空唄 歌詞 モン吉 ふりがな付

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よみ:そらうた

空唄 歌詞

モン吉

2017.12.13 リリース
作詞
モン吉 , Samuelle
作曲
モン吉 , DJ FIRST
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おものかけらをんで いつだっていまだって
ぼくらはわらずさがしにかがやいていた記憶きおくなか
あのはまだ おなそら おなうみ いつまでもわらない
おなにおおないろの SHINING DAY

あのころなにかんがえてかったクソガキで
ただたのしいものってガムシャラにひたすらはしって
八王子はちおうじそだったおなまち出会であったおなこころざし
った大事だいじなお友達ともだちからはじめた物語ものがたり
そいつとかたならゆめため とことんあさから夜中よなかまで
自分じぶんらの才能さいのうときにはいやでもあたま
その経験けいけんこそ宝物たからもの かえればはかないからこそ
いまもあのとき気持きもちを大事だいじさきすすんでこうとおもってるよ

おものかけらをんで いつだっていまだって
ぼくらはわらずさがしにかがやいていた記憶きおくなか
あのはまだ おなそら おなうみ いつまでもわらない
おなにおおないろの SHINING DAY

シャララ シャラララララ
シャララ シャラララララ

ふざけあった あの日々ひびこころなか
たがいの未来みらい地図ちずしあわせにまるように

あわただしくった日々ひびわけさびしさは
ぼくらの現在げんざいいろづけたんだ きらめいていた季節きせつなか
あのはまだ おなそら おなうみ これからも色褪いろあせない
おなにおおないろの SHINING DAY

シャララ シャラララララララ
シャララ シャラララララララ
シャララ シャラララララララ

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