傷きずついた身体からだに
触ふれた君きみの手ての平ひらから
震ふるえてた心こころに
熱あつい熱ねつが流ながれてくる
遠とおく離はなれても
確たしかなこの温ぬくもりが
ここにあるから
何度なんどでも立たち上あがるよ
果はてなき夢ゆめに負まけないで
悲かなしい運命さだめに負まけないで
負まけないで歩あるき出だそう
風かぜの向むこうへ
その涙なみだぬぐった
細ほそい君きみの指先ゆびさきには
どんなモノだって
つかめるチカラがあると
信しんじてるから
僕ぼくは笑顔えがおを見みせるよ
優やさしい声こえに負まけないで
懐なつかしい日々ひびに負まけないで
負まけないで歩あるき出だそう
夢ゆめの向むこうへ
君きみの名なを叫さけぶだけで
強つよくなれる僕ぼくがいるんだ
傷kizuついたtsuita身体karadaにni
触fuれたreta君kimiのno手teのno平hiraからkara
震furuえてたeteta心kokoroにni
熱atsuいi熱netsuがga流nagaれてくるretekuru
遠tooくku離hanaれてもretemo
確tashiかなこのkanakono温nukuもりがmoriga
ここにあるからkokoniarukara
何度nandoでもdemo立taちchi上aがるよgaruyo
果haてなきtenaki夢yumeにni負maけないでkenaide
悲kanaしいshii運命sadameにni負maけないでkenaide
負maけないでkenaide歩aruきki出daそうsou
風kazeのno向muこうへkouhe
そのsono涙namidaぬぐったnugutta
細hosoいi君kimiのno指先yubisakiにはniha
どんなdonnaモノmonoだってdatte
つかめるtsukameruチカラchikaraがあるとgaaruto
信shinじてるからjiterukara
僕bokuはha笑顔egaoをwo見miせるよseruyo
優yasaしいshii声koeにni負maけないでkenaide
懐natsuかしいkashii日々hibiにni負maけないでkenaide
負maけないでkenaide歩aruきki出daそうsou
夢yumeのno向muこうへkouhe
君kimiのno名naをwo叫sakeぶだけでbudakede
強tsuyoくなれるkunareru僕bokuがいるんだgairunda