何なにをしてもすれ違ちがい
何なにか言いえば傷きずつけて
意地いじで一緒いっしょに居いたような
そんな時代じだいがあった
君きみが灯ともしたあかりの部屋へやに
僕ぼくは住すんでいたのさ
あの日ひから窓まどは暗くらく
飾かざる花はなもなくなった
青春せいしゅんはいつも過去かこにあるようで
昔むかしを見みていたくなる
誰だれかいれば癒いやされて
何なにかすればごまかせる
無理むりに生いきがい探さがすような
そんな時間じかんが続つづいてる
君きみが灯ともした希望きぼうの中なかに
僕ぼくは生いきてみるのさ
あの日ひから服ふくも着替きがえ
語かたる話はなしも変かえたけど
青春せいしゅんがいつも過去かこにあるようで
昔むかしを見みていたくなる
何naniをしてもすれwoshitemosure違chigaいi
何naniかka言iえばeba傷kizuつけてtsukete
意地ijiでde一緒issyoにni居iたようなtayouna
そんなsonna時代jidaiがあったgaatta
君kimiがga灯tomoしたあかりのshitaakarino部屋heyaにni
僕bokuはha住suんでいたのさndeitanosa
あのano日hiからkara窓madoはha暗kuraくku
飾kazaるru花hanaもなくなったmonakunatta
青春seisyunはいつもhaitsumo過去kakoにあるようでniaruyoude
昔mukashiをwo見miていたくなるteitakunaru
誰dareかいればkaireba癒iyaされてsarete
何naniかすればごまかせるkasurebagomakaseru
無理muriにni生iきがいkigai探sagaすようなsuyouna
そんなsonna時間jikanがga続tsuduいてるiteru
君kimiがga灯tomoしたshita希望kibouのno中nakaにni
僕bokuはha生iきてみるのさkitemirunosa
あのano日hiからkara服fukuもmo着替kigaえe
語kataるru話hanashiもmo変kaえたけどetakedo
青春seisyunがいつもgaitsumo過去kakoにあるようでniaruyoude
昔mukashiをwo見miていたくなるteitakunaru