よみ:じぇまいゆ
ジェマイユ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
爪先つまさきから 水みずに 指ゆびあそばせながら
その影かげは 夢ゆめを踊おどっていた
薄うすい絹きぬの裾すそが 白しろい靄もやに跳はねて
ゆるやかに 空そらへ 弧こを描えがく
哀かなしいこと
過すぎ去さること
いつか 硝子がらす絵えのように色いろをかさね
どこまでも
どこまでも
光ひかりあつめて
わたし 透すき通とおれ
かろやかに
しなやかに
変かわりつづけながら
変かわらずにいたい
そのトビラを開あけて
何なにが待まってるのか
あこがれはいつも悪戯いたずらで
大人おとなになるほどに
素直すなおになれるなら
無邪気むじゃきに笑わらっていたいよね
大空おおぞらの望遠鏡ぼうえんきょう
こぼれ落おちた雫しずくをひろい
胸むねに押おしあてて温あたためてみた
たった一ひとつの願ねがいの物語ものがたり
水みずのように 風かぜのように
踊おどりましょう
どこまでも
どこまでも
光ひかりあつめて
わたし 透すき通とおれ
かろやかに
しなやかに
変かわりつづけながら
変かわらずにいたい
その影かげは 夢ゆめを踊おどっていた
薄うすい絹きぬの裾すそが 白しろい靄もやに跳はねて
ゆるやかに 空そらへ 弧こを描えがく
哀かなしいこと
過すぎ去さること
いつか 硝子がらす絵えのように色いろをかさね
どこまでも
どこまでも
光ひかりあつめて
わたし 透すき通とおれ
かろやかに
しなやかに
変かわりつづけながら
変かわらずにいたい
そのトビラを開あけて
何なにが待まってるのか
あこがれはいつも悪戯いたずらで
大人おとなになるほどに
素直すなおになれるなら
無邪気むじゃきに笑わらっていたいよね
大空おおぞらの望遠鏡ぼうえんきょう
こぼれ落おちた雫しずくをひろい
胸むねに押おしあてて温あたためてみた
たった一ひとつの願ねがいの物語ものがたり
水みずのように 風かぜのように
踊おどりましょう
どこまでも
どこまでも
光ひかりあつめて
わたし 透すき通とおれ
かろやかに
しなやかに
変かわりつづけながら
変かわらずにいたい