よみ:ひかりのらせん
光の螺旋 歌詞
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THE BACK HORN
- 2018.3.7 リリース
- 作詞
- 岡峰光舟
- 作曲
- 岡峰光舟
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息いきを切きらして走はしる 君きみの背中せなかを見みつめ
追おえば追おうほど遠とおく 眩まぶしく霞かすむ影かげに
諦あきらめに似にた感情かんじょう 手てを振ふりかざしもがく
唾つばを吐はいた路上ろじょうで 人ひとの波なみ間まに揺ゆれてる
巡めぐり巡めぐる誘惑ゆうわく これでいいのか問といかける
流ながれ去さったあの栄光えいこう 周回しゅうかい遅おくれ 立たち止どまるな
内うちなる鼓動こどう
駆かけ抜ぬけろ 迷まよいの日々ひびを
その声こえを聞きかせてくれ
まだ何なにも始はじまってねえんだよ
吹ふき抜ぬけた 青春せいしゅんの風かぜ
忘わすれていたあの傷きず 沈しずむ夕陽ゆうひを見みつめ
錆さびた心こころを溶とかす まさしく夢ゆめの足跡あしあと
巡めぐり巡めぐる憂鬱ゆううつ これでいいのか問といかける
追おいかけてたあの幻影げんえい 純粋じゅんすいさよ 立たち止どまるな
打うち鳴なる鼓動こどう
突つき破やぶれ 孤独こどくの闇やみを
その声こえを聞きかせてくれ
まだ何なにも始はじまってねえんだよ
射さし込こんだ 光ひかりの螺旋らせん
空そら見上みあげ 思おもい馳はせ 瞳ひとみ閉とじたなら
待まってくれる人ひとがいる 共ともに歩あゆみ出だそう
木こ洩もれ陽びに 揺ゆれる道みちなき道みちを行いけば
そこがいつも 始はじまりさ 共ともに信しんじ行いこう
突つき破やぶれ 孤独こどくの闇やみを
その声こえを聞きかせてくれ
まだ何なにも始はじまってねえんだよ
射さし込こんだ 光ひかりの螺旋らせん
舞まい上あがる ひとひらの唄うた
追おえば追おうほど遠とおく 眩まぶしく霞かすむ影かげに
諦あきらめに似にた感情かんじょう 手てを振ふりかざしもがく
唾つばを吐はいた路上ろじょうで 人ひとの波なみ間まに揺ゆれてる
巡めぐり巡めぐる誘惑ゆうわく これでいいのか問といかける
流ながれ去さったあの栄光えいこう 周回しゅうかい遅おくれ 立たち止どまるな
内うちなる鼓動こどう
駆かけ抜ぬけろ 迷まよいの日々ひびを
その声こえを聞きかせてくれ
まだ何なにも始はじまってねえんだよ
吹ふき抜ぬけた 青春せいしゅんの風かぜ
忘わすれていたあの傷きず 沈しずむ夕陽ゆうひを見みつめ
錆さびた心こころを溶とかす まさしく夢ゆめの足跡あしあと
巡めぐり巡めぐる憂鬱ゆううつ これでいいのか問といかける
追おいかけてたあの幻影げんえい 純粋じゅんすいさよ 立たち止どまるな
打うち鳴なる鼓動こどう
突つき破やぶれ 孤独こどくの闇やみを
その声こえを聞きかせてくれ
まだ何なにも始はじまってねえんだよ
射さし込こんだ 光ひかりの螺旋らせん
空そら見上みあげ 思おもい馳はせ 瞳ひとみ閉とじたなら
待まってくれる人ひとがいる 共ともに歩あゆみ出だそう
木こ洩もれ陽びに 揺ゆれる道みちなき道みちを行いけば
そこがいつも 始はじまりさ 共ともに信しんじ行いこう
突つき破やぶれ 孤独こどくの闇やみを
その声こえを聞きかせてくれ
まだ何なにも始はじまってねえんだよ
射さし込こんだ 光ひかりの螺旋らせん
舞まい上あがる ひとひらの唄うた