THE BACK HORNの歌詞一覧

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THE BACK HORNの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年10月9日

236 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

罠(機動戦士ガンダム00 ED)

THE BACK HORN

歌詞:絶望は甘い罠 鎖されたその扉 心が戦場だから誰にも救えない ゼンマイの心臓が運命に操られ

THE BACK HORN

歌詞:立ち上がれ 死んでも譲れないものがある 振り向くな 後ろに道は無い 突き進め

修羅場

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:アブラカダブラ 嘘と言ってくれ 修羅場ってる夜 散らばってる毒 疑ってる罠

閉ざされた世界(機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- OP)

THE BACK HORN

歌詞:赤く濡れた指先でサイは振られ 宇宙へ落ちてゆく 深く深く 二度と帰れない闇の彼方へ

フューチャーワールド

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:リアルなのは画面の向こうだ そんな気がしてポツリつぶやいた 青い光が顔面を照らし 消化試合の日々を更新さ イミテーション

コバルトブルー

THE BACK HORN

歌詞:この夜が明ける頃 俺達は風になる 勿忘の花びらを舞い上げて吹き抜ける 闇の沈黙に十六夜の月

ソーダ水の泡沫

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟

歌詞:ずっと僕ら 笑って 寄り添うように 離れないから そっと僕ら

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:翳む魂 彷徨った 底なし欲望の果て 足りない

風船

THE BACK HORN

歌詞:この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅

ペトリコール

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:ひゅるりひゅるり カーテンが揺れた そうか あれが本当のサヨナラ

幾千光年の孤独

THE BACK HORN

歌詞:天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか 愛してるとか

I believe

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:I believe ひらひらと金ばかり飛んで 前髪がチラつくから

グラディエーター

THE BACK HORN

歌詞:迷い込んだ砂漠の果て 生きる意味を無くしたまま 握りしめた剣はただ一つの誇りだった 夜に滲む罪の跡

美しい名前

THE BACK HORN

歌詞:泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね

光とシナジー

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:年の差とか 性別の違い 良い意味で忘れられる瞬間があって そりゃデコボコ でも人間同士

太陽の花

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:暗闇さえ紅く染める 命は燃え上がる太陽だ 優しい痛み 虚しい怒り 我が身を焦がして輝けよ

世界樹の下で

THE BACK HORN

歌詞:あぁ 僕らは作られた自由を知らずに泳いでる さぁ 帰ろう むせかえる野薔薇と讃美歌の降りそそぐ街へ

アンコールを君と

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純 ..

歌詞:この夜を奇跡と名付けよう 出会いを祝福して 溢れ出した涙の数だけ想いを交換したね 命を叫ぼう

金輪際

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:疲労困憊 逆に笑っちまう 今日乗り切ればやっと週末だ 理不尽な八つ当たり喰らって 表情筋

Running Away

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:通い慣れた季節の傍で 誰のものでもない夜明け 風に向かって ひとりきり まっすぐ立てるか

真冬の光

THE BACK HORN

歌詞:この心が汚れてても吐く息は白 窓を開けて見上げていた放課後の空 いつかは僕らも大人になってく ただ

何処へ行く

THE BACK HORN

歌詞:何処へ行く 青く咲き野道を遠く離れて 何も変わらねえよ 全て変わってゆく 歌いながら

デスティニー

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:ああ 見えない檻に囲まれて 震える身体に降り積もった雪 また いつもと同じ夢を見た

白い日記帳

THE BACK HORN

歌詞:この恋が燃え尽きて流星に変わるまで そばにいて微笑んで 狂い咲くほどに 止まらない日々の中知らぬ間に泳いでく 君とただたわむれるタンポポのように

桜雪

THE BACK HORN

歌詞:月光がキラキラと舞う こんな夜は 罪の深さだけ深く潜れるという 海に身を投げ眠ろう そして何もない

夕暮れ

THE BACK HORN

歌詞:純粋になりたかった あの日見た粉雪の様に でも 俺は嘘でほっとして 寂しさの中

新世界

THE BACK HORN

歌詞:世界の果てで俺は疲れて座り込んだ 裏切りや嫉妬や生活を見てみぬ振りして 暮れてゆく世界の麻薬のような匂いで 頭が冴えている俺は煙草に火を灯した

未来

THE BACK HORN

歌詞:失くした歌が心にあった いつかは僕ら消えてしまうけれど 粉雪白く 想いが積もる

心臓が止まるまでは

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:ハローハロー 生きるための言葉を刻もう 僕の体を切ってみたら ぬるい温度が滲み出した

