H△Gの歌詞一覧

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よみ:はぐ

H△Gの歌詞一覧

公開日:2017年5月10日 更新日:2024年9月5日

36 曲中 1-36 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

星見る頃を過ぎても

H△G

作詞: WISH CREW(H)

作曲: YUTA

歌詞:さよなら。サヨナラ。さようなら。何回言葉にしてみても、 さよならはやっぱり「さよなら」っていう言葉でしかなくて。 空に星がいない夜。君の忘れものたちが、 心の中の何かを少しずつ変えてゆく気がしていたんだ…

瞬きもせずに(TV ドラマ「ゆるキャン△ 」 オープニングテーマ)

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:瞬きもできないほど儚く 通り過ぎてく日々を、 僕らは光の中に閉じ込めた。そんな気がした。 何か描こうとして

夏の在りか

H△G

歌詞:色褪せたスコアボードと七月の通り雨。 凛とした入道雲はいつもより白かった。 飲み干した水筒、こだました歓声、止まったままの夏の日。 君は今も夢の続き追いかけてる。

少女たちの終わらない夜

H△G

作詞: WISH CREW(H)

作曲: YUTA

歌詞:少女たちの終わらない夜 大人たちの言う"くだらないもの"に、 少女たちの終わらない夜 心を奪われることもある。

銀河鉄道の夜を越えて

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:聖なる夜に独り立つ真冬のプラットホームから、 千の蛍のような灯りが遠くに見えた。 星祭りの夜にあの停車場で立ち止まったままの僕らは、 天気輪の柱、銀河ステーションを今でも探してるんだ。

冬の唄

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:"しん" とした冬の朝、降り出したその雪は、 見慣れた景色を午後には白くしていた。 弱虫だったあの冬の日、強さの意味さえ知らなかった。

桜の唄

H△G

作詞: WISH CREW(H)

作曲: YUTA

歌詞:四月の駅のホームは、出会いと別れの中、 ひらひらと舞う桜が、この町をまた彩る。 日が暮れるとまだ寒く、夜の帳が僕らを包み込んだ。

もっともっと遠くへ

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:もっともっと遠く もっともっと遠く手を伸ばして 探してた17のめくるめく季節の中で 強い人だと思い込んでた君が

キミ、メグル、ボク

H△G

作詞: 秦基博

作曲: 秦基博

歌詞:出会いとサヨナラ 風の中ではしゃぐ春の日には パステルカラーも踊り出すよ さぁ 物語が始まる

カラフル

H△G

作詞: WISH CREW(H)

作曲: YUTA

歌詞:終わりのないイジメのこと。友達がいないこと。 美術室で描いた絵には、いろんな色があった。 ひとり孤独で暗い日々の中で声にならないけど、 僕らの明日を繋ぐのは、生きてゆくこと。ねえ、そうだろ?

陽のあたる場所

H△G

作詞: WISH CREW(H)

作曲: YUTA

歌詞:大事な物にはカタチがないと言うけれど、 どうしてこんなにカタチがあるのだろう。 いつまでも見つからない物を探し続けて、 泣いていた

Allee(ごほうびごはんエンディング)

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:秋風 吹いた朝は、 銀杏の木を見上げ 深呼吸してみる。

アロー

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:神社の境内 通り抜けたら、駅まで続くあの坂道。 遠くで聞こえた君の声は、踏切待ちで掻き消された。 電車が通り過ぎてく音に耳を塞いでいた。

ピリオドノック

H△G

作詞: ORESAMA

作曲: ORESAMA

歌詞:ピリオドノック 君が好きだよ ピリオドノック ふたりがいいよ わたし、友だちごっこを卒業するよ

Contrail(「第104回全国高等学校野球選手権大会 愛知県ケーブルテレビ高校野球」テーマソング)

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:白く掠れたまま消えかけてく空を、 僕らは見上げていた。拍手の中。 マスクをしたままうつむいて、 なんにも出来ずにあきらめた。

ミルク

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:君のとなりで笑って、君のとなりで息をして、 君のとなりで泣いて、君のとなりで夢を見ていた。 君がこの部屋に来たのは今夜みたいに寒くてさ。 窓の外には

アオイハルカゼ

H△G

歌詞:さよならの足音がもうすぐそこまで近づいてる ああ 言わなくちゃ君に今すぐ 理科室の隅っこに

蛍案内図

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:かおれ街道沿い 変わりゆく季節に、 木々の囁きが聞こえてくる。 いま冬の匂いがした。

