よみ:Presence V (feat. T-Pablow)
Presence V (feat. T-Pablow) 歌詞 大豆田とわ子と三人の元夫主題歌
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STUTS & 松たか子 with 3exes
- 2021.6.16 リリース
- 作詞
- T-PABLOW , butaji
- 作曲
- STUTS , butaji
友情
感動
恋愛
元気
結果
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気きにしねぇようとし忘わすれたフリ
溢あふれでてるジョッキの泡あわみてぇに
弾はじけたりしないこのわだかまり
昔むかし描えがいた理想りそうなら忘わすれるのに
とってつけた言葉ことばじゃ傷きず癒いえない
焦あせってまた急いそいでも先さき見みえない
記憶きおく残のこってるだけでもお節介せっかい
時間じかんだけが消毒しょうどくするLastNight
明日あしたが迎むかえ来くる 朝靄あさもやに木々きぎ
もやもや過すごしてる不確ふたしかな日々ひび
正ただしいのかすらだってわからない道みち
木漏こもれ日びに沿そい急いそぎ1人ひとりで歩あるき
的まとを得えられてひどいこと
言いわれてるこんな日ひでも
嘘うそで満みたそうとしても
結局けっきょくひとりぼっちAlone
流ながれる時ときに立たち止どまったとしても
自分じぶんの来きた道みちは振ふり返かえらない
隠かくした気持きもちは
新あたらしい朝あさに点たてた
コーヒーの苦にがさ
心こころの中なかに残のこる後悔こうかいが
浅あさい眠ねむりの中なかで蘇よみがえる
あの日ひのあなたは
とても輝かがやいてみえた
夢ゆめはもう醒さめた
同おなじ時間じかんを過すごして 小ちいさな事ことでジェン
ガのように崩くずれる関係かんけいならいらねぇ
未練みれん垂たらしいのも 掛かけた時間じかんと
重かさねた愛情あいじょう 引ひきずるからだ
過度かどな期待きたい 固かたまった理想りそうはすぐ
派手はでに 音おと立たて壊こわれてくだから
足たしてく引ひくんじゃなく
本当ほんとうに少すこしずつでもいんだ
汚よごれた靴くつでもお気きに入いり
自分じぶんらしく生いきられたらいい
誰だれかにとって高級こうきゅう品ひん
でもそれは俺おれに必要ひつようじゃない
君きみには曇くもった日ひでも 誰だれかはバースデーでしょ?
他人たにんと比くらべる事こと
よりも隣となりいる人ひと
街まちも人ひとも思おもい出でだって
全すべてが移うつろっていく
誰だれかに出会であって
そして別わかれて
もう一度いちど歩あるいていく
足跡あしあとはどこまでも伸のびていく
物語ものがたりの先さきは見みえないけど
曖昧あいまいで 純粋じゅんすいで
私わたしが自分じぶんで決きめた
幸しあわせの姿すがた
心こころの中なかに残のこる後悔こうかいへ
大切たいせつに何度なんどでも呼よびかける
ここから始はじまる
新あたらしい朝あさに向むけて
夢ゆめはもう醒さめた
見みえないけど覚おぼえている
言いえないけど伝つたえている
波なみが満みちて潮しおが引ひく
楽たのしい悲かなしい
その先さきへ
溢あふれでてるジョッキの泡あわみてぇに
弾はじけたりしないこのわだかまり
昔むかし描えがいた理想りそうなら忘わすれるのに
とってつけた言葉ことばじゃ傷きず癒いえない
焦あせってまた急いそいでも先さき見みえない
記憶きおく残のこってるだけでもお節介せっかい
時間じかんだけが消毒しょうどくするLastNight
明日あしたが迎むかえ来くる 朝靄あさもやに木々きぎ
もやもや過すごしてる不確ふたしかな日々ひび
正ただしいのかすらだってわからない道みち
木漏こもれ日びに沿そい急いそぎ1人ひとりで歩あるき
的まとを得えられてひどいこと
言いわれてるこんな日ひでも
嘘うそで満みたそうとしても
結局けっきょくひとりぼっちAlone
流ながれる時ときに立たち止どまったとしても
自分じぶんの来きた道みちは振ふり返かえらない
隠かくした気持きもちは
新あたらしい朝あさに点たてた
コーヒーの苦にがさ
心こころの中なかに残のこる後悔こうかいが
浅あさい眠ねむりの中なかで蘇よみがえる
あの日ひのあなたは
とても輝かがやいてみえた
夢ゆめはもう醒さめた
同おなじ時間じかんを過すごして 小ちいさな事ことでジェン
ガのように崩くずれる関係かんけいならいらねぇ
未練みれん垂たらしいのも 掛かけた時間じかんと
重かさねた愛情あいじょう 引ひきずるからだ
過度かどな期待きたい 固かたまった理想りそうはすぐ
派手はでに 音おと立たて壊こわれてくだから
足たしてく引ひくんじゃなく
本当ほんとうに少すこしずつでもいんだ
汚よごれた靴くつでもお気きに入いり
自分じぶんらしく生いきられたらいい
誰だれかにとって高級こうきゅう品ひん
でもそれは俺おれに必要ひつようじゃない
君きみには曇くもった日ひでも 誰だれかはバースデーでしょ?
他人たにんと比くらべる事こと
よりも隣となりいる人ひと
街まちも人ひとも思おもい出でだって
全すべてが移うつろっていく
誰だれかに出会であって
そして別わかれて
もう一度いちど歩あるいていく
足跡あしあとはどこまでも伸のびていく
物語ものがたりの先さきは見みえないけど
曖昧あいまいで 純粋じゅんすいで
私わたしが自分じぶんで決きめた
幸しあわせの姿すがた
心こころの中なかに残のこる後悔こうかいへ
大切たいせつに何度なんどでも呼よびかける
ここから始はじまる
新あたらしい朝あさに向むけて
夢ゆめはもう醒さめた
見みえないけど覚おぼえている
言いえないけど伝つたえている
波なみが満みちて潮しおが引ひく
楽たのしい悲かなしい
その先さきへ