あてもなく あてもなく マチルダ
旅たびへと心こころを燃もやそう
たとえ小ちいさくて 見みえなくても
自分じぶんの身体からだで 光ひかるために
今いま 太陽たいようだって 見みえなくていいよ
君きみが そばにいるなら 闇やみの中なかで
凍こごえそうな 夜よるをすり抜ぬけて
痛いたみ投なげ捨すてて
いつまでも 離はなれないでいよう
ガレキを 枯かれ木きを 集あつめて
灯あかりを 絶たやさず 燃もやそう
偽物にせものの星ほしで 欺あざむくより
君きみと僕ぼくで あるために
今いま 太陽たいようだって 見みえなくていいよ
君きみが そばにいるなら 闇やみの中なかで
星空ほしぞらにも 月つきにも 見放みはなされたけれど
良よかったよ 大事だいじなものが 輝かがやいてみえる
今いま 太陽たいようだって 見みえなくていいよ
君きみが そばにいるなら 闇やみの中なかで
凍こごえそうな 夜よるをすり抜ぬけて
痛いたみ投なげ捨すてて
いつまでも 離はなれないでいよう
僕ぼくのマチルダ ワルチングマチルダ
僕ぼくのマチルダ ワルチングマチルダ
僕ぼくのマチルダ 僕ぼくのマチルダ
僕ぼくのマチルダ
あてもなくatemonaku あてもなくatemonaku マチルダmachiruda
旅tabiへとheto心kokoroをwo燃moやそうyasou
たとえtatoe小chiiさくてsakute 見miえなくてもenakutemo
自分jibunのno身体karadaでde 光hikaるためにrutameni
今ima 太陽taiyouだってdatte 見miえなくていいよenakuteiiyo
君kimiがga そばにいるならsobaniirunara 闇yamiのno中nakaでde
凍kogoえそうなesouna 夜yoruをすりwosuri抜nuけてkete
痛itaみmi投naげge捨suててtete
いつまでもitsumademo 離hanaれないでいようrenaideiyou
ガレキgarekiをwo 枯kaれre木kiをwo 集atsuめてmete
灯akaりをriwo 絶taやさずyasazu 燃moやそうyasou
偽物nisemonoのno星hoshiでde 欺azamuくよりkuyori
君kimiとto僕bokuでde あるためにarutameni
今ima 太陽taiyouだってdatte 見miえなくていいよenakuteiiyo
君kimiがga そばにいるならsobaniirunara 闇yamiのno中nakaでde
星空hoshizoraにもnimo 月tsukiにもnimo 見放mihanaされたけれどsaretakeredo
良yoかったよkattayo 大事daijiなものがnamonoga 輝kagayaいてみえるitemieru
今ima 太陽taiyouだってdatte 見miえなくていいよenakuteiiyo
君kimiがga そばにいるならsobaniirunara 闇yamiのno中nakaでde
凍kogoえそうなesouna 夜yoruをすりwosuri抜nuけてkete
痛itaみmi投naげge捨suててtete
いつまでもitsumademo 離hanaれないでいようrenaideiyou
僕bokuのnoマチルダmachiruda ワルチングマチルダwaruchingumachiruda
僕bokuのnoマチルダmachiruda ワルチングマチルダwaruchingumachiruda
僕bokuのnoマチルダmachiruda 僕bokuのnoマチルダmachiruda
僕bokuのnoマチルダmachiruda