よみ:ほしがきえたなつ…
星が消えた夏… 歌詞
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v flower
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- ANDRIVEBOiz
- 作曲
- ANDRIVEBOiz
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一瞬いっしゅんだって覚おぼえてる
君きみと見みた空そら 弱よわい光ひかりさ
心こころの中なかで今いまも歌うたってるよ
何度なんどもループしてる
最後さいごのバイバイだよ…
時計とけいはもう半回転はんかいてん
まだ君きみを待まつつもりです
余計よけいな荷物にもつは捨すて
ポケット分ぶんだけの思おもい出で
無謀むぼうだとか言いったっけ
地図ちずにはない場所ばしょへ旅立たびだつこと
片思かたおもいの約束やくそくは
二度いどと届とどく事ことはないと知しった…
歩幅ほはばが合あわないまま
広ひろがった距離きょりさえ
悲かなしさより 愛いとしくて
ただ星ほしを眺ながめた
一瞬いっしゅんだって覚おぼえてる
君きみと見みた空そら 弱よわい光ひかりさ
鮮あざやかに記憶きおくへと 変かわる前まえに
言葉ことばや歌うたにして いつでも感かんじれるように
何光年なんこうねんも向むこうじゃなく 目めの前まえのこと 君きみが主役しゅやくだ
単純たんじゅんなほど伝つたえ難がたい言葉ことば 「ありがとう」って意味いみを
受うけ入いれる事ことが出来できなかった 星ほしのない空そらを
ただ見上みあげて
無重力むじゅうりょくな世界せかいで 感かんじれるモノはなんだろう
キレイな言葉ことばを並ならべ なんとなく愛あいを綴つづるメロディ
鼓動こどうだけは鮮明せんめいで 確たしかなテンポで生いきる君きみは
届とどく事ことない場所ばしょに 帰かえってゆく
後うしろ姿見すがたみてた
メールの履歴りれきはまだ
色褪いろあせてないけど
「いつまでも泣ないてちゃダメ」って
最後さいごまで優やさしくて ああ
一秒いちびょうだって戻もどれない 進すすむべきその未来みらいの方ほうへ
誰だれかのために 歌うたう事ことがまだ
できない 僕ぼくだろう 君きみはもう
どこにもいないのに
一瞬いっしゅんだって覚おぼえてる 君きみと見みた空そら
弱よわい光ひかりを 絶たやさぬように
僕ぼくは生いきてくと 誓ちかう様ように歌うたうよ
最後さいごのフレーズ 見みつけたから
何光年なんこうねんも向むこうなら
また巡めぐり逢あい 笑わらえるかもって
単純たんじゅんだけど、イマを刻きざんでく
「ありがとう」って言葉ことばを
色褪いろあせないように 歌うたいながら
君きみを待まつ
この空そらを見上みあげて
君きみと見みた空そら 弱よわい光ひかりさ
心こころの中なかで今いまも歌うたってるよ
何度なんどもループしてる
最後さいごのバイバイだよ…
時計とけいはもう半回転はんかいてん
まだ君きみを待まつつもりです
余計よけいな荷物にもつは捨すて
ポケット分ぶんだけの思おもい出で
無謀むぼうだとか言いったっけ
地図ちずにはない場所ばしょへ旅立たびだつこと
片思かたおもいの約束やくそくは
二度いどと届とどく事ことはないと知しった…
歩幅ほはばが合あわないまま
広ひろがった距離きょりさえ
悲かなしさより 愛いとしくて
ただ星ほしを眺ながめた
一瞬いっしゅんだって覚おぼえてる
君きみと見みた空そら 弱よわい光ひかりさ
鮮あざやかに記憶きおくへと 変かわる前まえに
言葉ことばや歌うたにして いつでも感かんじれるように
何光年なんこうねんも向むこうじゃなく 目めの前まえのこと 君きみが主役しゅやくだ
単純たんじゅんなほど伝つたえ難がたい言葉ことば 「ありがとう」って意味いみを
受うけ入いれる事ことが出来できなかった 星ほしのない空そらを
ただ見上みあげて
無重力むじゅうりょくな世界せかいで 感かんじれるモノはなんだろう
キレイな言葉ことばを並ならべ なんとなく愛あいを綴つづるメロディ
鼓動こどうだけは鮮明せんめいで 確たしかなテンポで生いきる君きみは
届とどく事ことない場所ばしょに 帰かえってゆく
後うしろ姿見すがたみてた
メールの履歴りれきはまだ
色褪いろあせてないけど
「いつまでも泣ないてちゃダメ」って
最後さいごまで優やさしくて ああ
一秒いちびょうだって戻もどれない 進すすむべきその未来みらいの方ほうへ
誰だれかのために 歌うたう事ことがまだ
できない 僕ぼくだろう 君きみはもう
どこにもいないのに
一瞬いっしゅんだって覚おぼえてる 君きみと見みた空そら
弱よわい光ひかりを 絶たやさぬように
僕ぼくは生いきてくと 誓ちかう様ように歌うたうよ
最後さいごのフレーズ 見みつけたから
何光年なんこうねんも向むこうなら
また巡めぐり逢あい 笑わらえるかもって
単純たんじゅんだけど、イマを刻きざんでく
「ありがとう」って言葉ことばを
色褪いろあせないように 歌うたいながら
君きみを待まつ
この空そらを見上みあげて