よみ:あおをすくう
青を掬う 歌詞 日本テレビ「ゼロイチ」テーマソング
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はらはらと散ちる花はなに
ゆらゆらと揺ゆれる風かぜに
言葉ことばを乗のせ宙ちゅうを泳およぐ
忘わすれないように
微風吹びふうふく空そらを
仰あおぎ見みる僕ぼくら
それぞれの今日きょうを
生いきてゆく
真まっ青さおに光ひかる
空そらを吸すい込こんで
しまいたくなった
届とどくはずの無ない空そら
手てを伸のばし掴つかんだ
僅わずかな温ぬくもり掌閉てのひらとじ込こめ
はらはらと散ちる花はなに
ゆらゆらと揺ゆれる風かぜに
言葉ことばを乗のせ宙ちゅうを泳およぐ
忘わすれたくないもの
一ひとつ抱かかえて
さよならが青あおいのは
目めに映うつらないからだ
空そらの青あおに溶とけて
残のこった余韻よいんを掬すくうんだ
春風吹はるかぜふく空そらを
仰あおぎ見みる僕ぼくら
それぞれの今いまが
過すぎてゆく
真まっ白しろに光ひかる
雲くもを吸すい込こんで
風かぜに乗のってここじゃない場所ばしょへ
掴つかめないはずの雲くも
追おいかけて逃のがした
春はるの隙間すきまに光ひかる
空閉そらとじ込こめ
はらはらと散ちる花はなに
ゆらゆらと揺ゆれる風かぜに
言葉ことばを乗のせ宙ちゅうを泳およぐ
忘わすれたくないもの
一ひとつ抱かかえて
さよならが青あおいのは
目めに映うつらないからだ
空そらの青あおに溶とけて
残のこった余韻よいんを掬すくうんだ
空そらは遠とおく僕ぼくらの無力むりょくさを語かたっている
それでもほら君きみはずっと泣ないた顔かおして笑わらっていた
だからねぇ、ねぇ、さよならを青あおに溶とかしている
僕ぼくら陽ひだまりの中なかで
ゆらゆらと揺ゆれる風かぜに
言葉ことばを乗のせ宙ちゅうを泳およぐ
忘わすれないように
微風吹びふうふく空そらを
仰あおぎ見みる僕ぼくら
それぞれの今日きょうを
生いきてゆく
真まっ青さおに光ひかる
空そらを吸すい込こんで
しまいたくなった
届とどくはずの無ない空そら
手てを伸のばし掴つかんだ
僅わずかな温ぬくもり掌閉てのひらとじ込こめ
はらはらと散ちる花はなに
ゆらゆらと揺ゆれる風かぜに
言葉ことばを乗のせ宙ちゅうを泳およぐ
忘わすれたくないもの
一ひとつ抱かかえて
さよならが青あおいのは
目めに映うつらないからだ
空そらの青あおに溶とけて
残のこった余韻よいんを掬すくうんだ
春風吹はるかぜふく空そらを
仰あおぎ見みる僕ぼくら
それぞれの今いまが
過すぎてゆく
真まっ白しろに光ひかる
雲くもを吸すい込こんで
風かぜに乗のってここじゃない場所ばしょへ
掴つかめないはずの雲くも
追おいかけて逃のがした
春はるの隙間すきまに光ひかる
空閉そらとじ込こめ
はらはらと散ちる花はなに
ゆらゆらと揺ゆれる風かぜに
言葉ことばを乗のせ宙ちゅうを泳およぐ
忘わすれたくないもの
一ひとつ抱かかえて
さよならが青あおいのは
目めに映うつらないからだ
空そらの青あおに溶とけて
残のこった余韻よいんを掬すくうんだ
空そらは遠とおく僕ぼくらの無力むりょくさを語かたっている
それでもほら君きみはずっと泣ないた顔かおして笑わらっていた
だからねぇ、ねぇ、さよならを青あおに溶とかしている
僕ぼくら陽ひだまりの中なかで