理想

THE BACK HORN

歌詞:反射する 白銀の光に まぶた閉じれば 涙よりきれいな世界まで 届く気がした

ハナレバナレ(THE BACK HORN x 住野よるコラボプロジェクト)

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:ハートブレイクな世界よ くたばれ 何者でもないまま 駆け抜けるよ

雨に打たれて風に吹かれて

THE BACK HORN

歌詞:雨に打たれて風に吹かれて 耐え抜いてゆく日々を なぞるように繰り返せば 言葉さえいつの日か忘れてく

舞い上がれ

THE BACK HORN

作詞: 山田将司 ..

作曲: THE BACK HORN

歌詞:僕らの足跡 残った雪 凍える両手を温めてた 熱い想いを抱きしめながら

野生の太陽

THE BACK HORN

歌詞:ゼロになれ 感覚が目覚めてく 心臓が躍動する 骨の軋む音

ザクロ

THE BACK HORN

歌詞:ネオンの光 螺旋に渦巻く ぽっかりと空に穴 もがいてもだめ 泣いたってだめさ

怪しき雲ゆき

THE BACK HORN

歌詞:雲で月が消える 雲で月が消える 丑三つまで奏で続けている カナナカナカナカナ……

何もない世界

THE BACK HORN

歌詞:風が吹き抜けて君は永遠になった 錆びたブランコは宙に浮かんだままで 僕だけを残し夏の日が終わる

ゆりかご

THE BACK HORN

歌詞:赤になる信号機 止まらない街の鼓動 サイレンが鳴いてる夜に 交差点 ビルの空

パッパラ

THE BACK HORN

歌詞:パッパラパラ… 頭にくるぜ しょっぺえ人生 ハートバラバラ殺人事件

With You(「TOWNWORK」CM曲)

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:沢山の言葉なんてもう 今は必要ないんだろう 君の温もりだけ 頼もしいスーパーマンじゃないけれど いつも

その先へ

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:とりあえず全部ぶっ壊そう閃いたライブハウスで 世界が動き出した1998 光の海沈んで爆音に飲み込まれ 空白を握りしめて

天気予報

THE BACK HORN

歌詞:顔を上げて歩いてゆくには 太陽は眩し過ぎる 下を向いて歩いてゆくには 人生は美し過ぎる

ぬくもり歌

THE BACK HORN

歌詞:ダンボールの子猫 親は僕じゃない ガード下のゴミ置き場 行く場所がないから

虹の彼方へ

THE BACK HORN

歌詞:交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た

魂のアリバイ(私設球団 福島ホープス公式サポートソング)

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:刻め刻め ここで確かに 俺たち生きていると 刻め刻め 存在の歌

航海

THE BACK HORN

歌詞:さぁ 出かけるのさ 紺碧の水平線の彼方へ さぁ 錨を上げ凍り付く海を溶かしてくように

カウントダウン

THE BACK HORN

歌詞:感覚を失った無気力な理想郷 テレビの前で今日も頷きたいさかりか? 鈍りきった感性 腐りきった感情

アカイヤミ

THE BACK HORN

歌詞:暴力に口づけを 理不尽な死と共に 誰もが美しい

青空

THE BACK HORN

歌詞:綺麗に咲けない僕らは あぁ 行き場を無くしたまま 青さはあまりに無力で

星降る夜のビート

THE BACK HORN

歌詞:今夜降りしきる星の雨のように 宇宙で一番の明かり探すよ 夜が明ける前に 招待状握りしめて天国を目指してゆこう

果てしない物語

THE BACK HORN

歌詞:少し色褪せた赤い夕焼けと 蒼い情熱を詰めたアルバム 点けた導火線 花火上がらずに

赤眼の路上

THE BACK HORN

歌詞:答えはいらない そんなの嘘だろう 誰もが生きてく理由が欲しいだろう 両手はポケットに突っ込んだままで 寒空

コンクリートに咲いた花

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:嵐が去って 蕾が開いたら また旅が始まるんだよ 終わる為じゃない 満開に咲く兆しの向こうへ

