青あおの向むこう 眺ながめて
鈍にぶった心こころ 震ふるわせて
窓まどを開あけ放はなって
眩まばゆい日ひに 手てを伸のばした
君きみが知しらない街まちで
消きえないものはないと気きづいて
触ふれない指ゆびの先さきで
視みえないくらい輝かがやいていて きっと
遠とおくなっては また揺ゆらいで
笑わらいあった声こえを 僕ぼくに残のこして
想おもいを迷まよわせているのは
今いまもずっと
僕ぼくがいない暮くらしで
消きえないくらいの愛あいを重かさねて
知しらない未来みらい描えがいて
視みえないくらい輝かがやいていて
僕ぼくがいない暮くらしで
消きえない想おもいはないと気きづいて
触ふれない指ゆびの先さきで
視みえないくらい輝かがやいていて きっと
青aoのno向muこうkou 眺nagaめてmete
鈍nibuったtta心kokoro 震furuわせてwasete
窓madoをwo開aけke放hanaってtte
眩mabayuいi日hiにni 手teをwo伸noばしたbashita
君kimiがga知shiらないranai街machiでde
消kiえないものはないとenaimonohanaito気kiづいてduite
触fuれないrenai指yubiのno先sakiでde
視miえないくらいenaikurai輝kagayaいていてiteite きっとkitto
遠tooくなってはkunatteha またmata揺yuらいでraide
笑waraいあったiatta声koeをwo 僕bokuにni残nokoしてshite
想omoいをiwo迷mayoわせているのはwaseteirunoha
今imaもずっとmozutto
僕bokuがいないgainai暮kuらしでrashide
消kiえないくらいのenaikuraino愛aiをwo重kasaねてnete
知shiらないranai未来mirai描egaいてite
視miえないくらいenaikurai輝kagayaいていてiteite
僕bokuがいないgainai暮kuらしでrashide
消kiえないenai想omoいはないとihanaito気kiづいてduite
触fuれないrenai指yubiのno先sakiでde
視miえないくらいenaikurai輝kagayaいていてiteite きっとkitto