よみ:ちんつうざい
鎮痛剤 歌詞
-
Goodbye holiday
- 2018.1.24 リリース
- 作詞
- 児玉一真
- 作曲
- 児玉一真
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君きみが眠ねむった後あと
僕ぼくは髪かみを撫なでる
君きみが言葉ことば零こぼす
僕ぼくの名前なまえ
口くちを開あけて眠ねむる
間抜まぬけな顔かおが好すき
君きみは僕ぼくの鎮痛剤ちんつうざい
中毒ちゅうどく的てきです
心こころ休やすまる場所ばしょも無なくて
即席そくせきの愛あいで誤魔化ごまかした
空からっぽな日々ひびを
君きみは安やすらぎで満みたしてくれたんだ
いつか 君きみが言いってくれた
「あなたは大丈夫だいじょうぶだよ」って
君きみはきっと知しらないだろうけど
それにずっと救すくわれていたんだよ
神様かみさまが僕ぼくに君きみを処方しょほうしてくれたあの日ひから
今いまだに君きみに恋こいをしているよ
不安ふあんも痛いたみも
君きみの体温たいおんがそっと溶とかして行いく
どんな夜よるも優やさしく明あけて行いく
記念日きねんびも忘わすれるし
バレる嘘うそもつくし
気分屋きぶんやで不機嫌ふきげんな顔かおも隠かくせない
こんなどうしようもない僕ぼくを
上手うまく扱あつかえるのはきっと君きみだけなんだ
それに甘あまえてしまってさ
君きみには我慢がまんばかりさせてしまった
時間じかんが経たつ程ほどどうして
想おもいを素直すなおに言葉ことばにして
伝つたえられなくなってしまうんだろう
だから歌うたにしました
頼たよりない僕ぼくの側そばに
ずっと居いてくれてありがとう
守まもりたい
僕ぼくが幸しあわせにしたい
世界せかいがどうなろうと
ミサイルが落おちようと
君きみの手てを最後さいごまで離はなしはしない
君きみが眠ねむった後あと
僕ぼくは髪かみを撫なでる
君きみが言葉ことば零こぼす
僕ぼくの名前なまえ
神様かみさまが僕ぼくに君きみを処方しょほうしてくれたあの日ひから
今いまだに君きみに恋こいをしているよ
不安ふあんも痛いたみも
君きみの体温たいおんがそっと溶とかして行いく
どんな夜よるも優やさしく明あけて行いく
僕ぼくは髪かみを撫なでる
君きみが言葉ことば零こぼす
僕ぼくの名前なまえ
口くちを開あけて眠ねむる
間抜まぬけな顔かおが好すき
君きみは僕ぼくの鎮痛剤ちんつうざい
中毒ちゅうどく的てきです
心こころ休やすまる場所ばしょも無なくて
即席そくせきの愛あいで誤魔化ごまかした
空からっぽな日々ひびを
君きみは安やすらぎで満みたしてくれたんだ
いつか 君きみが言いってくれた
「あなたは大丈夫だいじょうぶだよ」って
君きみはきっと知しらないだろうけど
それにずっと救すくわれていたんだよ
神様かみさまが僕ぼくに君きみを処方しょほうしてくれたあの日ひから
今いまだに君きみに恋こいをしているよ
不安ふあんも痛いたみも
君きみの体温たいおんがそっと溶とかして行いく
どんな夜よるも優やさしく明あけて行いく
記念日きねんびも忘わすれるし
バレる嘘うそもつくし
気分屋きぶんやで不機嫌ふきげんな顔かおも隠かくせない
こんなどうしようもない僕ぼくを
上手うまく扱あつかえるのはきっと君きみだけなんだ
それに甘あまえてしまってさ
君きみには我慢がまんばかりさせてしまった
時間じかんが経たつ程ほどどうして
想おもいを素直すなおに言葉ことばにして
伝つたえられなくなってしまうんだろう
だから歌うたにしました
頼たよりない僕ぼくの側そばに
ずっと居いてくれてありがとう
守まもりたい
僕ぼくが幸しあわせにしたい
世界せかいがどうなろうと
ミサイルが落おちようと
君きみの手てを最後さいごまで離はなしはしない
君きみが眠ねむった後あと
僕ぼくは髪かみを撫なでる
君きみが言葉ことば零こぼす
僕ぼくの名前なまえ
神様かみさまが僕ぼくに君きみを処方しょほうしてくれたあの日ひから
今いまだに君きみに恋こいをしているよ
不安ふあんも痛いたみも
君きみの体温たいおんがそっと溶とかして行いく
どんな夜よるも優やさしく明あけて行いく