真まっ暗くらな夜よ道みちを歩あるいている
夜空よぞらの星ほしも僕ぼくを笑わらってる
街頭がいとうの灯あかりに照てらされた
自分じぶんの影かげを睨にらんでる
自分じぶんの影かげを探さがしてる
真まっ暗くらな夜よ道みちを歩あるいている
夜空よぞらの星ほしも僕ぼくを笑わらってる
街頭がいとうの灯あかりに照てらされた
自分じぶんの影かげを睨にらんでる
あの道みちを曲まがれば何なにかが変かわった
あの道みちを進すすめばマシだった
後悔こうかいと選択せんたくの中なかで自分じぶんを見失みうしなって
夢ゆめを見失みうしなって居場所いばしょを失うしなった
流ながれ星ぼしに誘さそわれ
何処どこかへ行いけたらな
流ながれ星ぼしに紛まぎれて
夢ゆめの街まちまで
真まっ暗くらな夜よ道みちを歩あるいている
夜空よぞらの星ほしも僕ぼくを笑わらってる
街頭がいとうの灯あかりに照てらされた
自分じぶんの影かげを睨にらんでる
孤独こどくを感かんじ下したを向むいて
心こころの穴あなに鍵かぎを閉しめる
その鍵かぎは今いまポケットの中なか
その鍵かぎは今いまポケットの中なか
真まっ新さらな夜道よみちを走はしっていく
夢ゆめが隣となりにあれば怖こわくない
街頭がいとうの灯あかりも光ひかってる
自分じぶんの影かげも光ひかってる
自分じぶんの影かげと光ひかって行いく
真maっxtu暗kuraなna夜yo道michiをwo歩aruいているiteiru
夜空yozoraのno星hoshiもmo僕bokuをwo笑waraってるtteru
街頭gaitouのno灯akaりにrini照teらされたrasareta
自分jibunのno影kageをwo睨niraんでるnderu
自分jibunのno影kageをwo探sagaしてるshiteru
真maっxtu暗kuraなna夜yo道michiをwo歩aruいているiteiru
夜空yozoraのno星hoshiもmo僕bokuをwo笑waraってるtteru
街頭gaitouのno灯akaりにrini照teらされたrasareta
自分jibunのno影kageをwo睨niraんでるnderu
あのano道michiをwo曲maがればgareba何naniかがkaga変kaわったwatta
あのano道michiをwo進susuめばmebaマシmashiだったdatta
後悔koukaiとto選択sentakuのno中nakaでde自分jibunをwo見失miushinaってtte
夢yumeをwo見失miushinaってtte居場所ibasyoをwo失ushinaったtta
流nagaれre星boshiにni誘sasoわれware
何処dokoかへkahe行iけたらなketarana
流nagaれre星boshiにni紛magiれてrete
夢yumeのno街machiまでmade
真maっxtu暗kuraなna夜yo道michiをwo歩aruいているiteiru
夜空yozoraのno星hoshiもmo僕bokuをwo笑waraってるtteru
街頭gaitouのno灯akaりにrini照teらされたrasareta
自分jibunのno影kageをwo睨niraんでるnderu
孤独kodokuをwo感kanじji下shitaをwo向muいてite
心kokoroのno穴anaにni鍵kagiをwo閉shiめるmeru
そのsono鍵kagiはha今imaポケットpokettoのno中naka
そのsono鍵kagiはha今imaポケットpokettoのno中naka
真maっxtu新saraなna夜道yomichiをwo走hashiっていくtteiku
夢yumeがga隣tonariにあればniareba怖kowaくないkunai
街頭gaitouのno灯akaりもrimo光hikaってるtteru
自分jibunのno影kageもmo光hikaってるtteru
自分jibunのno影kageとto光hikaってtte行iくku