よみ:さよならかんごくきょうしつ
さよなら監獄教室 歌詞 映画 二度めの夏、二度と会えない君 劇中歌
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真まっ白しろな雲くもが 掴つかみたくて
錆さびた鉄格子てつごうし 揺ゆらしてみた
どうして僕ぼくらは 此処ここにいるの
背中せなかの翼つばさ 閉とじたまま
好すきなように生いきればいいんだ
君きみらしくいればいいんだ
さよならのチャイムが
空そらを駆かけ巡めぐる
目眩めまいがしそうな 真夏まなつの夢ゆめ
飛とび立たつ丘おかには 何なんにもないけど
風かぜのベクトルを信しんじて
自由じゆうになれ 自由じゆうであれ
今いま羽はばたけ
冷つめたい机つくえに 突つっ伏ぷしたまま
めくったページに うんざりした
虚むなしさを埋うめる 方法論ほうほうろんより
虹にじの在あり処かが 知しりたくて
好すきなように生いきればいいんだ
君きみらしくいなきゃだめなんだ
はじまりのチャイムを
この手てで鳴ならせば
世界せかいがきらめく 夕立ゆうだちの後あと
降おり立たつ街まちには 何なにがあるんだろう
胸むねのコンパスを信しんじて
もっと高たかく もっと遠とおく
あきらめるな
真まっ白しろな雲くもが 掴つかみたくて
錆さびた鉄格子てつごうし 揺ゆらしてみた
飛とんでみようかな そう決きめた時とき
翼つばさがフワリ 広ひろがった
さよならのチャイムが
空そらを駆かけ巡めぐる
目眩めまいがしそうな 真夏まなつの夢ゆめ
飛とび立たつ丘おかには 何なんにもないけど
風かぜのベクトルを信しんじて
うまくいかないことも
悔くやしい思おもいも
傷きずを隠かくしてる この心こころも
遥はるか彼方かなたから 見みつめられるまで
弱よわいままだっていいから
自由じゆうになれ 自由じゆうであれ
もっともっと
錆さびた鉄格子てつごうし 揺ゆらしてみた
どうして僕ぼくらは 此処ここにいるの
背中せなかの翼つばさ 閉とじたまま
好すきなように生いきればいいんだ
君きみらしくいればいいんだ
さよならのチャイムが
空そらを駆かけ巡めぐる
目眩めまいがしそうな 真夏まなつの夢ゆめ
飛とび立たつ丘おかには 何なんにもないけど
風かぜのベクトルを信しんじて
自由じゆうになれ 自由じゆうであれ
今いま羽はばたけ
冷つめたい机つくえに 突つっ伏ぷしたまま
めくったページに うんざりした
虚むなしさを埋うめる 方法論ほうほうろんより
虹にじの在あり処かが 知しりたくて
好すきなように生いきればいいんだ
君きみらしくいなきゃだめなんだ
はじまりのチャイムを
この手てで鳴ならせば
世界せかいがきらめく 夕立ゆうだちの後あと
降おり立たつ街まちには 何なにがあるんだろう
胸むねのコンパスを信しんじて
もっと高たかく もっと遠とおく
あきらめるな
真まっ白しろな雲くもが 掴つかみたくて
錆さびた鉄格子てつごうし 揺ゆらしてみた
飛とんでみようかな そう決きめた時とき
翼つばさがフワリ 広ひろがった
さよならのチャイムが
空そらを駆かけ巡めぐる
目眩めまいがしそうな 真夏まなつの夢ゆめ
飛とび立たつ丘おかには 何なんにもないけど
風かぜのベクトルを信しんじて
うまくいかないことも
悔くやしい思おもいも
傷きずを隠かくしてる この心こころも
遥はるか彼方かなたから 見みつめられるまで
弱よわいままだっていいから
自由じゆうになれ 自由じゆうであれ
もっともっと