お互たがいに会あいたいと思おもう気持きもちがあれば
また必かならず出逢であえるから
君きみの姿形すがたかたちを色いろに染そめて
たった一ひとつ不器用ぶきような約束やくそくを残のこすよ
確たしかなモノに蓋ふたした心こころ
ゆらゆら揺ゆらいでいる
アイ・ラブ・ユーをさ
さよなら人色トイロ
吐はく息いきは白しろになり やがて消きえゆく
アカ・アオ・キイロ・シロクロ
君きみの言葉ことばを知しろう
Ah...冬ふゆの匂においがした
気付きづけば流ながれ進すすんで辿たどり着ついた先さき
ほら ほら ほら
素直すなおじゃないなって
あのときの言葉ことばも あのときの夢ゆめも
ほら ほら ほら
変かわりやしない
パッとしない世界せかいに色色いろいろを
掴つかんでいたい君きみのその手てを
ぎゅっとずっときゅんとなるあれは
君きみに出逢であえた 君色きみいろ
最低さいていで最高さいこうな思おもい出で色いろしているんだ
ぎゅっとしていたいの
描えがいていた未来みらいとは
違ちがってしまったけれど
Ah...
さよなら人色トイロ
吐はく息いきは白しろになり やがて消きえゆく
アカ・アオ・キイロ・ シロクロ
君きみの言葉ことばを知しろう
Ah...冬ふゆの匂においがした
Ah...君きみに恋こいしたんだ
さよなら人色トイロ
おo互tagaいにini会aいたいとitaito思omoうu気持kimoちがあればchigaareba
またmata必kanaraずzu出逢deaえるからerukara
君kimiのno姿形sugatakatachiをwo色iroにni染soめてmete
たったtatta一hitoつtsu不器用bukiyouなna約束yakusokuをwo残nokoすよsuyo
確tashiかなkanaモノmonoにni蓋futaしたshita心kokoro
ゆらゆらyurayura揺yuらいでいるraideiru
アイai・ラブrabu・ユyuーをさwosa
さよならsayonara人色toiro
吐haくku息ikiはha白shiroになりninari やがてyagate消kiえゆくeyuku
アカaka・アオao・キイロkiiro・シロクロshirokuro
君kimiのno言葉kotobaをwo知shiろうrou
Ah...冬fuyuのno匂nioいがしたigashita
気付kiduけばkeba流nagaれre進susuんでnde辿tadoりri着tsuいたita先saki
ほらhora ほらhora ほらhora
素直sunaoじゃないなってjanainatte
あのときのanotokino言葉kotobaもmo あのときのanotokino夢yumeもmo
ほらhora ほらhora ほらhora
変kaわりやしないwariyashinai
パッpaxtuとしないtoshinai世界sekaiにni色色iroiroをwo
掴tsukaんでいたいndeitai君kimiのそのnosono手teをwo
ぎゅっとずっときゅんとなるあれはgyuttozuttokyuntonaruareha
君kimiにni出逢deaえたeta 君色kimiiro
最低saiteiでde最高saikouなna思omoいi出de色iroしているんだshiteirunda
ぎゅっとしていたいのgyuttoshiteitaino
描egaいていたiteita未来miraiとはtoha
違chigaってしまったけれどtteshimattakeredo
Ah...
さよならsayonara人色toiro
吐haくku息ikiはha白shiroになりninari やがてyagate消kiえゆくeyuku
アカaka・アオao・キイロkiiro・ シロクロshirokuro
君kimiのno言葉kotobaをwo知shiろうrou
Ah...冬fuyuのno匂nioいがしたigashita
Ah...君kimiにni恋koiしたんだshitanda
さよならsayonara人色toiro