橋向こうの家 歌詞 山崎ハコ ふりがな付

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よみ:はしむこうのいえ

橋向こうの家 歌詞

山崎ハコ

1994.5.20 リリース
作詞
山崎ハコ
作曲
山崎ハコ
編曲
山崎ハコ
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さびしかったら いつでも てね
わたしと いっしょなら あんたはしあわ
まずいさけしかないよ 陽当ひあたりもわるいよ
でも さびしかったら おいで

あたりでもすりゃ 気分きぶんれるわ
ガブみはだめよ おしゃくをするわ
あきかんの灰皿はいざら うるさい電車でんしゃおと
そう こんな部屋へやだけど また

上話うえばなしかない約束やくそく
わたしが いくつでも かまわないこと
うすい布団ふとんうえで お国自慢くにじまんでもしてよ
ほら たばこのけむりおどるわ

わたしは いつでも ここにるから
ひるでも よるでも ここにるから
あのはしわた川沿かわぞいの このいえ

ねえ さびしかったら おいで
さびしかったら てね

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曲名:橋向こうの家 歌手:山崎ハコ