ビリーバーズ

THE BACK HORN

歌詞:転がる岩石になって諦めを蹴散らして進むんだ 賢い選択とは言えねえ 断然無礼な声暴れ出す 総距離を

幻日

THE BACK HORN

歌詞:幻日 十字架が傾いて罰になった夜明け前 崩壊 晴天の霹靂 天高く燃え上がる炎

エンドレスイマジン

THE BACK HORN

歌詞:「第三次世界大戦はすでに始まってるんでしょ?」と少年 迷彩のキャップに携帯電話握りしめて 愛国心 モラル

シェイク

THE BACK HORN

歌詞:目隠し庶民に魔法をかけて 海原クジラの背中で眠る 如何様 金儲け 閉じない瞳

水槽

THE BACK HORN

歌詞:抜け殻を残してく 背中 今日も空は 不完全 僕を壊す

THE BACK HORN

歌詞:俺は眠れない 女は壊れてる 響く戒厳令 雨が強くなる 俺は水銀を

ひょうひょうと

THE BACK HORN

歌詞:光の中行くのなら 心には三日月を さらされし道こそ 静かに見据える

夜空

THE BACK HORN

歌詞:僕らを繋いだ想いが いつかは儚く世界に消えてくものなら 全てを忘れて 心を失くして 儚い明日に意味など無いのか

サイレン

THE BACK HORN

歌詞:世界に牙を突き立てるような 狼に憧れてる 退屈な街 抜け出した夜

甦る陽

THE BACK HORN

歌詞:悲しい歌を届けている人が 死んでいた日曜の教会 静かな夏の日 俺の恋人泣き止む事を知らぬ 空の青ににじんだ月

シンフォニア

THE BACK HORN

歌詞:僕が死にゆく時のためのエチュードが 流星群のように降りそそぐ 想像上の未来に全感覚でタッチするスクリーンに 走馬灯のように光る星

戦う君よ

THE BACK HORN

歌詞:戦う君よ 世界を愛せるか 紺碧の空に三日月滲んで消えた 何故君は行く

幸福な亡骸

THE BACK HORN

歌詞:夏の終わりの朝 喪服の行列が 蝉達の死骸を踏みつけ歩いてく 途方もなく青い空

ジャンクワーカー

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:昭和生まれ平成令和を駆け抜けるサムライ崩れ 泥水でもなんでもすすり二十有余年ジャンクワーカー 社畜家畜誇りだけは捨てず生きる屍 我武者羅這いつくばって幸せ見つけてやるぜ馬鹿野郎

がんじがらめ

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:がんじがらめがらめがらめ・・・・ なんもかんもがデッドエンドで そんなこったろうと思ったから 住めば都とテント張ったら

情景泥棒 ~時空オデッセイ~

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:油断したぜ ポケットに空いた穴から 時空間に 情景が零れ落ちてく

あなたが待ってる

THE BACK HORN

歌詞:あなたが待ってると思うだけで もうそれだけであったかい 優しくなんて出来ない そんな時もあるさ

記憶列車

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟

歌詞:ゆうべの汽車に乗って あなたを探しにゆく 破れかけの写真を 胸の奥抱いたまま

はぐれ者讃歌

THE BACK HORN

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:どっさり着込んでる しっかりしぼんでる どれだけすくっても こぼれおちる未来

タソカゲ

THE BACK HORN

歌詞:家路急ぐ音 不意の雨上がり 続く夢の中 街を包む風

飛行機雲

THE BACK HORN

歌詞:いつもと変わらない煌めく海を見つめてた 空から一筋の飛行機雲がはにかんだ ねえ ごめんねとつぶやくあなたの瞳に写った影法師

シアター

THE BACK HORN

歌詞:始まりのベルが鳴っていつもの席に着いた 最後のシーンが来るまで安心な気分で居れる 子供も大人もみんな性格も国も関係ないよ 誰もが少しばかりの時間の旅に出れる

