銀河鉄道の夜を越えて 歌詞 H△G ふりがな付

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よみ:ぎんがてつどうのよるをこえて

銀河鉄道の夜を越えて 歌詞

H△G

2018.2.14 リリース
作詞
H△G
作曲
H△G
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せいなるよるひと真冬まふゆのプラットホームから、
せんほたるのようなあかりがとおくにえた。

星祭ほしまつりのよるにあの停車場ていしゃじょうまったままのぼくらは、
天気てんきはしら銀河ぎんがステーションをいまでもさがしてるんだ。

銀河ぎんが鉄道てつどうよるえて、またきみえるがした。
ほしめぐりのうたたち、ほらこえるこんなよるには。

水晶すいしょう細工ざいくのような銀杏いちょう見上みああるいた。
きみきだったこと、ほこりにしてきてるよ。

きたきたへとかうあの夜汽車よぎしゃなかで、
きみぼくかせてくれた、
たった一人ひとりきりの神様かみさまはなしをいまさらおもしてる。

銀河ぎんが鉄道てつどうよるえて、またきみえるといいな。
ゆきめぐりのうたたち、ほらひびいたこんなよるには。

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曲名:銀河鉄道の夜を越えて 歌手:H△G