Last Train Home 歌詞 ANFiNY ふりがな付

歌うたってもやり場ば無ないそんな夜よるのsky
こんな僕ぼくをのせて最終さいしゅう電車でんしゃはfly

少すこしづつ動うごいてるのは人波ひとなみじゃない
僕ぼくの気持きもちだって事こと気付きづいてたよ

帰かえり道みち映うつる窓まど、煌きらめいてるのは
星空ほしぞらじゃなく ケータイの光ひかり

泣ないたり 悩なやんだり
いつもそうやって毎日まいにちと戦たたかいながら生いきてるよ
光ひかりが 見みえるよ 君きみの街まちの灯あかりが
いつもここで待まってるよ

銀色ぎんいろの夜風よかぜが僕ぼくの心こころスライド
周まわりに合あわせ作つくり笑顔えがおの lie

歩道橋ほどうきょうの上うえ うつむき歩あるく僕ぼくを
小ちいさい事ことだと 笑わらい飛とばしてよ

君きみは君きみが思おもうほど弱よわくないからね
歌うたなら僕ぼくが歌うたってあげる

おやすみ 笑わらってよ
いつも側そばにいるから
君きみは君きみらしくでいい

明日あしたの 今いまには
ずっと強つよくなってる
ほら、笑顔えがおになってるよ

扉とびらの向むこうに 映うつした夢ゆめを
もうすぐ辿たどり着つく
迎むかえに行いくよ

泣ないたり 悩なやんだり
いつもそうやって毎日まいにちと戦たたかいながら生いきてるよ
いつでも 見みてるよ 君きみの胸むねの灯あかりを
いつもここで 待まってるよ