敗者の刑

THE BACK HORN

歌詞:ここは天国か地獄か 欲望の渦が咲き乱れる街 人は一輪の希望を奪い合いながら生きて死んでゆく 強い快楽が欲しいと

フリージア

THE BACK HORN

歌詞:フリージア 永遠を願っている 夢の中 泣いてる

アポトーシス

THE BACK HORN

歌詞:鼓動が響いた夕闇の中 震える君は弱い陽炎 淋しい気持ちが僕らを繋ぐ 砂利屑のような星が輝くけれど

ホワイトノイズ

THE BACK HORN

歌詞:東の空に光が咲けば いつもと同じ景色が来る 涙で濡れたさみしさの中 窓を少し開ける

フラッシュバック

THE BACK HORN

歌詞:地球の空気を全部 奪い去る神の愛 ハレー彗星の影に怯えて泣いてるモグラ 形の無いものだけを信じて生きてゆきたい

針の雨

THE BACK HORN

歌詞:何度も何度も胸をしめつける夜には 貴方の顔がただ浮かんでは消える 心を澄ませば聞こえてくるあのメロディー 夜道を照らすような幸せな歌よ

グレイゾーン

THE BACK HORN

歌詞:人を愛して 人を許して 人を信じてる 文明は正を求め儚く移ろう

世界中に花束を

THE BACK HORN

歌詞:なぜだろう 何もないな あんなに欲しかったのに あるのは寂しさと霞がかった空だけ

ペルソナ

THE BACK HORN

歌詞:大暴落の感情 はじけ飛び急上昇 足りない頭コネて フィクションはノンフィクションに買い取られ 小さな世界に裁きの鐘が鳴るだろう

赤い靴

THE BACK HORN

歌詞:赤い靴を履いた愛しいあの人が 十二月の雨に撃たれながら消えた 流れる紅い血と冷めてく温もりを この手に残したままで

ひとり言

THE BACK HORN

歌詞:あばらの隙間で風の音がする 馬鹿な女がしゃべる 革命の夜は口笛が響く ただその時を待つ

THE BACK HORN

歌詞:この扉 ノックする確信のリズム 声も無く呼んでいる存在のパルス 僕は僕である為に何を犠牲にした?

上海狂騒曲

THE BACK HORN

歌詞:かわいいあの娘の手首にゃ傷がある チャイナブルーさ 笑顔を奪った奴らは許さねえ 港の倉庫で唸りを上げたのは 金属バット

奇跡

THE BACK HORN

歌詞:何処へ行くんだ 赤い目の防波堤 泣き疲れてそろそろ気付いたんだろう 今 美しく燃える空に

惑星メランコリー

THE BACK HORN

歌詞:人類の誕生は終わりまでの始まりだったから 地上に人間が溢れ返った頃 方舟は地球を去った 方舟に乗った選ばれし者は傲慢な権力者

羽根 ~夜空を越えて~

THE BACK HORN

歌詞:人をあんなに愛したのはきっと 最後だろう 死ぬまで 口説き文句が上手く出ない俺は 好きな歌を歌った

タイムラプス

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:夜空に声が響いた気がしたんだ 貫いた流星は永遠に 旅立ったあいつのメッセージ 届いてるよ

突風

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純 ..

歌詞:心がモノクロームに侵されたあの日から 分厚い雲は晴れない 過ちという名の雷響く 甘い蜜月は終わりを告げて

輪郭 ~interlude~

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように

さらば、あの日

THE BACK HORN

歌詞:去りゆく今日 にじむ明かり 夢のかけら ただ 拾い続けた

光の螺旋

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:息を切らして走る 君の背中を見つめ 追えば追うほど遠く 眩しく霞む影に 諦めに似た感情

グローリア

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:人生どう転がるか分からない それを楽しんだもん勝ちだ 腰がひけたらすっ転ぶ 前のめりで丁度いい

孤独を繋いで

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:砕け散れオンボロハート 隠す言葉は届かない 譲れないものばかりさ 唾を吐き歩き出す 星空に手を伸ばせば

tonight

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:そう ここに立って見下ろしたこの街を 離れてゆくと決めたのは 君と誓ったあの言葉だった 固まった意思を引っ提げてゆくよ

胡散

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:壮大に拡がる地球 光の速さで繋がって 文明は進化に夢中 人類の退化も止まりはしない

カナリア

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 岡峰光舟

歌詞:古の鼓動 瞼浮かぶ影 風頬を撫でた 紺碧に月白く 高く

悪人

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:あの悪人はきっと僕だあのイッちゃった集団も僕だ あの卑怯者や嘘つき山羊僕の体内で眠ればいい 毎晩秘密の栄養与えよう

