THE BACK HORNの歌詞一覧

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よみ:ざばっくほーん
THE BACK HORNの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2023年10月1日

232 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

先行!

最後に残るもの

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:最後に残るもの 夜が終わる頃に あなたの胸の奥 冷めない熱になれ

罠(機動戦士ガンダム00 ED)

THE BACK HORN

歌詞:絶望は甘い罠 鎖されたその扉 心が戦場だから誰にも救えない ゼンマイの心臓が運命に操られ

コバルトブルー

THE BACK HORN

歌詞:この夜が明ける頃 俺達は風になる 勿忘の花びらを舞い上げて吹き抜ける 闇の沈黙に十六夜の月

THE BACK HORN

歌詞:立ち上がれ 死んでも譲れないものがある 振り向くな 後ろに道は無い 突き進め

ホワイトノイズ

THE BACK HORN

歌詞:東の空に光が咲けば いつもと同じ景色が来る 涙で濡れたさみしさの中 窓を少し開ける

白夜

THE BACK HORN

歌詞:君にさよならを告げて俺は晴れて自由になった 縛られて嫌になって 砂埃 唾を吐いた

幾千光年の孤独

THE BACK HORN

歌詞:天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか 愛してるとか

いつものドアを

THE BACK HORN

歌詞:いつものドアを開けるのが これほど怖いことだとは 深い海の底みたいな夜が続いて 橙の電灯が遠くなってゆく

閉ざされた世界(機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- OP)

THE BACK HORN

歌詞:赤く濡れた指先でサイは振られ 宇宙へ落ちてゆく 深く深く 二度と帰れない闇の彼方へ

心臓が止まるまでは

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:ハローハロー 生きるための言葉を刻もう 僕の体を切ってみたら ぬるい温度が滲み出した

美しい名前

THE BACK HORN

歌詞:泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね

針の雨

THE BACK HORN

歌詞:何度も何度も胸をしめつける夜には 貴方の顔がただ浮かんでは消える 心を澄ませば聞こえてくるあのメロディー 夜道を照らすような幸せな歌よ

世界中に花束を

THE BACK HORN

歌詞:なぜだろう 何もないな あんなに欲しかったのに あるのは寂しさと霞がかった空だけ

サーカス

THE BACK HORN

歌詞:赤い砂漠をゆく 月の旅人よ 汝 夢を見ん されば光有らん

泣いている人

THE BACK HORN

歌詞:街の片隅で泣いている人 誰に泣かされたんだろう 自分に腹が立ったの? この街は何かと気を使うから

幻日

THE BACK HORN

歌詞:幻日 十字架が傾いて罰になった夜明け前 崩壊 晴天の霹靂 天高く燃え上がる炎

生命線

THE BACK HORN

歌詞:「どうにでもなればいい こんな世界は」 最終の列車が近づく 軋む車輪の音 誰かの悲鳴

初めての呼吸で

THE BACK HORN

歌詞:夢を抱いて暮らしを背負って 生まれ消えてゆく洗濯機の銀河の中 初めての呼吸で世界を理解した 誰もが

イカロスの空

THE BACK HORN

歌詞:ああ空よ 教えてくれ 全てを抱いて生きる強さを ひらひら舞い落ちる羽根は夢の欠片

赤眼の路上

THE BACK HORN

歌詞:答えはいらない そんなの嘘だろう 誰もが生きてく理由が欲しいだろう 両手はポケットに突っ込んだままで 寒空

虹の彼方へ

THE BACK HORN

歌詞:交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た

果てしない物語

THE BACK HORN

歌詞:少し色褪せた赤い夕焼けと 蒼い情熱を詰めたアルバム 点けた導火線 花火上がらずに

夕焼けマーチ

THE BACK HORN

歌詞:人間関係 とうめいくもの巣 ヘリコプターの音で 世界は破滅 秋風到来

タソカゲ

THE BACK HORN

歌詞:家路急ぐ音 不意の雨上がり 続く夢の中 街を包む風

サナギ

THE BACK HORN

歌詞:君はまだ知らない ここに生まれてきたことを 君はまだ知らない 命に終りがあることを

風船

THE BACK HORN

歌詞:この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅

導火線

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:心がダンスするような季節 風が吹いて 君のあげ初めし ほつれ髪にどきり

