最後さいごに一ひとつだけ
小ちいさなお願ねがいごとを聞きいて欲ほしいの
私わたしの気持きもちを
この世よに星ほしの数かずほどある君きみの
居場所いばしょの一ひとつ 一ひとつでいいの
どうか私わたしの歌うたの中なかに残のこさせて欲ほしい
いつでも帰かえってこられる静しずかな居場所いばしょを
いつの日ひかを境さかいに
さよならも言いわないままに 会あえなくなるの
またねと言いっても
だからね 待まつくらいはさせて欲ほしい
また会あえる日ひを夢ゆめに見みながら 愛あいを歌うたうわ
歌うたをとめない
最後saigoにni一hitoつだけtsudake
小chiiさなおsanao願negaいごとをigotowo聞kiいてite欲hoしいのshiino
私watashiのno気持kimoちをchiwo
このkono世yoにni星hoshiのno数kazuほどあるhodoaru君kimiのno
居場所ibasyoのno一hitoつtsu 一hitoつでいいのtsudeiino
どうかdouka私watashiのno歌utaのno中nakaにni残nokoさせてsasete欲hoしいshii
いつでもitsudemo帰kaeってこられるttekorareru静shizuかなkana居場所ibasyoをwo
いつのitsuno日hiかをkawo境sakaiにni
さよならもsayonaramo言iわないままにwanaimamani 会aえなくなるのenakunaruno
またねとmataneto言iってもttemo
だからねdakarane 待maつくらいはさせてtsukuraihasasete欲hoしいshii
またmata会aえるeru日hiをwo夢yumeにni見miながらnagara 愛aiをwo歌utaうわuwa
歌utaをとめないwotomenai