よみ:どんどんきみをすきになる
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息いきを潜ひそめて 寝顔ねがおを覗のぞく
長ながい睫毛まつげが 夢ゆめを見みている
力漲ちからみなぎる 君きみがいるから
陽ひはまた昇のぼる 笑顔えがおで進すすむ
どんなに時代じだいが変かわるとしても
いつか世界せかいが終おわるとしても
梅うめは咲さいたか 桜さくらはまだか
巡めぐる季節きせつに わくわくできる
玉たまねぎ 目めに沁しみた
負まけず嫌ぎらいの カウガール
まな板いたの鯉こいは暴あばれた
右耳みぎみみに開あけたピアス
痛いたみより 嬉うれしさが勝まさる
どんどん今いまを好すきになる
願ねがい 枕元まくらもとに
燦燦さんさんと光ひかる太陽たいよう
暮くれるればのぼる おぼろ月づき
ながめを何なにに たとうべき
君きみよ 声こえを聞きかせて
始はじまりは いつでも 愛あいだ
どんどん今いまを好すきになる
まだ 真新まあたらしいシャツの匂においと
まだ 終おわらない夢ゆめの続つづきを
ねえ 2人ふたりなら きっと革命かくめいも起おこせるよ
手てを繋つないで ボーダーレスな世界せかいへ
仕事しごとの終おわりには 脱ぬぎ捨すてられたハイヒール
雪ゆきに埋うもれた恋心こいごころ
触ふれあうたび 抱だきあうだけ
小ちいさな若葉わかば 芽吹めぶいてく
どんどん君きみを好すきになる
もっと知しりたくなる
誰だれにも解わからない言葉ことばで
2 つ先さき 駅えきまで 歩あるこう
言いわぬが花はなのなんとやら なんて 夢ゆめがないわ
問とわれれば 答こたえは 愛あいだ
咲さいた桜さくらが うららかに揺ゆれた
どんどん今いまを好すきになる
願ねがい 枕元まくらもとに
燦燦さんさんと光ひかる太陽たいよう
暮くれるればのぼる おぼろ月づき
ながめを何なにに たとうべき
君きみよ 声こえを聞きかせて
始はじまりは いつでも 愛あいだ
どんどん君きみを好すきになる
長ながい睫毛まつげが 夢ゆめを見みている
力漲ちからみなぎる 君きみがいるから
陽ひはまた昇のぼる 笑顔えがおで進すすむ
どんなに時代じだいが変かわるとしても
いつか世界せかいが終おわるとしても
梅うめは咲さいたか 桜さくらはまだか
巡めぐる季節きせつに わくわくできる
玉たまねぎ 目めに沁しみた
負まけず嫌ぎらいの カウガール
まな板いたの鯉こいは暴あばれた
右耳みぎみみに開あけたピアス
痛いたみより 嬉うれしさが勝まさる
どんどん今いまを好すきになる
願ねがい 枕元まくらもとに
燦燦さんさんと光ひかる太陽たいよう
暮くれるればのぼる おぼろ月づき
ながめを何なにに たとうべき
君きみよ 声こえを聞きかせて
始はじまりは いつでも 愛あいだ
どんどん今いまを好すきになる
まだ 真新まあたらしいシャツの匂においと
まだ 終おわらない夢ゆめの続つづきを
ねえ 2人ふたりなら きっと革命かくめいも起おこせるよ
手てを繋つないで ボーダーレスな世界せかいへ
仕事しごとの終おわりには 脱ぬぎ捨すてられたハイヒール
雪ゆきに埋うもれた恋心こいごころ
触ふれあうたび 抱だきあうだけ
小ちいさな若葉わかば 芽吹めぶいてく
どんどん君きみを好すきになる
もっと知しりたくなる
誰だれにも解わからない言葉ことばで
2 つ先さき 駅えきまで 歩あるこう
言いわぬが花はなのなんとやら なんて 夢ゆめがないわ
問とわれれば 答こたえは 愛あいだ
咲さいた桜さくらが うららかに揺ゆれた
どんどん今いまを好すきになる
願ねがい 枕元まくらもとに
燦燦さんさんと光ひかる太陽たいよう
暮くれるればのぼる おぼろ月づき
ながめを何なにに たとうべき
君きみよ 声こえを聞きかせて
始はじまりは いつでも 愛あいだ
どんどん君きみを好すきになる