Over and Over 歌詞 J ふりがな付

溶とけ出だした限界げんかい値ち
重かさなるその場所ばしょで 祈いのろう

まだもう少すこしだけ
感かんじていたいのさ 温ぬくもりを

目めも眩くらむ光ひかりが 照てらした心こころが
なにを描えがく 彼方かなたへ

Over and Over 届とどくまで 求もとめて
Over and Over 果はてるまで 何度なんども

さぁ孤独こどくの瓦礫がれきを
冗談じょうだんみたいに 飛とび越こえて

目めも眩くらむ光ひかりが 照てらしたExistence
なにを描えがく 彼方かなたへ

Over and Over 届とどくまで 求もとめて
Over and Over 果はてるまで 何度なんども

降ふり注そそぐ 恍惚こうこつの雨あめを
今いま浴あびて 目覚めざめれば いつの日ひか 届とどく理想郷りそうきょう
呼よび覚さませ その閃光せんこうを 受うけ止とめて 全すべて今いま

Over and Over 届とどくまで 求もとめて
Over and Over 果はてるまで 何度なんども

Over and Over 果はてしなく どこまでも