思おもい通どおり君きみは いかないから 腕うでを傷きずつけバラを描えがいた
嘘うそをついたね ほんとはすこし 楽たのしかったはずだ
雲くもの切きれ間まから一瞬いっしゅんだけ 差さし込こむ笑えみ
いともたやすく自我じがは崩くずれ 後悔こうかいをむさぼり私わたしは
世界せかいのせいにしていった
嘘うそをついたね あなたがそう言いうたび 胸むねは傷きずつき 花はな開ひらいた
散ちりゆく感情かんじょうを浮うかべる 川かわの冷つめたさ 夏なつのむかつき
雲くもの切きれ間まから
一瞬いっしゅんだけ差さし込こむ光ひかり
思omoいi通dooりri君kimiはha いかないからikanaikara 腕udeをwo傷kizuつけtsukeバラbaraをwo描egaいたita
嘘usoをついたねwotsuitane ほんとはすこしhontohasukoshi 楽tanoしかったはずだshikattahazuda
雲kumoのno切kiれre間maからkara一瞬issyunだけdake 差saしshi込koむmu笑eみmi
いともたやすくitomotayasuku自我jigaはha崩kuzuれre 後悔koukaiをむさぼりwomusabori私watashiはha
世界sekaiのせいにしていったnoseinishiteitta
嘘usoをついたねwotsuitane あなたがそうanatagasou言iうたびutabi 胸muneはha傷kizuつきtsuki 花hana開hiraいたita
散chiりゆくriyuku感情kanjouをwo浮uかべるkaberu 川kawaのno冷tsumeたさtasa 夏natsuのむかつきnomukatsuki
雲kumoのno切kiれre間maからkara
一瞬issyunだけdake差saしshi込koむmu光hikari