約束のうた

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:約束しよう、未来の君と。 遠く響く足音。近付く度にまた 速くなる鼓動。 相変わらずな君の

あの夏、僕らは。

H△G

作詞: WISH CREW(H)

作曲: YUTA

歌詞:あの夏 僕らは、真夜中の神社で耳を澄ましながら、 遠くで鳴り響く雷を見ていた。ただ、ずっと見ていた。 幼き日、手を引かれて歩いた祭り路。

3月の物語

H△G

作詞: CHIHO

作曲: CHIHO

歌詞:階段に響く足音。教室から見える景色。 当たり前のことが、特別に変わってゆく。 いつもの中庭で、泣いたり 笑いあったこと。

ナズナ

H△G

作詞: WISH CREW(H)

作曲: YUTA

歌詞:夢は夢のまま それでいいって、君はいつも笑ってた… とても小さく 壊れやすくって、失くしてしまいそうになる。

パラロジクスノート

H△G

作詞: YAMATO KASAI

作曲: YUTA

歌詞:手のひらで転がすペンは、想いを描くものだった。 白く覆う校庭の雪は、僕の夢をも隠していた。 諦めたくはないと窓辺で突っ伏して、 教室に響く声はあまりに無邪気で楽しそうだった。

Don't Forget

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:鈍色をしてる雲が影を落としていたコンクリート。 トンネル抜けたのなら、そこには君が待っていた。 慌てていたから傘を忘れ、気づいた時はもう遅く。 はにかむ僕らのこと、紫陽花も笑ってるだろう。

さよならガール

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:通い慣れた道、ほつれた制服、何気なく過ぎた時計の針。 名もなき青さは思い出という名の花束となり色付いてく。 リュックの中にクラッカーと一緒に詰めた、 夢や希望、色褪せることなき日々。

ゆめわずらいのバードマン

H△G

歌詞:見えない足もと 暗がり歩んで 灯したカンテラ置き 影が示した

独白

H△G

歌詞:十年後の僕らは 大人になれてますか? ありふれた言葉ばかり綴った 桜は怯えて蕾のままだ 心を隠したまま

星町フィルム

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:雪解け間近の冬の終わり。移ろう季節のまどろみの中。 やがて訪れる春を思い、あなたは私にこう言ったんだ。 "君と同じ名前つけて植えた桜の木がこんなにも大きくなった" と。

秋風ノスタルジック

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:友達と教室と作り笑いと、昨日と同じ今日とただ暑さと。 七月の校庭のその眩しさに、僕らはいつも置いてかれてた。 流れてゆく時を、足を止めて少し眺めてた。涙はなく悲しくもなく。

イタズラなKiss と ラブソング。(映画 イタズラなKiss THE MOVIE3~プロポーズ編 主題歌)

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:願いかけた鐘の音が 響き渡るこの場所で、 揺るぎない想い 真っ直ぐ届きますように。

スーベニールの花束

H△G

歌詞:突然の夕立ちが 夏の始まり告げた。 何度目の夏だろう。 蒼い陽射し

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:何気なく始まった僕らの旅 かたちを変えて、 人から見たらゆっくりだけど止まらずに進んで来たんだ。 未来への戸惑いとゆずれない大切な何かを、

Basket Goal(劇団ノエル「矛と盾と花と」主題歌)

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:向日葵の咲くあの坂道を越えたら、 蝉の鳴き声、聴こえてくる。 10分あれば辿り着けるつもりだった。 あと少しがやけに遠くて。

君のままでいい

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:信じられないようなお伽話の主人公は、 いつだって自分を信じることから始まった。 大人になったらそんなことも忘れちゃって、 誰かと比べては落ち込んでばかりいた。

卒業の唄

H△G

作詞: H△G

作曲: H△G

歌詞:寂しさ含んだ凛とした空気は、 晴々しくも少し冷たく。 "また会おうね"と言ってはみたけれど、 会えないことも分かってるんだ。

星のパンフレット

H△G

歌詞:町の片すみ錆びれかけた市民プールとプラネタリウム。 夏草の路地裏 踏切を渡れば、ざわめきこえる駐車場。 天の川銀河の物語、

H△G(ハグ)は、日本の音楽グループ。2012年に愛知県岡崎市で結成された。 wikipedia