楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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さとうもか
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ねえ 2人とも分かってたの 何度 心絡めても日に日に ほどけていった
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さとうもか
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あなたと見つめ合った私は 寝ても見れない 夢をみているの 時はみえない 声は足りない
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さとうもか
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明日の予定はあなたのことだから どうせ明日にならなきゃ分からないんでしょ 小さな我慢を 100回重ねたら
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さとうもか
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このままじゃいられない 今わたし この気持ちにもう嘘はつかない 今日も散らかった部屋に落ちてる思い出
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さとうもか
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君が言っていた未来の展望 私の事が入ってない気がした 飲み会の時にふたりの友達の結婚報告に ドギマギしていた事
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さとうもか
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時が止まった 息の仕方も わかんない手の位置も 考える暇はなかったの 一瞬の一生だった
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さとうもか
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もう多分、一生会うことないってわかる あの子はどの季節も泣けるのって言っていた もう多分、一生会うことないってわかる 誰にも言えない秘密の話をしてくれた
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さとうもか
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綺麗に笑えてるかな そんなことばかり気にしてしまう 君の前でかっこつけないあの子が話すと 君だけが楽しそうに笑うの
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さとうもか
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あの日2人で隠したこと あなたを あなたを あなたを 愛していたから
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さとうもか
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そっと目を見つめて 私の声を聴いて あなたのその唇も好きよ 好きよ
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さとうもか
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わざと忘れ物すればよかった みたいな ずるい心を見つけられたら 嫌われるかな?
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さとうもか
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いつも晴れてるとこが お茶目だったりするけど とつぜんの泣き顔にも 私弱いのよ なんにもないような顔して
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さとうもか
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最後に一つだけ 小さなお願いごとを聞いて欲しいの 私の気持ちを この世に星の数ほどある君の
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さとうもか
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「明日また目が合いますように」 ハートの中をシャープペンで 塗りつぶせたからきっと叶うよね? on
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さとうもか
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目があった 私と同じ顔の 同じ歌声の 私が写っている 目の前に
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さとうもか
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ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン
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さとうもか
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ああ、春がきて 思い出すエイプリルフール 早送りの景色 横目で見送ったわ
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さとうもか
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Destruction このままじゃ居られない 優しさが正しいわけじゃない 電話の着信
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さとうもか
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永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉
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さとうもか
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わたしのことを わたしさえ 何もわからない 初めての事ばかりなのに 適当な
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さとうもか
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いつでも 悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は
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さとうもか
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人は街に埋まった 歌にならない マイフィーリング 持て余した レストオブライフ
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さとうもか
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つまんない男だと言われフラれた事 根に持ってるわけじゃない たまに思い出すだけの ダウナーベイビー
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さとうもか
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最悪な毎日 今日も消費してる ねずみ色のケーキを 一口で飲み込む
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さとうもか
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夢はきっといつか叶うよ あの夜に書いた願い 忘れてないんだ ママがくれた時計は言った 動きだす針の先に
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さとうもか
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"No message" うまく眠れない 君の気まぐれは毒だ
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さとうもか
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諦める事が当たり前になってしまったな その方が簡単にこなせるけど 死んじゃいそうで ひとつひとつの言葉を大切に拾っては
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さとうもか
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二人は気づいてた 交わらない道しるべ 舟の帆は揺れる あの日のビー玉も大きな海に飲み込まれた あなたも行くのね
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さとうもか
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こんなに広い世界で ベイベー 私と会う瞬間に 乱れ髪を直す人はいない でも私は霞まない
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さとうもか
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雨の日のストール 不安な色のウィンドウ 少し憂鬱 お気に入りのミュージック
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さとうもか
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電気、ガス、年金に家賃にケータイ 払い忘れは多分ない 今日の予定ずれ込んで 昼も食べられず打ち合わせ
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さとうもか
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まだ歌っていたいよ 歌わせて それだけだよ 夜が明けるまでに舞い降りてきて ラッキースター
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さとうもか
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次の曲になるみたいに 私はそっと変わってゆく いつしか簡単に あの人と同じ香りを首の後ろにつけた
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さとうもか
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「ここに居られない」 最後の灯を消したら出口が消えたの 何もいらない そう思っていたのは欲がないからじゃない
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さとうもか
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人は止まらないよ 悲しい夜でも 誰だって間違うよ 何度も何度でも オーベイベー
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さとうもか
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何回やり直したって ゲームオーバーのルート 二人辿っていたね この記憶の出口は一体どこにあるの? また今日も君に会いたいよ
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さとうもか
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久しぶりに乗った あの子の車の香り変わってた 変わらないものは 意外と少ないって気づいた日
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さとうもか
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CDショップ ガラガラファミレス 君とならあと100時間くらい ずっとしゃべれる自信があるよ 兄妹みたいね
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さとうもか
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何もかもが中途半端 未来ばっかり気にしてたら 全てが空回りしてってる ああ 疲れた
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さとうもか
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永遠のループ こわくなるから もう もうとめてよ 見えなくなる前に
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さとうもか
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そう 地味な女 一生平凡だった あのステージに立つ前までは…
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さとうもか
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新しい日々を抱きしめるたび 泣きたくなるの 今思い出は 私を困らせるためにあるのです
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さとうもか
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時はまるで早送りのよう わたしたちは とても似ていたよね 真夜中のバス停の椅子で朝までまた話そう
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さとうもか
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夕方の街にいつも 遠く光る Ferris wheel 一緒に乗りたいって
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さとうもか
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上手くいけばいくほどに 心が離れてしまうような 気がしてしまった 星の降る夜
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さとうもか
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今 終わりました ひとつの言葉で全てが 私の中にあの子を探している眼差しに
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さとうもか
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写真には残らない瞬間こそ 生きている思い出 リビングで流れてるテレビ見ながら 並んで歯磨きした
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さとうもか
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間違ってないよと もっと強く言ってよ 君と暮らしてる 狭くて優しい部屋の中で感じた
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さとうもか
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さとうもか
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