回想の詩 歌詞 SING LIKE TALKING ふりがな付

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よみ:かいそうのうた

回想の詩 歌詞

SING LIKE TALKING

2018.8.22 リリース
作詞
C.Fujita
作曲
Chikuzen
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えているひとみ路地裏ろじうら子供達こどもたちかげるまではしゃいだなつ密会みっかい
おなまちそだ駄菓子屋だがしやれていたあそ仲間なかまたち消息しょうそくつかめない
わかうなんていうゆめみたいなふたりには何時いつになってれるのか のない運次第うんしだい
ぬまでいっしょなんだとめていたよ 勝手かってだけど
なん保証ほしょうもないくせに無邪気むじゃき
それもつみ
ひといきれたくて いつものみせのドアをすと
見慣みなれたかおぶれにける雑音ざつおん
一人ひとり悪気わるぎもなく 「シケたツラぁせんな」 と
ボクはただ苦笑くしょう無言むごんでしかこたえられない
いまこそいっしょだったらすべてを発揮はっきできた
さびしいってフレイズとは無縁むえんられた
毎日まいにちまっすぐにはあるけなかった後悔こうかい
わがままばっかりしてはこまらせて
キミをかせたつみ
うつくしいうみいたかぜくバイパスをむかしった貝殻かいがらひろあつめるたび
「Hey you boy ! このボートにんな、あのしまわたりたいだろ?」
日焼ひやけしたたくましいうそいついた好奇心こうきしん
演技えんぎすることをおぼえたら大人おとなになった証拠しょうこだと とんでもない絵空事えそらごと
巨大きょだい勘違かんちが
希望きぼうもいっしょだったらボクはまよっていないだろう
つづける大切たいせつさとむずかしさを
がりくねったみちあまりの退屈たいくつさに
刺激しげきにどっぷりひたぎていく
いたほど純粋じゅんすいわか
くちずさむはいつもあのころいろどった キミのにおいがする
永遠えいえんあいしている

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曲名:回想の詩 歌手:SING LIKE TALKING