よみ:さよならなみだ
サヨナラ涙 歌詞
-
モン吉
- 2017.12.13 リリース
- 作詞
- モン吉
- 作曲
- モン吉 , Singo Kubota(Jazzin' park) , Satoru Kurihara(Jazzin' park)
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サヨナラナミダ 振ふり返かえる日々ひびは
かけがえない思おもい出で 溢あふれ出だした記憶きおくのカケラ
サヨナラナミダ まだ忘わすれるには
眩まぶしすぎた時間じかんよ いつかは笑わらって話はなせるような日ひが来くればいいな
いつもの隣となり当あたり前まえのようにいたもう君きみがいない
忘わすれようとすればするほど 全然ぜんぜん忘わすれられやしない
思おもい返かえせば僕ぼくが握にぎった手て 握にぎり返かえしてこなかったね
あの頃ころから心こころの距離きょりは もう離はなれていってたんだね
君きみが出だしてたメッセージに 気きづけずに
君きみの代かわりに手てに入いれたのは 自由じゆうと切せつなさだった
サヨナラナミダ 振ふり返かえる日々ひびは
かけがえない思おもい出で 溢あふれ出だした記憶きおくのカケラ
サヨナラナミダ まだ忘わすれるには
眩まぶしすぎた時間じかんよ いつかは笑わらって話はなせるような日ひが来くればいいな
今頃いまごろどこにいて何なにをしているの どんな空そらを見みているの
虚むなしく感かんじるのは そうさ晴はれた乾かわいた空そらのように
掴つかむ物ものすら無ない 僕ぼくの手てがまだ慣なれてない
まだ君きみの手てのぬくもりが はっきりと残のこっているから
嫌きらいになれたらどれだけ楽らくだろう
君きみの代かわりに 手てに入いれたのは時間じかんと悲かなしみだった
サヨナラナミダ 振ふり返かえる日々ひびは
かけがえない思おもい出で 溢あふれ出だした記憶きおくのカケラ
サヨナラナミダ まだ忘わすれるには
眩まぶしすぎた時間じかんよ いつかは笑わらって話はなせるような日ひが来くればいいな
大切たいせつな思おもい出でになるには 時ときの流ながれが必要ひつようだから
少すこしぐらい強つよがっていなければ 今いまにも
サヨナラナミダ 振ふり返かえる日々ひびは
かけがえない思おもい出で 溢あふれ出だした記憶きおくのカケラ
サヨナラナミダ まだ忘わすれるには
眩まぶしすぎた時間じかんよ いつかは笑わらって話はなせるような日ひが来くればいいな
サヨナラナミダ
かけがえない思おもい出で 溢あふれ出だした記憶きおくのカケラ
サヨナラナミダ まだ忘わすれるには
眩まぶしすぎた時間じかんよ いつかは笑わらって話はなせるような日ひが来くればいいな
いつもの隣となり当あたり前まえのようにいたもう君きみがいない
忘わすれようとすればするほど 全然ぜんぜん忘わすれられやしない
思おもい返かえせば僕ぼくが握にぎった手て 握にぎり返かえしてこなかったね
あの頃ころから心こころの距離きょりは もう離はなれていってたんだね
君きみが出だしてたメッセージに 気きづけずに
君きみの代かわりに手てに入いれたのは 自由じゆうと切せつなさだった
サヨナラナミダ 振ふり返かえる日々ひびは
かけがえない思おもい出で 溢あふれ出だした記憶きおくのカケラ
サヨナラナミダ まだ忘わすれるには
眩まぶしすぎた時間じかんよ いつかは笑わらって話はなせるような日ひが来くればいいな
今頃いまごろどこにいて何なにをしているの どんな空そらを見みているの
虚むなしく感かんじるのは そうさ晴はれた乾かわいた空そらのように
掴つかむ物ものすら無ない 僕ぼくの手てがまだ慣なれてない
まだ君きみの手てのぬくもりが はっきりと残のこっているから
嫌きらいになれたらどれだけ楽らくだろう
君きみの代かわりに 手てに入いれたのは時間じかんと悲かなしみだった
サヨナラナミダ 振ふり返かえる日々ひびは
かけがえない思おもい出で 溢あふれ出だした記憶きおくのカケラ
サヨナラナミダ まだ忘わすれるには
眩まぶしすぎた時間じかんよ いつかは笑わらって話はなせるような日ひが来くればいいな
大切たいせつな思おもい出でになるには 時ときの流ながれが必要ひつようだから
少すこしぐらい強つよがっていなければ 今いまにも
サヨナラナミダ 振ふり返かえる日々ひびは
かけがえない思おもい出で 溢あふれ出だした記憶きおくのカケラ
サヨナラナミダ まだ忘わすれるには
眩まぶしすぎた時間じかんよ いつかは笑わらって話はなせるような日ひが来くればいいな
サヨナラナミダ