よみ:おもいはらはらと
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息いきをするように
僕ぼくは想おもいを吐はき出だしたい
だけどいつも途中とちゅうで息いきを止とめて
しまうんだよな
大事だいじな気持きもちはさ
溢あふれてしまわないように
わざと溜ため込こんでるとか言いって
外そとを眺ながめた
「ああ、馬鹿ばかね」って君きみは言いう
Ah くしゃくしゃな笑顔えがおで
Ah 首くびを傾かしげた
Ah 君きみは後うしろから
心こころごと抱だきしめてきて
そっと背中せなかを押おした
きっときっと
優やさしさは誤魔化ごまかせないから
恥はずかしくなって
しまうんだろうな
そっとそっと
降ふり積つもる雪ゆき混まじり出だす 想おもいに
大切たいせつな何なにかを描えがいて
僕ぼくらは歩あるく 歩あるく
はらはらと落おちていくつもりの心こころを
救すくい出だすほどの勇気ゆうき
僕ぼくは持もち合あわせてなかった
でも何故なぜか怖こわくないのは
Ah 君きみのせいだろう
Ah 「無理むりをしてばかり」と
少すこしは言いわれてみたいな
Ah なんて言いったら
「ああ、馬鹿ばかね」って言いわれる
そんな気きがするんだよ
自分じぶんで心こころを掴つかんだ
きっときっと
優やさしさは誤魔化ごまかせないから
恥はずかしくなって
しまうんだろうな
そっとそっと
降ふり積つもる雪ゆき混まじり出だす 想おもいに
大切たいせつな何なにかを描えがいて
僕ぼくらは歩あるく 歩あるく uh
絶たやさぬ気持きもちを走はしらせる
そんなに急いそがなくていいのに
君きみは言いうだろう いいんだ、
僕ぼくには走はしるくらいがちょうどいい
きっときっと
優やさしさが浮うかばれるように
僕ぼくらは このまま進すすむのだろう
そっとそっと
降ふり積つもる雪ゆき混まじり出だす 想おもいに
大切たいせつな何なにかを描えがいて
僕ぼくらは歩あるく
違ちがう歩幅ほはばで
同おなじ距離きょりを
僕ぼくは想おもいを吐はき出だしたい
だけどいつも途中とちゅうで息いきを止とめて
しまうんだよな
大事だいじな気持きもちはさ
溢あふれてしまわないように
わざと溜ため込こんでるとか言いって
外そとを眺ながめた
「ああ、馬鹿ばかね」って君きみは言いう
Ah くしゃくしゃな笑顔えがおで
Ah 首くびを傾かしげた
Ah 君きみは後うしろから
心こころごと抱だきしめてきて
そっと背中せなかを押おした
きっときっと
優やさしさは誤魔化ごまかせないから
恥はずかしくなって
しまうんだろうな
そっとそっと
降ふり積つもる雪ゆき混まじり出だす 想おもいに
大切たいせつな何なにかを描えがいて
僕ぼくらは歩あるく 歩あるく
はらはらと落おちていくつもりの心こころを
救すくい出だすほどの勇気ゆうき
僕ぼくは持もち合あわせてなかった
でも何故なぜか怖こわくないのは
Ah 君きみのせいだろう
Ah 「無理むりをしてばかり」と
少すこしは言いわれてみたいな
Ah なんて言いったら
「ああ、馬鹿ばかね」って言いわれる
そんな気きがするんだよ
自分じぶんで心こころを掴つかんだ
きっときっと
優やさしさは誤魔化ごまかせないから
恥はずかしくなって
しまうんだろうな
そっとそっと
降ふり積つもる雪ゆき混まじり出だす 想おもいに
大切たいせつな何なにかを描えがいて
僕ぼくらは歩あるく 歩あるく uh
絶たやさぬ気持きもちを走はしらせる
そんなに急いそがなくていいのに
君きみは言いうだろう いいんだ、
僕ぼくには走はしるくらいがちょうどいい
きっときっと
優やさしさが浮うかばれるように
僕ぼくらは このまま進すすむのだろう
そっとそっと
降ふり積つもる雪ゆき混まじり出だす 想おもいに
大切たいせつな何なにかを描えがいて
僕ぼくらは歩あるく
違ちがう歩幅ほはばで
同おなじ距離きょりを