか
幸しあわせの意味いみと量はかり売うりした命いのちが
咲さかせる色いろを見みていたくて
花はな散ちらす風かぜになったり
足下あしもと照てらす光ひかりであり
歩調ほちょうがコントロールされてたり
口実こうじつにして遠回とおまわり
忙いそがしいねと言いうあなたが
綺麗きれいだった
折おれ曲まがった夢ゆめを見みてる
さめなかった夢ゆめを見みてる
目めを開あけても消きえなくて
その中なかで出会であったのは形かたちのないもの
受うけ取とった分ぶんは返かえすよ
想像そうぞうじゃなくなる日ひまでに
煙けむたい街まちを抜ぬけてひと息いき
ざらついた舌したの根ね潤うるおして
夕焼ゆうやけが焦こがし続つづけた
それは憧あこがれと恋こいにも似にた
声こえは咲さくか 今日きょうは小降こぶりだった
声こえが咲さけば ぶつかり笑わらった
言葉ことばの中なか しじまの中なか
綱渡つなわたり手てを伸のばし探さがして見みつけた
喜よろこびをあとどれくらい
悲かなしみをあとどれくらい
寂さびしさを分わけ合あえたら
変かわるのか わかるのか
幸しあわせの意味いみは
目めを開あけても消きえなくて
出会であってきた形かたちのないもの
量はかり売うりした命いのちが
咲さかせる色いろを見みていさせて