よみ:こもれびのきおく
木洩陽の記憶 歌詞
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手てをのばした 空そらの欠片かけらつかむように
彼方かなたにいるあなたに声こえ届とどけたくて
街まちは少すこしだけ あれから色いろを変かえて
孤独こどくに慣なれた唇くちびるでいま
じょうずに微笑わらえてるけど
あなたといた日々ひび まだ残のこってる胸むねの片隅かたすみ
そこだけなぜか泣なきたいくらい ひどく眩まぶしくて
木々きぎのささやきと光ひかりの波なみが寄よせては返かえす
まるであなたは 私わたしのための木洩こもれ陽びの記憶きおく
振ふり向むくたび雲くもの流ながれ追おいかけてる
彼方かなたの碧あお あなたもいま眺ながめてるの
同おんなじ速はやさで 歩あゆんではいけなくて
未来みらいへ向むかう道みちの途中とちゅうで
はぐれてしまったけれど
あなたと見みた夢ゆめ 愛あいの足跡あしあと刻きざむみたいに
奏かなでた歌うたを思おもい出だすたび いつもあたたかい
まぶたを閉とじれば あざやかなまま時ときを映うつして
また出逢であえると語かたりかけてる 木洩こもれ陽びの中なかで
あなたといた日々ひび まだ残のこってる胸むねの片隅かたすみ
そこだけなぜか泣なきたいくらい ひどく眩まぶしくて
木々きぎのささやきと光ひかりの波なみが寄よせては返かえす
まるであなたは 私わたしのための木洩こもれ陽びの記憶きおく
彼方かなたにいるあなたに声こえ届とどけたくて
街まちは少すこしだけ あれから色いろを変かえて
孤独こどくに慣なれた唇くちびるでいま
じょうずに微笑わらえてるけど
あなたといた日々ひび まだ残のこってる胸むねの片隅かたすみ
そこだけなぜか泣なきたいくらい ひどく眩まぶしくて
木々きぎのささやきと光ひかりの波なみが寄よせては返かえす
まるであなたは 私わたしのための木洩こもれ陽びの記憶きおく
振ふり向むくたび雲くもの流ながれ追おいかけてる
彼方かなたの碧あお あなたもいま眺ながめてるの
同おんなじ速はやさで 歩あゆんではいけなくて
未来みらいへ向むかう道みちの途中とちゅうで
はぐれてしまったけれど
あなたと見みた夢ゆめ 愛あいの足跡あしあと刻きざむみたいに
奏かなでた歌うたを思おもい出だすたび いつもあたたかい
まぶたを閉とじれば あざやかなまま時ときを映うつして
また出逢であえると語かたりかけてる 木洩こもれ陽びの中なかで
あなたといた日々ひび まだ残のこってる胸むねの片隅かたすみ
そこだけなぜか泣なきたいくらい ひどく眩まぶしくて
木々きぎのささやきと光ひかりの波なみが寄よせては返かえす
まるであなたは 私わたしのための木洩こもれ陽びの記憶きおく