よみ:vividest
vividest 歌詞
-
v flower
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- ANDRIVEBOiz
- 作曲
- ANDRIVEBOiz
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ホワイトアウトしてく 無表情むひょうじょうな未来みらいへ
感覚かんかく カタチなく 進すすみ出だした
雨あめが止やんだ音おとに 気付きづかせてくれた
君きみはもう悲かなしまないで欲ほしい
さよなら言いわなきゃ 戻もどれない足跡あしあとに
記憶きおくのカケラ つなげてさ
君きみに混まざる音おと ほら 取とり出だして
イマとなる
鳴なり響ひびけ 遠とおくまで 存在証明歌そんざいしょうめいうた
隠かくしてた 本当ほんとうは弱よわい僕ぼくを
目めの前まえの事ことに 疲つかれたなら
あの日誓ひちかった約束やくそく 思おもい出だそう
掻かき鳴ならせ 最後さいごまで 全身全霊ぜんしんぜんれい イマ
急いそいでる夢ゆめの扉とびらを叩たたけ
君きみに届とどけたくて この光ひかりを
集あつめて 歌うたって ギュってなる鼓動こどうは
色褪いろあせない歌うた vividest
解とき放はなて
ゼロからワンへ 今踏いまぶみ出だせる勇気ゆうきを
一ひとつずつ 少すこしずつ 君きみは教おしえてくれた
本当ほんとうは孤独こどくって 誰だれも知しらないんでしょ
気付きづけば 泣なく数かずも減へった
過去かこから未来みらいまで つながる旋律せんりつは
信しんじ続つづけたい 変かわりのないもの
夢描ゆめかく 絶たえ間まなく ここから始はじめよう
本当ほんとうの僕ぼくが僕ぼくを 認みとめられるまで
自問自答じもんじとうのその先さきに
隠かくし続つづけてた コトバ綴つづって
君きみに捧ささぐ
超こえた劣等感れっとうかんを今いま コントロールすれば
希望きぼうがうねりを帯おび始はじめた
君きみがくれたこの 踏ふみ出だす勇気ゆうきを
胸痛むねいたんだ分ぶんだけ 大事だいじに思おもうんだ
外はずせ 疑心暗鬼ぎしんあんき 不安ふあん 一切合切いっさいがっさい 捨すてろ
迷まよってる暇ひまなんかないはずだろう
君きみに見みせたい空そら 晴ばれ渡わたる空そら
弾はじけ 溶とけて いたってシンプルで
呼吸こきゅうみたいな歌うた vividest
一瞬いっしゅんの記憶きおくから
音おとになって 希望きぼうになった
誰だれもが 本当ほんとうは持もってるもの…
鳴なり響ひびけ 遠とおくまで 存在証明歌そんざいしょうめいうた
隠かくしてた 本当ほんとうは弱よわい僕ぼくを
目めの前まえの事ことに 疲つかれたなら
あの日誓ひちかった約束やくそく 思おもい出だそう
掻かき鳴ならせ 最後さいごまで 全身全霊ぜんしんぜんれい イマ
急いそいでる夢ゆめの扉とびらを叩たたけ
君きみに届とどけたくて この光ひかりを
集あつめて 歌うたって ギュってなる鼓動こどうは
色褪いろあせない歌うた vividest
解とき放はなて
螺旋らせんに拡ひろがり続つづける 不安数ふあんかぞえながら
夜空よぞらにきらめく 無数むすうの星ほし 数かぞえながら
感覚かんかく カタチなく 進すすみ出だした
雨あめが止やんだ音おとに 気付きづかせてくれた
君きみはもう悲かなしまないで欲ほしい
さよなら言いわなきゃ 戻もどれない足跡あしあとに
記憶きおくのカケラ つなげてさ
君きみに混まざる音おと ほら 取とり出だして
イマとなる
鳴なり響ひびけ 遠とおくまで 存在証明歌そんざいしょうめいうた
隠かくしてた 本当ほんとうは弱よわい僕ぼくを
目めの前まえの事ことに 疲つかれたなら
あの日誓ひちかった約束やくそく 思おもい出だそう
掻かき鳴ならせ 最後さいごまで 全身全霊ぜんしんぜんれい イマ
急いそいでる夢ゆめの扉とびらを叩たたけ
君きみに届とどけたくて この光ひかりを
集あつめて 歌うたって ギュってなる鼓動こどうは
色褪いろあせない歌うた vividest
解とき放はなて
ゼロからワンへ 今踏いまぶみ出だせる勇気ゆうきを
一ひとつずつ 少すこしずつ 君きみは教おしえてくれた
本当ほんとうは孤独こどくって 誰だれも知しらないんでしょ
気付きづけば 泣なく数かずも減へった
過去かこから未来みらいまで つながる旋律せんりつは
信しんじ続つづけたい 変かわりのないもの
夢描ゆめかく 絶たえ間まなく ここから始はじめよう
本当ほんとうの僕ぼくが僕ぼくを 認みとめられるまで
自問自答じもんじとうのその先さきに
隠かくし続つづけてた コトバ綴つづって
君きみに捧ささぐ
超こえた劣等感れっとうかんを今いま コントロールすれば
希望きぼうがうねりを帯おび始はじめた
君きみがくれたこの 踏ふみ出だす勇気ゆうきを
胸痛むねいたんだ分ぶんだけ 大事だいじに思おもうんだ
外はずせ 疑心暗鬼ぎしんあんき 不安ふあん 一切合切いっさいがっさい 捨すてろ
迷まよってる暇ひまなんかないはずだろう
君きみに見みせたい空そら 晴ばれ渡わたる空そら
弾はじけ 溶とけて いたってシンプルで
呼吸こきゅうみたいな歌うた vividest
一瞬いっしゅんの記憶きおくから
音おとになって 希望きぼうになった
誰だれもが 本当ほんとうは持もってるもの…
鳴なり響ひびけ 遠とおくまで 存在証明歌そんざいしょうめいうた
隠かくしてた 本当ほんとうは弱よわい僕ぼくを
目めの前まえの事ことに 疲つかれたなら
あの日誓ひちかった約束やくそく 思おもい出だそう
掻かき鳴ならせ 最後さいごまで 全身全霊ぜんしんぜんれい イマ
急いそいでる夢ゆめの扉とびらを叩たたけ
君きみに届とどけたくて この光ひかりを
集あつめて 歌うたって ギュってなる鼓動こどうは
色褪いろあせない歌うた vividest
解とき放はなて
螺旋らせんに拡ひろがり続つづける 不安数ふあんかぞえながら
夜空よぞらにきらめく 無数むすうの星ほし 数かぞえながら