路地裏のメビウスリング

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:「救いようもない男だあいつなんてやめちまえ」って 言われれば言われるほどに信じたくなって 路地裏のメビウスリングが二人つなぎ止めているんだ こんがらがった赤い糸指切りしたね

コオロギのバイオリン

THE BACK HORN

歌詞:さめてく夢が夢ならば なぜ夜は来るのだろう 一瞬の幻じゃない 永遠の安らぎをどうか下さい

球根

THE BACK HORN

作詞: 吉井和哉

作曲: 吉井和哉

歌詞:髪の毛 手の平 愛の光 夢より まばらな

負うべき傷

THE BACK HORN

歌詞:振り返る足跡には明快な答えはない 信じた道は遥か 遠くに霞んでゆく ただ立ち尽くす日々はまるで蜃気楼

浮世の波

THE BACK HORN

歌詞:見慣れたはずの太陽背に 見慣れぬ場所を歩いてる 蔓延る感傷 振り解くように踏みつけてた

証明

THE BACK HORN

歌詞:歓声 街の風に紛れては響く 嗚呼 今日も無情なステージの上で 証明

世界の果てで

THE BACK HORN

歌詞:時には何もかも陽射しのせいにして 深呼吸するのさ 今のらりくらり行こう 考え込む夜が下着を脱いだなら

天国への翼

THE BACK HORN

歌詞:果てしなく続いてゆく大空に 掴みかけたあの鳥が逃げて消えてゆく 遥か遠い丘の上 寝ころんで

番茶に梅干し

THE BACK HORN

歌詞:何にも始まらなかった 歴史のスキマの一日 少し暑くて長かった そんな今日が終わってく

ディナー

THE BACK HORN

歌詞:もう帰れない 天井裏は宇宙さ あぁ 白い蝶々 調教したい美少女

サーカス

THE BACK HORN

歌詞:赤い砂漠をゆく 月の旅人よ 汝 夢を見ん されば光有らん

無限の荒野

THE BACK HORN

歌詞:屍 踏み散らして尚も又斬る 鎖は今放たれた 無双の刃

異国の空

THE BACK HORN

歌詞:ライオンの髪の毛 振りほどく赤星 地平線に沈んでゆく 暗黙の夜を駆ける 月を喰らう黒いネズミ

汚れなき涙

THE BACK HORN

歌詞:木々が揺れるざわめく夜は 不気味なほどに死の匂いがする 赤い月が燃やした空は まるで世界の終わりのようで

フロイデ

THE BACK HORN

歌詞:最果ての戦場に遠吠えが響く 迫りくる地平線 蠢く鋼の音 振り向けば滲む空

白夜

THE BACK HORN

歌詞:君にさよならを告げて俺は晴れて自由になった 縛られて嫌になって 砂埃 唾を吐いた

覚醒

THE BACK HORN

歌詞:黒い翼広げ羽撃くカラスが夜を告げる 赤いテールライト流れる景色が滲んでゆく 同じ空の下 君を探してた

夏草の揺れる丘

THE BACK HORN

歌詞:釈迦堂を通り抜け宵待ちの坂を行く 懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘 世界中の悲しみを憂うなんてできねぇさ せめて大事な人が幸せであるように

夢の花

THE BACK HORN

歌詞:いつの日からだろうか こんな風に上手に 人混みを歩く靴を履いたのは むせかえる夏の雨 この街に来た頃は

旅人

THE BACK HORN

歌詞:旅人は荒野をゆく 疲れた身体引きずって 太陽に手を伸ばしてる 瞳はひどく透きとおって 何処を探したってきっと綺麗な水なんか無いのに

ジョーカー

THE BACK HORN

歌詞:子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。 子供の夢らしくないと、先生に叱られました。 幸せな家族の風景、無理矢理口に詰め込まれ、 「好き嫌いはいけません」と、母は笑って言いました。

深海魚

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:地上は赤く熟れた 欲望の森 果実を齧れば 儚く濡れる 寂しさだけが繋ぐ

ヒガンバナ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:全てを賭け挑んで 崩れ落ちた君を 繋ぎとめているものは何? あの日の夢は ここで破れ去るのか?

