よみ:ほしのぱんふれっと
星のパンフレット 歌詞
-
H△G
- 2017.7.26 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
町まちの片かたすみ錆さびれかけた市民しみんプールとプラネタリウム。
夏草なつくさの路地裏ろじうら 踏切ふみきりを渡わたれば、ざわめきこえる駐車場ちゅうしゃじょう。
天あまの川がわ銀河ぎんがの物語ものがたり、 アインシュタインの時空じくう理論りろん。
アルタイルの光ひかり、夏なつの大三角だいさんかく。うとうとしながら眺ながめていた。
プラネタリウムで見みてた星空ほしぞらに、願ねがいをかけていたあの頃ころ。
本当ほんとうの流ながれ星ぼしが見みたいとせがんではいつも母ははを困こまらせていた。
偽物にせものの星ほしたちのその光ひかりが優やさしく僕ぼくに降ふり注そそいだ。
夢中むちゅうで見みていた星ほしのパンフレット、何なにかを探さがしていた夏なつの午後ごご。
あれから何年なんねん 経たっただろう。僕ぼくにも守まもりたい人ひとか出来できて、
七夕たなばたの夜よるには晴はれることを祈いのり、 隣となりにいる君きみを思おもっていた。
プラネタリウムみたいな星空ほしぞらに、願ねがいをかけている今いまでも。
ささやかでいいんだ。君きみかいる毎日まいにち、それ以上いじょう 望のぞむものはない。
本物ほんものの星ほしたちのその光ひかりが、優やさしく僕ぼくに降ふり注そそいだ。
君きみと見上みあげてた星ほしのパンフレット、短冊たんざくに願ねがい込こめた夏なつの夜よる。
プラネタリウムで見みてた星空ほしぞらに、願ねがいをかけていたあの頃ころ。
本当ほんとうの流ながれ星ぼしが見みたいとせがんではいつも母ははを困こまらせていた。
偽物にせものの星ほしたちのその光ひかりが、優やさしく僕ぼくに降ふり注そそいだ。
夢中むちゅうで見みていた星ほしのパンフレット、何なにかを探さがしていた。
プラネタリウムみたいな星空ほしぞらに、願ねがいをかけている今いまでも。
ささやかでいいんだ。君きみがいる毎日まいにち、それ以上いじょう 望のぞむものはない。
本物ほんものの星ほしたちのその光ひかりが、優やさしく僕ぼくに降ふり注そそいだ。
君きみと見上みあげてた星ほしのパンフレット、短冊たんざくに願ねがい込こめた夏なつの夜よる。
夏草なつくさの路地裏ろじうら 踏切ふみきりを渡わたれば、ざわめきこえる駐車場ちゅうしゃじょう。
天あまの川がわ銀河ぎんがの物語ものがたり、 アインシュタインの時空じくう理論りろん。
アルタイルの光ひかり、夏なつの大三角だいさんかく。うとうとしながら眺ながめていた。
プラネタリウムで見みてた星空ほしぞらに、願ねがいをかけていたあの頃ころ。
本当ほんとうの流ながれ星ぼしが見みたいとせがんではいつも母ははを困こまらせていた。
偽物にせものの星ほしたちのその光ひかりが優やさしく僕ぼくに降ふり注そそいだ。
夢中むちゅうで見みていた星ほしのパンフレット、何なにかを探さがしていた夏なつの午後ごご。
あれから何年なんねん 経たっただろう。僕ぼくにも守まもりたい人ひとか出来できて、
七夕たなばたの夜よるには晴はれることを祈いのり、 隣となりにいる君きみを思おもっていた。
プラネタリウムみたいな星空ほしぞらに、願ねがいをかけている今いまでも。
ささやかでいいんだ。君きみかいる毎日まいにち、それ以上いじょう 望のぞむものはない。
本物ほんものの星ほしたちのその光ひかりが、優やさしく僕ぼくに降ふり注そそいだ。
君きみと見上みあげてた星ほしのパンフレット、短冊たんざくに願ねがい込こめた夏なつの夜よる。
プラネタリウムで見みてた星空ほしぞらに、願ねがいをかけていたあの頃ころ。
本当ほんとうの流ながれ星ぼしが見みたいとせがんではいつも母ははを困こまらせていた。
偽物にせものの星ほしたちのその光ひかりが、優やさしく僕ぼくに降ふり注そそいだ。
夢中むちゅうで見みていた星ほしのパンフレット、何なにかを探さがしていた。
プラネタリウムみたいな星空ほしぞらに、願ねがいをかけている今いまでも。
ささやかでいいんだ。君きみがいる毎日まいにち、それ以上いじょう 望のぞむものはない。
本物ほんものの星ほしたちのその光ひかりが、優やさしく僕ぼくに降ふり注そそいだ。
君きみと見上みあげてた星ほしのパンフレット、短冊たんざくに願ねがい込こめた夏なつの夜よる。