よみ:Flower
Flower 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
飛とんでった春はるの綿わた 見送みおくる声こえに
道端みちばたのネコは振ふり返かえる
門出かどでの歌うたを君きみに送おくるよ
肩かたを組くんで踵かかとを鳴ならそう
いつも通どおり家いえの庭にわに陽ひは射さすよサンサンと
風かぜに吹ふかれて揺ゆれる蕾つぼみ 夢ゆめを見みる
淡々たんたんと続つづく毎日まいにちを 3 2 1で吹ふき飛とばした
言葉ことばは意味いみを持もって何回なんかいだって風かぜを吹ふかす
100年ねん経たってまた会あえたら100年前ねんまえの話はなしをしよう
青あおい時代じだい越こえて いつか花はなを咲さかそう
飛とんでった春はるの綿わた 手てを振ふる雲くもと
幾千いくせんもの砂漠さばくを渡わたる
拙つたない手紙てがみ 君きみに送おくるよ
いつか二人ふたりで盃はいを交かわそう
迷まよい込こんだ路地裏ろじうらにも雨あめは降ふるポツポツと
雨あめに打うたれて濡ぬれる瞳ひとみ 空そらを見みる
点々てんてんと残のこる足跡あしあとに3 2 1で種たねを蒔まいた
言葉ことばは意味いみを脱ぬいで何回なんかいだって雨あめを降ふらす
1000年ねん経たってまた会あうとき1000年前ねんまえの話はなしをしよう
青あおい時代じだい越こえて 今日きょうは語かたり明あかそう
いつも通どおり止とまった日々ひびの戸とを叩たたいたトントンと
やっと辿たどり着ついた 今日きょうという日ひを待まっていた
ぱっと声こえを上あげて手てを叩たたいたパンパンと
風かぜに吹ふかれて揺ゆれる蕾つぼみ 目めを覚さます
灯あかりを灯ともす 時間じかんは戻もどる
今日きょうは二人ふたりで盃はいを交かわそう
淡々たんたんと続つづく毎日まいにちを3 2 1で吹ふき飛とばした
言葉ことばは意味いみを持もって何回なんかいだって風かぜを吹ふかす
100年ねん経たってまた会あえたら100年前ねんまえの話はなしをしよう
いつも笑わらいあって夜よるを越こえるよ
点々てんてんと残のこる足跡あしあとに 3 2 1で種たねを蒔まいた
言葉ことばは意味いみを脱ぬいで何回なんかいだって雨あめを降ふらす
1000年ねん経たってまた会あうとき1000年前ねんまえの話はなしをしよう
青あおい時代じだい越こえて 今日きょうは語かたり明あかそう
花はなを咲さかそう
道端みちばたのネコは振ふり返かえる
門出かどでの歌うたを君きみに送おくるよ
肩かたを組くんで踵かかとを鳴ならそう
いつも通どおり家いえの庭にわに陽ひは射さすよサンサンと
風かぜに吹ふかれて揺ゆれる蕾つぼみ 夢ゆめを見みる
淡々たんたんと続つづく毎日まいにちを 3 2 1で吹ふき飛とばした
言葉ことばは意味いみを持もって何回なんかいだって風かぜを吹ふかす
100年ねん経たってまた会あえたら100年前ねんまえの話はなしをしよう
青あおい時代じだい越こえて いつか花はなを咲さかそう
飛とんでった春はるの綿わた 手てを振ふる雲くもと
幾千いくせんもの砂漠さばくを渡わたる
拙つたない手紙てがみ 君きみに送おくるよ
いつか二人ふたりで盃はいを交かわそう
迷まよい込こんだ路地裏ろじうらにも雨あめは降ふるポツポツと
雨あめに打うたれて濡ぬれる瞳ひとみ 空そらを見みる
点々てんてんと残のこる足跡あしあとに3 2 1で種たねを蒔まいた
言葉ことばは意味いみを脱ぬいで何回なんかいだって雨あめを降ふらす
1000年ねん経たってまた会あうとき1000年前ねんまえの話はなしをしよう
青あおい時代じだい越こえて 今日きょうは語かたり明あかそう
いつも通どおり止とまった日々ひびの戸とを叩たたいたトントンと
やっと辿たどり着ついた 今日きょうという日ひを待まっていた
ぱっと声こえを上あげて手てを叩たたいたパンパンと
風かぜに吹ふかれて揺ゆれる蕾つぼみ 目めを覚さます
灯あかりを灯ともす 時間じかんは戻もどる
今日きょうは二人ふたりで盃はいを交かわそう
淡々たんたんと続つづく毎日まいにちを3 2 1で吹ふき飛とばした
言葉ことばは意味いみを持もって何回なんかいだって風かぜを吹ふかす
100年ねん経たってまた会あえたら100年前ねんまえの話はなしをしよう
いつも笑わらいあって夜よるを越こえるよ
点々てんてんと残のこる足跡あしあとに 3 2 1で種たねを蒔まいた
言葉ことばは意味いみを脱ぬいで何回なんかいだって雨あめを降ふらす
1000年ねん経たってまた会あうとき1000年前ねんまえの話はなしをしよう
青あおい時代じだい越こえて 今日きょうは語かたり明あかそう
花はなを咲さかそう