瑠璃色のキャンバス

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:闇夜をそっと照らし出す歌 声にならない想い 心に届いておくれ さよなら 物語は続いてく

リムジン ドライブ

THE BACK HORN

歌詞:ぶらり旅ニューオリンズ 家までリムジン 星の降るがごとき夜 前にはキャディラック 後ろにポリスメーン

儚き獣たち

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 菅波栄純

歌詞:終わりを夢見たあの日々は死んでいった 時は過ぎて 戸惑いだらけでひび割れても 重なり合った きつく強く

情景泥棒

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:操縦席から見てるのは 未来から来た売人だろう そっちじゃ高値がつくから 軽く盗みに来たんだろう

シンクロ

THE BACK HORN

歌詞:大切なのに傷つけて 傷つけるのに守りたくて それでも弱さを見せ合って 温め合って積み重ねてきた

始まりの歌

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:伝えたかった想いは いつだってポケットの中 渡せないまま 色褪せてゆく これで何度目だろう

言葉にできなくて

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:君のことが好きでした ずっと 言葉にできなくて 君に逢えるなら

月光

THE BACK HORN

歌詞:「旅を始めよう 風さえ寝静まった夜に」 古い映写機が映し出すのは幸せそうな日の儚い記憶 ずっと大切に抱いてるんだよ 離さずに

コワレモノ

THE BACK HORN

歌詞:人気もんも嫌われもんもみんな仲良くこわれもんさ 怒りん坊 さみしん坊 甘えん坊 きかん坊に暴れん坊

シンメトリー

THE BACK HORN

歌詞:One more time, we celebrate

バトルイマ

THE BACK HORN

歌詞:さあ何を選び取る? 生き残れる人々よ 綱渡り スマート目指し バランスに生死をかけて

警鐘

THE BACK HORN

歌詞:このダイナマイトみたいな悲しみを また高性能な知能が邪魔をして アンドロイドのように全自動で笑うんだ ちっぽけな宇宙の片隅で

ハロー

THE BACK HORN

歌詞:自由に広がる心に果てはないよ 見えない力が世界を変えてゆくよ 夕闇の中で一人ぼっち 僕らは想いを抱えてる

THE BACK HORN

歌詞:僕たちは弱い 涙を流すから いろんな気持ちが人を殺すから 僕たちはいつか離れてしまうけど

ファイティングマンブルース

THE BACK HORN

歌詞:働け男達よ 戦う病んだ魂 暮らsickな青い咳「ダイジョウブ マダマダイケルゼ」

夕焼けマーチ

THE BACK HORN

歌詞:人間関係 とうめいくもの巣 ヘリコプターの音で 世界は破滅 秋風到来

ワタボウシ

THE BACK HORN

歌詞:夜の雪は 無音の中で 歌うコーラス隊 しんしんと ただ

カラビンカ

THE BACK HORN

歌詞:カラビンカ 雨の中舞い踊れ カラビンカ 鮮やかに舞い踊れ 真実は手の中

思春歌

THE BACK HORN

歌詞:思い出してた この街に来た頃 夢だけ食ってれば生きていけた日々を TVのニュース

楽園

THE BACK HORN

歌詞:海を渡ろう 虹の橋を架け 空に描いたエメラルドの夢 ああ

風の詩

THE BACK HORN

