よみ:おもいでのかけら
想い出のカケラ 歌詞
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佐藤広大
- 2018.11.14 リリース
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ほうき星ぼしと流ながれ星ぼしの合間あいまから
僕ぼくらを照てらす光ひかりたちを見みた
当あたり前まえの時間じかんさえも
言葉ことばじゃ言いい表あらわせない
遠とおくの空そらに手てが届とどきそうな
明あかるい未来あしたが見みえるようで
想おもい出でのカケラ達たちを
ココロに焼やき付つけて
またすぐ会あいに来きて
もう 何度目なんどめの 季節きせつを迎むかえるんだろう
ちょっと疲つかれて 旅たびしたい時ときは
何なにのせいにして行いくんだろう
春はるは眠ねむい目めコスった
君きみの小ちいさな手てをつかまえて
短みじかい夏なつは 夜空よぞら見上みあげ
君きみと寄より添そってたいんだ
ほうき星ぼしと流ながれ星ぼしの合間あいまから
僕ぼくらを照てらす光ひかりたちを見みた
当あたり前まえの時間じかんさえも
言葉ことばじゃ言いい表あらわせない
遠とおくの空そらに手てが届とどきそうな
明あかるい未来あしたが見みえるようで
想おもい出でのカケラ達たちを
ココロに焼やき付つけて
またすぐ会あいに来きて
「もっと優やさしくあって」
「誰だれかの為ために力りきんで」
なんてこと言いえば君きみは茶化ちゃかすかもなぁ
だけど 俺おれらしくて
いいかもなぁ
赤あかく染そまる枯葉かれは撫なでる北風きたかぜが
雪降ゆきふる季節きせつの巡めぐりを見みせた
ここに至いたるまでの日ひも
今いまでは宝物たからものさ
遠とおくの空そらに光ひかる星ほしのように
明あかるい未来あしたが見みえるようで
想おもい出でのカケラ達たちを
不揃ふぞろいなままで
ココロに焼やき付つけて
またすぐ会あいに来きて
僕ぼくらを照てらす光ひかりたちを見みた
当あたり前まえの時間じかんさえも
言葉ことばじゃ言いい表あらわせない
遠とおくの空そらに手てが届とどきそうな
明あかるい未来あしたが見みえるようで
想おもい出でのカケラ達たちを
ココロに焼やき付つけて
またすぐ会あいに来きて
もう 何度目なんどめの 季節きせつを迎むかえるんだろう
ちょっと疲つかれて 旅たびしたい時ときは
何なにのせいにして行いくんだろう
春はるは眠ねむい目めコスった
君きみの小ちいさな手てをつかまえて
短みじかい夏なつは 夜空よぞら見上みあげ
君きみと寄より添そってたいんだ
ほうき星ぼしと流ながれ星ぼしの合間あいまから
僕ぼくらを照てらす光ひかりたちを見みた
当あたり前まえの時間じかんさえも
言葉ことばじゃ言いい表あらわせない
遠とおくの空そらに手てが届とどきそうな
明あかるい未来あしたが見みえるようで
想おもい出でのカケラ達たちを
ココロに焼やき付つけて
またすぐ会あいに来きて
「もっと優やさしくあって」
「誰だれかの為ために力りきんで」
なんてこと言いえば君きみは茶化ちゃかすかもなぁ
だけど 俺おれらしくて
いいかもなぁ
赤あかく染そまる枯葉かれは撫なでる北風きたかぜが
雪降ゆきふる季節きせつの巡めぐりを見みせた
ここに至いたるまでの日ひも
今いまでは宝物たからものさ
遠とおくの空そらに光ひかる星ほしのように
明あかるい未来あしたが見みえるようで
想おもい出でのカケラ達たちを
不揃ふぞろいなままで
ココロに焼やき付つけて
またすぐ会あいに来きて