ゾフィー ゾフィー ゾフィー ゾフィー
太陽たいようをいくつこえたら
弟おとうとよ お前まえの星ほしにつくのだ
ふるさとの野のや山やまはかわらずにあるが
そこにはもう 一人ひとりの人影ひとかげもない
遠とおい星ほしの弟おとうとたちよ 雄々おおしく戦たたかっているか
怒いかりの刃やいばで悪あくをたおせ
風かぜも絶たえ 戦火せんかの匂においがする
だけど いつかみんなで
ウルトラの星ほしの歌うたを
声こえをあわせ 肩かたを組くみながら
心こころゆくまでうたおう
ゾフィー ゾフィー ゾフィー ゾフィー
ゾフィzofiー ゾフィzofiー ゾフィzofiー ゾフィzofiー
太陽taiyouをいくつこえたらwoikutsukoetara
弟otoutoよyo おo前maeのno星hoshiにつくのだnitsukunoda
ふるさとのfurusatono野noやya山yamaはかわらずにあるがhakawarazuniaruga
そこにはもうsokonihamou 一人hitoriのno人影hitokageもないmonai
遠tooいi星hoshiのno弟otoutoたちよtachiyo 雄々ooしくshiku戦tatakaっているかtteiruka
怒ikaりのrino刃yaibaでde悪akuをたおせwotaose
風kazeもmo絶taえe 戦火senkaのno匂nioいがするigasuru
だけどdakedo いつかみんなでitsukaminnade
ウルトラurutoraのno星hoshiのno歌utaをwo
声koeをあわせwoawase 肩kataをwo組kuみながらminagara
心kokoroゆくまでうたおうyukumadeutaou
ゾフィzofiー ゾフィzofiー ゾフィzofiー ゾフィzofiー