THE BACK HORNの歌詞一覧

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よみ:ざばっくほーん
THE BACK HORNの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月19日

232 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

コバルトブルー

THE BACK HORN

歌詞:この夜が明ける頃 俺達は風になる 勿忘の花びらを舞い上げて吹き抜ける 闇の沈黙に十六夜の月

罠(機動戦士ガンダム00 ED)

THE BACK HORN

歌詞:絶望は甘い罠 鎖されたその扉 心が戦場だから誰にも救えない ゼンマイの心臓が運命に操られ

THE BACK HORN

歌詞:立ち上がれ 死んでも譲れないものがある 振り向くな 後ろに道は無い 突き進め

幾千光年の孤独

THE BACK HORN

歌詞:天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか 愛してるとか

ホワイトノイズ

THE BACK HORN

歌詞:東の空に光が咲けば いつもと同じ景色が来る 涙で濡れたさみしさの中 窓を少し開ける

ディナー

THE BACK HORN

歌詞:もう帰れない 天井裏は宇宙さ あぁ 白い蝶々 調教したい美少女

閉ざされた世界(機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- OP)

THE BACK HORN

歌詞:赤く濡れた指先でサイは振られ 宇宙へ落ちてゆく 深く深く 二度と帰れない闇の彼方へ

ひょうひょうと

THE BACK HORN

歌詞:光の中行くのなら 心には三日月を さらされし道こそ 静かに見据える

夕暮れ

THE BACK HORN

歌詞:純粋になりたかった あの日見た粉雪の様に でも 俺は嘘でほっとして 寂しさの中

ガーデン

THE BACK HORN

歌詞:永遠の愛なんて欲しくない 悲しみに咲く花がいい 命は皆 愛という知恵の輪

トロイメライ

THE BACK HORN

歌詞:チクタク チクタク… 鼓動がこの耳もとでささやいて 深い愛情を抱く人 あの空の向こうで何を想う

夢の花

THE BACK HORN

歌詞:いつの日からだろうか こんな風に上手に 人混みを歩く靴を履いたのは むせかえる夏の雨 この街に来た頃は

花びら

THE BACK HORN

歌詞:花びらが落ちて季節が過ぎて 行く宛てもないまま旅に出たよ 途中下車のホーム 錆びたベンチ 重い身体

月光

THE BACK HORN

歌詞:「旅を始めよう 風さえ寝静まった夜に」 古い映写機が映し出すのは幸せそうな日の儚い記憶 ずっと大切に抱いてるんだよ 離さずに

負うべき傷

THE BACK HORN

歌詞:振り返る足跡には明快な答えはない 信じた道は遥か 遠くに霞んでゆく ただ立ち尽くす日々はまるで蜃気楼

サーカス

THE BACK HORN

歌詞:赤い砂漠をゆく 月の旅人よ 汝 夢を見ん されば光有らん

希望を鳴らせ

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 山田将司

歌詞:もう何度目のさよならだろうか もう何度目の幕切れだろうか 絶望の果て歌が生まれ来る 「前を向け」と音が鳴り響く

航海

THE BACK HORN

歌詞:さぁ 出かけるのさ 紺碧の水平線の彼方へ さぁ 錨を上げ凍り付く海を溶かしてくように

敗者の刑

THE BACK HORN

歌詞:ここは天国か地獄か 欲望の渦が咲き乱れる街 人は一輪の希望を奪い合いながら生きて死んでゆく 強い快楽が欲しいと

デスティニー

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:ああ 見えない檻に囲まれて 震える身体に降り積もった雪 また いつもと同じ夢を見た

太陽の花

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:暗闇さえ紅く染める 命は燃え上がる太陽だ 優しい痛み 虚しい怒り 我が身を焦がして輝けよ

カナリア

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 岡峰光舟

歌詞:古の鼓動 瞼浮かぶ影 風頬を撫でた 紺碧に月白く 高く

路地裏のメビウスリング

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:「救いようもない男だあいつなんてやめちまえ」って 言われれば言われるほどに信じたくなって 路地裏のメビウスリングが二人つなぎ止めているんだ こんがらがった赤い糸指切りしたね

栄華なる幻想

THE BACK HORN

歌詞:遥かなる大地を踏みしめていたのは若き血潮 遠い空 想いはいつもそこにあった 淡き夢と

美しい名前

THE BACK HORN

歌詞:泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね

深海魚

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:地上は赤く熟れた 欲望の森 果実を齧れば 儚く濡れる 寂しさだけが繋ぐ

アンコールを君と

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純 ..

