茜空 歌詞 モン吉 ふりがな付

自然しぜんとこぼれた君きみへの愛あいがあふれ 今いまからまた明日あすへ
伝つたえたい事ことや見みせたい場所ばしょが 本当ほんとうに沢山たくさんあるんだよ
絶たえず笑顔えがおにいっぱいさせたいし 心配しんぱいなんてかけたくないし
この先さきずっと見守みまもってたい かけがえない君きみの未来みらい

その手てのひらの中なか 温ぬくもりだけ感かんじながら
この思おもいが上手うまく 伝つたわっていたらいいな

君きみとあとどれだけ同おなじ景色けしきを 君きみとあとどれだけ見みれるのかな?
僕ぼくは幸しあわせ抱だきしめて 手てと手て重かさね見上みあげた茜空あかねぞら

君きみには教おしえる事ことよりも 教おしえてもらってばっかりで
どんなに疲つかれて帰かえっても 君きみとなら笑わらってばっかりで
いられるそんな場所ばしょをそういつまでも 共ともに過すごして自分じぶんさえも
親おやになるんではなくて 君きみに親おやにしてもらったよ

その手ての平ひらの中なか 大おおきな夢ゆめ握にぎりしめて
少すこしでも君きみに 何なにか伝つたわれば良いいな woo

君きみとあとどれだけ同おなじ景色けしきを 君きみとあとどれだけ見みれるのかな?
僕ぼくは幸しあわせ抱だきしめて 手てと手て重かさね見上みあげた茜空あかねぞら

これから君きみの世界せかいは 無限むげんに広ひろがって行いくから
沢山たくさんの出会であいや夢ゆめや希望きぼうが 溢あふれているはずさ

君きみが産うまれて来きてくれた奇跡きせきは 他ほかの何なんにも変かえられないよ
僕ぼくはこの先さき何なにが起おきても君きみの味方みかただから

君きみとあとどれだけ同おなじ景色けしきを 君きみとあとどれだけ見みれるのかな?
僕ぼくは幸しあわせ抱だきしめて 手てと手て重かさね見上みあげた茜空あかねぞら