よみ:Cage
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光ひかりを
身体からだの奥おく 微熱びねつの正体しょうたい
すぐに暴あばいてあげる
熟こなれ堕おちて腐くさり切きる前まえに
全部ぜんぶ食たべてあげる
籠女かごめ籠女かごめ いつでやる
隠かくした溜息ためいき 漏もらしたルージュに
今いますぐに触ふれてkissをしたい
一番いちばん深ふかいトコ 近付ちかづく程ほどに
君きみが離はなれてゆく
後うしろの正面しょうめんの君きみは何処どこ?
見みつけ出だすよすぐに
誰だれにも気付きづいて貰もらえなかった涙なみだ
流星りゅうせいみたいに僕ぼくの夜よるに溢あふれた
君きみは僕ぼくと同おなじなんだ
この手てを信しんじてくれよ
孤独こどくの闇やみ 照てらしてくれた光ひかりを
着飾きかざった秘密ひみつの本体ほんたい
今いま暴あばいてあげる
鏡かがみ合あわせ 醜みにくい同士どうしで
一ひとつになろうよ
繋つながる怖こわさから逃にげ出だす度たびに
記憶きおくに追おわれて ほら
後うしろの正面しょうめんの僕ぼくは誰だれ?
見失みうしなう前まえに
言葉ことばにもなれなかった全部ぜんぶに
囲かこまれて今日きょうだって
今際いまはの際きわでひとり
怖こわくて震ふるえていた
生いきたいと鼓動こどうは鳴ないた
一人ひとり分ぶんの影かげが示しめす答こたえ
独ひとりぼっちを知しって
君きみの頬ほおに触ふれて
思おもい出だせた名前なまえを呼よぶよ
誰だれかに気付きづいて貰もらいたかった命いのちが
雷鳴らいめいのように僕ぼくの夜よるを割さいて光ひかる
怖こわくて震ふるえている
この手ては信しんじてくれよ
孤独こどくの闇やみ 照てらしてみせるから
誰だれにも気付きづいて貰もらえなかった涙なみだ
流星りゅうせいみたいに僕ぼくの夜よるに溢あふれた
君きみは僕ぼくと同おなじなんだ
この手てを信しんじてくれよ
孤独こどくの闇やみ 照てらしてくれた光ひかりを
身体からだの奥おく 微熱びねつの正体しょうたい
すぐに暴あばいてあげる
熟こなれ堕おちて腐くさり切きる前まえに
全部ぜんぶ食たべてあげる
籠女かごめ籠女かごめ いつでやる
隠かくした溜息ためいき 漏もらしたルージュに
今いますぐに触ふれてkissをしたい
一番いちばん深ふかいトコ 近付ちかづく程ほどに
君きみが離はなれてゆく
後うしろの正面しょうめんの君きみは何処どこ?
見みつけ出だすよすぐに
誰だれにも気付きづいて貰もらえなかった涙なみだ
流星りゅうせいみたいに僕ぼくの夜よるに溢あふれた
君きみは僕ぼくと同おなじなんだ
この手てを信しんじてくれよ
孤独こどくの闇やみ 照てらしてくれた光ひかりを
着飾きかざった秘密ひみつの本体ほんたい
今いま暴あばいてあげる
鏡かがみ合あわせ 醜みにくい同士どうしで
一ひとつになろうよ
繋つながる怖こわさから逃にげ出だす度たびに
記憶きおくに追おわれて ほら
後うしろの正面しょうめんの僕ぼくは誰だれ?
見失みうしなう前まえに
言葉ことばにもなれなかった全部ぜんぶに
囲かこまれて今日きょうだって
今際いまはの際きわでひとり
怖こわくて震ふるえていた
生いきたいと鼓動こどうは鳴ないた
一人ひとり分ぶんの影かげが示しめす答こたえ
独ひとりぼっちを知しって
君きみの頬ほおに触ふれて
思おもい出だせた名前なまえを呼よぶよ
誰だれかに気付きづいて貰もらいたかった命いのちが
雷鳴らいめいのように僕ぼくの夜よるを割さいて光ひかる
怖こわくて震ふるえている
この手ては信しんじてくれよ
孤独こどくの闇やみ 照てらしてみせるから
誰だれにも気付きづいて貰もらえなかった涙なみだ
流星りゅうせいみたいに僕ぼくの夜よるに溢あふれた
君きみは僕ぼくと同おなじなんだ
この手てを信しんじてくれよ
孤独こどくの闇やみ 照てらしてくれた光ひかりを