歌詞:この夜を奇跡と名付けよう 出会いを祝福して 溢れ出した涙の数だけ想いを交換したね 命を叫ぼう

Running Away

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:通い慣れた季節の傍で 誰のものでもない夜明け 風に向かって ひとりきり まっすぐ立てるか

儚き獣たち

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 菅波栄純

歌詞:終わりを夢見たあの日々は死んでいった 時は過ぎて 戸惑いだらけでひび割れても 重なり合った きつく強く

君を守る

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:今夜見送ったら僕の役目も終わり そしたら生きてる意味もないなあ 君を狙うあいつがとうとう捕まって うれしい、って言った僕の顔

シンメトリー

THE BACK HORN

歌詞:One more time, we celebrate

ファイティングマンブルース

THE BACK HORN

歌詞:働け男達よ 戦う病んだ魂 暮らsickな青い咳「ダイジョウブ マダマダイケルゼ」

針の雨

THE BACK HORN

歌詞:何度も何度も胸をしめつける夜には 貴方の顔がただ浮かんでは消える 心を澄ませば聞こえてくるあのメロディー 夜道を照らすような幸せな歌よ

THE BACK HORN

歌詞:星よ 月の雫よ 誰の道を照らすのだろう 風よ 森よ

赤眼の路上

THE BACK HORN

歌詞:答えはいらない そんなの嘘だろう 誰もが生きてく理由が欲しいだろう 両手はポケットに突っ込んだままで 寒空

With You(「TOWNWORK」CM曲)

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:沢山の言葉なんてもう 今は必要ないんだろう 君の温もりだけ 頼もしいスーパーマンじゃないけれど いつも

コンクリートに咲いた花

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:嵐が去って 蕾が開いたら また旅が始まるんだよ 終わる為じゃない 満開に咲く兆しの向こうへ

タソカゲ

THE BACK HORN

歌詞:家路急ぐ音 不意の雨上がり 続く夢の中 街を包む風

天国への翼

THE BACK HORN

歌詞:果てしなく続いてゆく大空に 掴みかけたあの鳥が逃げて消えてゆく 遥か遠い丘の上 寝ころんで

アカイヤミ

THE BACK HORN

歌詞:暴力に口づけを 理不尽な死と共に 誰もが美しい

海岸線

THE BACK HORN

歌詞:希望なんて無くても世界はとりあえず美しい 光は滑走路 波の間に間に 鼓動なんて忘れて俺達変わりすぎてゆくけど

汚れなき涙

THE BACK HORN

歌詞:木々が揺れるざわめく夜は 不気味なほどに死の匂いがする 赤い月が燃やした空は まるで世界の終わりのようで

運命複雑骨折

THE BACK HORN

歌詞:歌の中全てが大げさな顔をして 「芸術とは何ぞや」と続く禅問答 抗鬱剤をもっとくれ 不安でしょうがない 五線譜が黒蟻で埋め尽くされてゆく

プラトニックファズ

THE BACK HORN

歌詞:ああ 情とかたまに ああ 邪魔になる夜 ゆらゆらゆらゆら揺れる

ユートピア

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 菅波栄純

歌詞:ウェルカムトゥーディストピア 囁く声は傲慢で隠れもしないシャドー 続く修羅の道 戦うは誰とじゃない 挑むべきは自分自身

I believe

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:I believe ひらひらと金ばかり飛んで 前髪がチラつくから

グローリア

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:人生どう転がるか分からない それを楽しんだもん勝ちだ 腰がひけたらすっ転ぶ 前のめりで丁度いい

バトルイマ

THE BACK HORN

歌詞:さあ何を選び取る? 生き残れる人々よ 綱渡り スマート目指し バランスに生死をかけて

理想

THE BACK HORN

歌詞:反射する 白銀の光に まぶた閉じれば 涙よりきれいな世界まで 届く気がした

世界中に花束を

THE BACK HORN

歌詞:なぜだろう 何もないな あんなに欲しかったのに あるのは寂しさと霞がかった空だけ

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。 wikipedia