歌詞:その詩は夢からやってきた 懐かしい景色を想いだすように まぶたを閉じる 陽だまりの中

反撃の世代

THE BACK HORN

歌詞:剥ぎ取られた誇りと押しつけた夢の国 取り返した平和は偽りの暇つぶし 「ゆとり、ゆとり」と言うとおり思考さえ持て余す 無為に過ぎる浮世は満ち足りて歪んだ満月

ラピスラズリ

THE BACK HORN

歌詞:一歩また一歩 歩み続けてくんだ 顔が向いてりゃ前向きだろう 一方片一方 探し続けてくんだ

ミュージック

THE BACK HORN

歌詞:言葉にならない心のメッセージ 高らかに刻め 真っ白な地図に 背中に背負った未来の景色は 生きる意志が照らす道標

シリウス

THE BACK HORN

作詞: 不明

作曲: 不明

歌詞:共に生き歩んだ日々 支え続けてくれた人 立ち尽くすあなたの為 今何ができるのだろう

太陽の仕業

THE BACK HORN

歌詞:灼熱の街は猛獣ハンターのパラダイス 感情が暴発する炎天下の交差点 百発百中外さぬテクニックで 散弾銃 照準を

人間

THE BACK HORN

歌詞:人間はカナシイ 人間はハカナイ 人間はミニクイ 人間はキレイダナ

生まれゆく光

THE BACK HORN

歌詞:何を話そう 未だ見ぬ君へ 僕が見てきた悲しみの果て 傷つけ合って奪い合うこと 僕がしてきた今までのこと

涙がこぼれたら

THE BACK HORN

歌詞:空の向こう 遠い誰かの孤独 夜の砂漠 デスバレーの奈落

ブラックホールバースデイ

THE BACK HORN

歌詞:ブラックホール 闇のバースデイ 黒い太陽 蜷局を巻く

冬のミルク

THE BACK HORN

歌詞:夜を抜け出す海沿いを走って あらゆる感情が浮かび消えた 心を焦がす素敵な歌はきっと 世界を救うためのものさ

最後に残るもの

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:最後に残るもの 夜が終わる頃に あなたの胸の奥 冷めない熱になれ

桜色の涙

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟

歌詞:桜のトンネルをくぐり抜けたら僕ら それぞれの道を歩み始める さよならはそっと胸にしまっておくよ 最後の別れにしたくないから

夢路

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:願いは一つ いつもと同じ朝 変わらない町の音 穏やかな日常

ウロボロス

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:触れたい 躍動する命に 呼吸が交じるほどの距離で 触れたい 共鳴する命に

果てなき冒険者

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:戦いを終えた勇者のような気分だ 危なげなく今日も幕を下ろす 揺れる電車の窓 寄りかかる顔がどこか切ない

茜空

THE BACK HORN

歌詞:ああ 何も無く そして 回る地に巡る 震えの絶える事無く生き行く

閃光

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:どうか光のかけらよ 君の日々を一時でも 人生のシビアさから 痛みから守っておくれ

ダストデビル

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:誰よりもゴージャスな 憂いをあなたは身に付け 幼き日にくぐった 修羅場の証です 占いは吉と出て