戦う君よ

THE BACK HORN

歌詞:戦う君よ 世界を愛せるか 紺碧の空に三日月滲んで消えた 何故君は行く

真冬の光

THE BACK HORN

歌詞:この心が汚れてても吐く息は白 窓を開けて見上げていた放課後の空 いつかは僕らも大人になってく ただ

ヒガンバナ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:全てを賭け挑んで 崩れ落ちた君を 繋ぎとめているものは何? あの日の夢は ここで破れ去るのか?

希望を鳴らせ

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 山田将司

歌詞:もう何度目のさよならだろうか もう何度目の幕切れだろうか 絶望の果て歌が生まれ来る 「前を向け」と音が鳴り響く

その先へ

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:とりあえず全部ぶっ壊そう閃いたライブハウスで 世界が動き出した1998 光の海沈んで爆音に飲み込まれ 空白を握りしめて

舞い上がれ

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純 ..

作曲: THE BACK HORN

歌詞:僕らの足跡 残った雪 凍える両手を温めてた 熱い想いを抱きしめながら

何もない世界

THE BACK HORN

歌詞:風が吹き抜けて君は永遠になった 錆びたブランコは宙に浮かんだままで 僕だけを残し夏の日が終わる

夏草の揺れる丘

THE BACK HORN

歌詞:釈迦堂を通り抜け宵待ちの坂を行く 懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘 世界中の悲しみを憂うなんてできねぇさ せめて大事な人が幸せであるように

ジョーカー

THE BACK HORN

歌詞:子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。 子供の夢らしくないと、先生に叱られました。 幸せな家族の風景、無理矢理口に詰め込まれ、 「好き嫌いはいけません」と、母は笑って言いました。

Days

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:長い月日重ね 築いてきたもの どんな宝石より素敵な 僕らだけの物語

ユートピア

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 菅波栄純

歌詞:ウェルカムトゥーディストピア 囁く声は傲慢で隠れもしないシャドー 続く修羅の道 戦うは誰とじゃない 挑むべきは自分自身

輪郭 ~interlude~

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように

瑠璃色のキャンバス

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:闇夜をそっと照らし出す歌 声にならない想い 心に届いておくれ さよなら 物語は続いてく

太陽の花

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:暗闇さえ紅く染める 命は燃え上がる太陽だ 優しい痛み 虚しい怒り 我が身を焦がして輝けよ

孤独を繋いで

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:砕け散れオンボロハート 隠す言葉は届かない 譲れないものばかりさ 唾を吐き歩き出す 星空に手を伸ばせば

暗闇でダンスを

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:oh my soul 今日埋葬されてたまるか 迷走抜けて

魂のアリバイ(私設球団 福島ホープス公式サポートソング)

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:刻め刻め ここで確かに 俺たち生きていると 刻め刻め 存在の歌

悪人

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:あの悪人はきっと僕だあのイッちゃった集団も僕だ あの卑怯者や嘘つき山羊僕の体内で眠ればいい 毎晩秘密の栄養与えよう

飛行機雲

THE BACK HORN

歌詞:いつもと変わらない煌めく海を見つめてた 空から一筋の飛行機雲がはにかんだ ねえ ごめんねとつぶやくあなたの瞳に写った影法師

シンメトリー

THE BACK HORN

歌詞:One more time, we celebrate

カウントダウン

THE BACK HORN

歌詞:感覚を失った無気力な理想郷 テレビの前で今日も頷きたいさかりか? 鈍りきった感性 腐りきった感情

ひょうひょうと

THE BACK HORN

歌詞:光の中行くのなら 心には三日月を さらされし道こそ 静かに見据える

ミスターワールド

THE BACK HORN

歌詞:息を手に吹きかけて 歩くオンボロ月夜 避難場所を示した 看板を蹴り上げる プラスチックの

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。 wikipedia