ホログラフ

THE BACK HORN

歌詞:暗い 高架橋の上 変幻自在 点在する ビルの明かり

サナギ

THE BACK HORN

歌詞:君はまだ知らない ここに生まれてきたことを 君はまだ知らない 命に終りがあることを

8月の秘密

THE BACK HORN

歌詞:こんな儚いのに 離れてしまうのか 息をひそめる 君の鼓動

ゲーム

THE BACK HORN

歌詞:俺達はきっと 思考する魚 ゼッケンを背負ってく 揺りかごから墓場までずっと 脱落者

ガーデン

THE BACK HORN

歌詞:永遠の愛なんて欲しくない 悲しみに咲く花がいい 命は皆 愛という知恵の輪

泣いている人

THE BACK HORN

歌詞:街の片隅で泣いている人 誰に泣かされたんだろう 自分に腹が立ったの? この街は何かと気を使うから

トロイメライ

THE BACK HORN

歌詞:チクタク チクタク… 鼓動がこの耳もとでささやいて 深い愛情を抱く人 あの空の向こうで何を想う

いつものドアを

THE BACK HORN

歌詞:いつものドアを開けるのが これほど怖いことだとは 深い海の底みたいな夜が続いて 橙の電灯が遠くなってゆく

超常現象

THE BACK HORN

歌詞:超常現象を信じて生きてる 妄想しまくり無法な地帯 裏側の構造 解ければイケんのか? アニメじゃないリアルな状態

自由

THE BACK HORN

歌詞:炎天下の庭 彼は耳までうな垂れていた 自由になれとそっと首輪を外してやったんだ だけど彼はその場所を動きはしなかった 錆びた鎖は彼を縛りつけてはいなかった

ラフレシア

THE BACK HORN

歌詞:この星に蔓延してゆく感情のパンデミック あきらめ悪い体温が生きろと言うよ 弱肉強食 野生の時代を誰もが走りつづける

再生

THE BACK HORN

歌詞:俺達はあてもなく産まれたリンドウ 悲しみも愛せずに一人咲いている 存在を乞う魂 偶像作られてきた整合性

羽衣

THE BACK HORN

歌詞:輝く星空よ 全てを受け止めて 散らばった思い出をもう一度照らして 瞬間の輝きは永遠の始まりさ

海岸線

THE BACK HORN

歌詞:希望なんて無くても世界はとりあえず美しい 光は滑走路 波の間に間に 鼓動なんて忘れて俺達変わりすぎてゆくけど

パレード

THE BACK HORN

歌詞:ほら 振り返れば足跡 俺にはまだこの街で生きてく資格はあるのか? 投げ捨てた煙草と独り言 都会の風が飲み込んだ

真夜中のライオン

THE BACK HORN

歌詞:熱帯雨林の街は夜の匂い 淋しげな愛と光の雨 真夜中のライオン震えている 選びとれ 目指すべき未来を

神の悪戯

THE BACK HORN

歌詞:神が舞い降りる 蛇腹模様の空 目覚めた欲望がヒステリックな夜 天使と悪魔が愛し合えば

パラノイア

THE BACK HORN

歌詞:ガラス細工の僕の心 月を透かし夜に消えた ここが何処だか分からぬまま ワイングラス赤く染まる

栄華なる幻想

THE BACK HORN

歌詞:遥かなる大地を踏みしめていたのは若き血潮 遠い空 想いはいつもそこにあった 淡き夢と

さざめくハイウェイ

THE BACK HORN

歌詞:溢れ出す 人ゴミの中で 動けない 僕は動かない 見上げては欠伸噛み殺し

THE BACK HORN

歌詞:鏡の無い世界じゃきっと僕達は 自分を殺してしまうよ 鏡の無い世界であなたは一人ぼっち 自分を殺して誰と巡り合う

サニー

THE BACK HORN

歌詞:黒い大きな壁を歩こう 夜明けとともに 見ろよ流線型は 人を殺す時の気持ちさ

光の結晶

THE BACK HORN

歌詞:雨上がり 夕陽色の飛沫上げ 自転車で商店街を走る 希望なんて

生命線

THE BACK HORN

歌詞:「どうにでもなればいい こんな世界は」 最終の列車が近づく 軋む車輪の音 誰かの悲鳴

レクイエム

THE BACK HORN

歌詞:ああ 鋼鉄の雨が降る血の海で ずっともがいてた黒蟻が沈んでく ああ

空、星、海の夜

THE BACK HORN

歌詞:目覚めると俺は夜の底まで 落ちていたよ 真っ暗な部屋の中 にじむ明かりは浮世の夢 いつの間にか眠ってしまっていた

舞姫

THE BACK HORN

歌詞:嗚呼 今は昔 許されない恋があった 花吹雪に紛れそっと その姿を見つめていた

セレナーデ Live at NHK HALL in 2007

THE BACK HORN

歌詞:白鳥になれなかったバレリーナが 龍の中 ヒステリックに踊る夜 白い胸は満月の様 黒いバイオリンで引き裂きたい

THE BACK HORN

歌詞:遠い夏 光の中で燃えていた季節が過ぎる 俺達は出会った日から探してる 本当の声を

ヘッドフォンチルドレン

THE BACK HORN

歌詞:部屋の隅っこも宇宙の端っこも たいして変わりはないだろ ひざを抱え 曇り空の洗濯物みたいな気持ちで 矯正器具を付けた歯で笑う

プラトニックファズ

THE BACK HORN

歌詞:ああ 情とかたまに ああ 邪魔になる夜 ゆらゆらゆらゆら揺れる

カラス

THE BACK HORN

歌詞:その男やらしくて ワイフの体中に赤く 描いては涎を垂らす 俺がいる事を知っているのに

魚雷

THE BACK HORN

歌詞:暮れる街の影俺は潜む 愛もへったくれもない俺は生きる こうして覗き見ている 泥にまみれ休む事なく

晩秋

THE BACK HORN

歌詞:乱れた後の空しさ まるでそんな感じ すべてが遠くぼやけて見える 僕らは泣き叫ぶ この儚さゆえに

フェイクドラマ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:現実という名の 困難を打ち破って この手で掴み取るのさ まだ見ぬ世界を

Days

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:長い月日重ね 築いてきたもの どんな宝石より素敵な 僕らだけの物語

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。 wikipedia